心電図完全右脚ブロックとはに該当するQ&A

28歳男性です。 毎年健康診断を受けており、心電図検査で数年ほど前から不完全右脚ブロックを指摘されており、経過観察1年との診断が出ておりましたが、今年は完全右脚ブロックになっており、要精密検査となっておりました。 心電図でその他の所見は何も記載されておりません。 病的要素があるため要精密検査となっているのでしょうか？ インターネットで調べると右脚ブロックは基本的には心配ないとのことでしたが、要精密検査になっている理由が何なのか気になり質問させていただきました。 ご回答なほどよろしくお願いします。

健診の心電図にて完全右脚ブロックと言われたので少し調べてみてなんとなくは、状態は解ったのですがこの状態で普通に運動したり生活しても構わないのでしょうか?それとも生活の中で特別注意するべき事があるのでしたら教えて頂きたいです。お願いします。

最近QT延長について気になっています。 自分は以前3回24時間心電図をやりました、その時は期外収縮と完全右脚ブロックでした。 ネットで調べるうちにQT延長を見つけ気になりはじめました。 今日朝心電図をとるといつもより長く見えました、気にしすぎでしょうか？QT延長はいままでなにもなくてもいきなりなるのでしょうか？

会社の健康診断で他覚初見の欄に眼瞼結膜蒼白と記入あり、血液検索のヘモグロビンが10.7※ヘマトクリット34.5※になっていて総合判定B貧血でした。心電図はB完全右脚ブロックで総合判定B心電図所見でした。どの様な病気教えてください。 因みに動悸があり、タバコを吸ってるせいもあると自覚はしてます。

20歳の息子が完全右脚ブロックの心電図所見を持っています。今回コロナワクチンの職域接種をするにあたり、心筋炎等のニュースを目にしたので教えて下さい。 今までインフルエンザ予防接種等の問診で完全右脚ブロックの事は記述したこともないのですが、実際は記述するものですか？ そして、今回のワクチンの副作用に、ごく僅かにいらっしゃる心筋炎の事は　過度に不安に思う必要はないものなのでしょうか？よろしくお願いします。

６０才男性です。十数年前から、不完全右脚ブロックと言われていました。５年程前から、完全右脚ブロックと言われています。高血圧の薬はアムロジピン、ビソプロロール、バルサルタンを飲んでいます。 １３５-８５くらいです。 ５年前に、念のため、心臓エコー検査を受けました。その後、もう一度エコー検査、低線量CT（肺）、２４時間心電図、トレッドミル検査などを行いましたが、右脚ブロックだけで問題ないと言われています。 その間、勤務先が変わったりしまして、循環器科３名の先生方に同様のお話をいただいています。ネットを見ていて気になったのですが、ブルガタは要注意とあります。 循環器の先生にブルガタですか、と聞いてはいませんが、循環器の先生なら何回か検査をしている心電図を見ればブルガタかどうかわかりますか手元に心電図がないので添付できませんがお教えください。もう一点、これまでの先生は軽く胸が痛んだりした時にトレッドミル検査、２４時間心電図検査で大丈夫とおっしゃいましたが、直近の先生は右脚ブロックがあると心電図では判断できない、隠れてしまうとおっしゃいます。虚血性の病気は右脚ブロックがあると心電図ではわからないのでしょうか、ブルガタのこと、虚血性を疑った時の心電図のこと、２点、よろしくお願いします。

前に心電図検査して上室頻拍と完全右脚ブロックと紙には書いてあり、エコー検査を実施して依頼医の臨床診断には洞性頻脈だけと書いてあったので、心配しなくて大丈夫ですか？ 毎日のように気にしてしまってます

この間、はじめて血圧が133/90という高い値となりました。職場の健診でした。前日はほとんど寝ていない状況でしたが、それだけでこのようなことはありますか？　半年前の人間ドックでも血圧は問題はありませんでした。心電図で完全右脚ブロックがあり、貧血はありました。

本来心電図に異常の無い者がβブロッカーを服用した場合、下記に挙げた心電図所見が出る場合はありますでしょうか。若しくは、下記以外で心電図所見が出るとする場合、除脈以外で考えられるものはありますでしょうか。また心電図に影響の出にくいβブロッカーの薬というものはあるものでしょうか。恐れ入りますが、宜しくお願い致します。 洞機能不全症候群 過性若しくは持続性の上室頻拍又は心房粗細動 心室頻拍又は多源性心室期外収縮 第2度房室ブロック（モビッツ2型） 完全房室ブロック 完全左脚ブロック 完全右脚ブロック WPW症候群のうち、発作性頻拍を伴うもの 0先天性ＱＴ延長症候群 ブルガダ症候群

小学2年の息子のことですが先日、学校で心電図をとり結果は完全右脚ブロックと診断されました。私自身、心室中隔欠損症、動脈官開存症の手術を子供の頃に受けており、子供に遺伝したのではと心配です。