帝王切開後 寝方に該当するQ&A

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低酸素脳症と診断されました

person 乳幼児/女性 -

2021年11月5日に37週5日、2550gの女の子を予定帝王切開にて出産しました 現在3か月 出産後4分間泣かずその後泣くことは出来たものの、念のため大きな病院にということで搬送されました、その後ミルクの飲みが悪い、嚥下が上手く出来ないと言うことで経管栄養になりました、自発呼吸はできるものの自分の唾液や痰で呼吸がとまってしまう、呼吸をすることをやめてしまう、チアノーゼがでてしまう(現在でも1日5.6回はチアノーゼ)、などの症状がありました、その時は遺伝子検査以外のほとんどの検査を行いましたが異常なしで成長を待とうと言う感じだったのですが(気管切開はした方がいいとずっと言われています)、今月に入り改めてMRIを取ったところ脳の萎縮がみられ低酸素脳症と言われ今後感情はあるものの寝たきりになると言われました今後回復する余地はないのでしょうか?脳の萎縮は進行するんですか? また搬送された時に低酸素療法をしていれば何か変わったのでしょうか? 現在泣いたり力んだりするとチアノーゼが出るという事で安定するような薬を使いほとんどが寝て過ごしている状態です、他に治療方法はないのですか? 一緒に入院した方がスキンシップも増え赤ちゃんにとってもいいのではないかと考えていますがどうなのでしょうか? 気管切開はしたいと言う選択はないのでしょうか?

4人の医師が回答

帝王切開の条件

person 40代/女性 -

43歳、5年ぶりに二人目の妊娠。初産は通常分娩で心身共に大変だったので、今回は最初から帝王切開を希望しています。初産は、早朝の分娩で胎児の頭が見え、再三の呼び出しに答えない宿直医に慌てた看護師が呼びに行き、やっときた宿直医は寝ぼけ眼で壁に持たれて、助産師らが慌ただしく対応してるのを見ながら、「ほれ、もうちょっとだ、ガンバレガンバレ」と適当に励ます姿が忘れられません。自然に裂けると治りが悪いから最初から切ると主治医からは説明を受けていたのに、看護師が器具を使って会陰を引っぱっていたため、大きく深く肛門付近まで裂けてたと後処理は宿直医がしてくれましたが…寒くなると尿漏れに悩み泌尿器科通いが始まり。退院後は、立とうとすると恥骨に針刺す痛みが走るようになり、さらに臀部全体に打撲のような痛み、起き上がるのも寝返りも苦痛になりました。しゃがんだり立ったりすると太ももと膝を繋ぐ筋が激痛で、退院翌日から整形外科に半年間通いました。授乳や抱っこなんて、到底出来る状態でなく実家の母に任せきり。一ケ月検診で、産科的には異常なしと言われ。最近でこそ、骨盤体操など取り入れている産科はあるものの、出産後の母親の体調や骨盤を気にしてくれるところは近くにはありません。また、フランスのように骨盤底筋の戻り具合を一ケ月検診で診る保険医療制度は日本にはないですし。いつ起きるか分からない分娩に付き合う先生方も大変であると思いますが、こちらはされるがまま言われるまま耐えて、ただ踏ん張るだけ。歳を重ねた分、今度も育児がままならない状態で、心身ともに傷を負うなら、日時も決めて安心して帝王切開で産みたいのですがこんな理由はダメですか?今回は別の医院での出産予定ですが、検診受診に六時間待ちが当たり前なのも悩みどころです。高齢を理由に帝王切開出産を強く希望したら叶うものですか?

1人の医師が回答

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