性同一性障害ホルモン注射に該当するQ&A

私は性同一性障害の診断を受けていて、2年ほど前に男性→女性の性転換をしています。 2週間に一度ホルモン注射を打っていました。 今年1月14日の朝7時頃に仕事へ行く準備をしていたところ、右肘辺りが痺れていて化粧がしづらいなと感じていましたが仕事へ行きました。 すると10時頃には右脇腹を中心に右顔面から右膝下辺りまで痺れが広がっていました。 仕事を早退し病院へ行くとMRIを撮られ脳梗塞であることがわかり専門の病院へ救急搬送されました。 診断はラクナ梗塞(視床)というものでした。 状態が安定するのが早かったのか2週間ほど入院と言われていたのが1週間ほどで退院となりそれ以降は薬で治療？という感じです。 他にも高血圧、脂肪異常症と言われその薬も飲んでいます。 発症から1ヶ月がたち、特に朝が多いのですが痺れが発症当日のように右脇腹を中心にブワッと広がる事があります。 心配になり主治医の先生に聞いてみましたが、 同じ症状を繰り返してしまうのは怖いかもしれないけど心配はないよ、特に痺れは後遺症としてなかなか無くなることはないと言われました。 今後の再発を防ぐために脂肪や塩分、糖分を抑えた飲食をしていますが、数値的に1日1800kcl、塩分6gまでということ以外に脂質や糖質はどれくらいまで抑えればいいのでしょうか？ また、喫煙者なのですが1日1箱ほど吸っていたのを今は5本までと控えています。 完全に辞めないと意味はないのでしょうか？ ホルモン注射は一番負担の少ない皮膚に塗るジェルに変えてもらいました。 主治医の先生には申し訳ないと思うのですが、他の先生のお話も聞きたくて投稿させてもらいました。 複合して抱えているものが多種に渡るので1つの症状で調べても十分な答えが見つかりません。 質問が纏まっておらず読みにくくて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

僕は昨年の4月に介護福祉士として新卒で就職しました。 その職場でｲﾝｽﾘﾝ注射や胃ろうの管理等の医療行為を強要され、胃潰瘍や気管支炎等で体調を崩し、その後『神経症性うつ病』『神経症性不眠症』『慢性胃炎』と診断され、休職し1年が経ちました。 現在は傷病手当を戴いて生活しているのですが、1桁程度の収入しかなく、同棲している彼女に支えて貰い、貯金も出来ないくらい細々と暮らしております。 さらに、今年1月頃には専門の病院で『性同一性障害』とも診断され、現在、男性ホルモンを投与し始めてから3ヶ月が経ちました。 将来的には性別適合手術や戸籍の性別変更などを目指しており、日々変化してゆく身体を見る度に『気持ちが安定している』と実感します。 しかし、周囲へのカミングアウト、それによる家族関係の悪化など、悩みは尽きません。 体調もすぐれない日が多く、1日のほとんどをベッドの上で過ごし、食事は1日1食で、ただひたすらに天井や壁を見続ける毎日です。 自分の薬の管理さえ出来ず、彼女にすべて任せています。 さらに、彼女に促され買い物に出掛けても、人目が気になり、頭痛や怠さに襲われ30分ももちません。 最近は、傷病手当の支給限度月数があと7ヶ月となり、その後の生活が心配でなりません。 毎日生活のことや自分のことばかり考えている、そんな自分は『うつ』なんかではなく、『ただ怠けていたいだけ』の人間なのかなと考えてしまいます。 客観的に見るとやはり僕は『ただの怠け者』なのでしょうか?

性別違和の診断を受けているMTFです。 血液検査を受けながらホルモン注射を月に3回程度受けています。 性別違和や性転換者にとって、ホルモン補充療法は一生続けなければならないと聞きますが実際はどう思われますか？ 性別違和を抱えていない方でも、加齢とともに、性ホルモンの分泌は減っていくと聞いています。 そのような方たちはホルモンの補充療法は不要で性別違和を抱えている人は、生涯必要ということであれば、ホルモンが生成されないという症状は全く同じに思えるのですが、その違いはどこにありますか？ 私達のような性別違和の者でも、歳を取り、ホルモンの補充療法をなんらかの事情で定期的に行えない状況になっても、更年期障害のような症状がでなければ、治療をやめるという選択肢もあるのでしょうか？ 見解を聞かせてください。 よろしくお願いします。

妊娠5週4日です。 長文で失礼します。 腰の痛みと、腹痛と下痢の為受診しました。 また、病院に着いたときに、自然と下痢が漏れるような感覚があったため、トイレに行くと、下着に柔らかいゼリー状で所々に赤～ピンク色のものもが混ざったものがついていました。 また、便意をもようしたので、ティッシュにとってみましたが、数度同じ様な状態が続き普通の下痢に戻りました。 先生の話では、子宮から出血はない。赤ちゃんはまだ見えないが3日前より、胎嚢は一回り大きくなり卵黄嚢が見えるとなことで、どちらでもかまわないが、黄体ホルモンの注射をしましょうか、ということでしました。 お伺いしたいのは、 ゼリー状の便ははじめてなので不安です。何故そのようなものが出たのか、それは赤ちゃんに影響がないか。 また、黄体ホルモンの注射は赤ちゃんに影響がないかお伺いします。 先生の判断だから心配はないのでしょうが、障害、脳の障害や性同一性の問題を懸念している記事を読んだもので気になってしまいました。 注射は、家に帰ってきてから念のため位ならしない方がよかったのではと非常に心配しています。 よろしくお願いいたします。

現在、心療内科より性別違和の診断書をいただいた上で、ジェンダークリニックにてホルモン注射を１～２週間おきに打っているMTFです。 通常時は通院すれば良いのですが、 例えば、大地震などが発生したり、全く違う病気や怪我で通院不可能になったときのリスクはどのようなことが想定されますか？ 更年期障害のような症状が起きて、メンタルには影響があったとしても、命に別状はありませんか？ また、注射で通院している性別違和の人は、そういうリスクに備えて、塗り薬や錠剤を常備しておくべきでしょうか？ その場合、注射をしている病院で非常時に備えたいという理由で処方してもらうことは可能でしょうか？ 見解を聞かせてください。

お付き合いしている相手が甲状腺癌の未分化癌とステージ1と診断された件についてご相談致します。関係ないかもしれませんが、対象者は性別は女性ですが、性同一障害の為、ホルモンを月1回注射しにいっています。年齢は30代前半です。 本人は治療しないと決めており、薬なども一切手元にありません。そこは、徐々に話をして解決したいと思っていますが。今回伺いたいのは、症状の進み方と側にいるものとして何が出来るか、です。家族ではない為、本人同行で同意がないと医師からも説明を受けられず、治療せず薬もないかも状態で今後どの様な事が起こるか心配です。宜しくお願い致します。

40代MTFです。 SRS、睾丸摘出はまだしていません。 ホルモン注射を診断書不要の病院で毎週プロギノンデポーを1アンプル1年半ほど打っていました。この間隔で特に問題なくある程度の女性化の実感もしながら過ごしています。 この度、心療内科より性別違和の診断書をいただいたので、近くの病院でホルモン注射を打っていただけるところを探しています。 地元にホルモン注射をしていると記載のある病院を見つけたのですが、性別違和専門ではないようですし、自由診療なので何をどのくらい処方してもらいたいか？をある程度は自分で伝える必要があるのだと思います。 病院のホームページには、何がどのくらいでいくらか？を載せているのですが、どれが女性ホルモンか？どのくらいが適量か、知識がなく、よくわかりません。 今まで打っていたプロギノンデポーも掲載がなく、「1アンプル」という単位もなく困っています。 何をどのくらいどのような間隔で打つのがMTFにとって一般的でしょうか？ 個人差もあると思いますが、平均値や、適量が分かればお願いします。 ちなみに、その病院の扱っている種類は以下のとおりでした。 ペラニンデポー（10mg） プロゲデポー（125mg） エナルモンデポー（250mg） エナルモンデポー（125mg） チアミン（20mg） よろしくお願いします。

性別違和で産婦人科に相談にいったところ、ルエストロジェルを処方されました。　 　経皮吸収型の薬剤より、注射のほうが女性化の効果を得やすいですか？　 　ルエストロジェルも注射薬と同じように、不可逆的な副作用はありますか？　 　睾丸摘出はしてませんが、ルエストロジェルを塗り続けた場合、男性ホルモン値は徐々に低下していくのでしょうか？　　 　また、エストラジオールは髪の毛の成長を促す作用があると聞いた事があるのですが、男性の薄毛改善は見込めますか？

薬の影響、効果と現状に不安があり質問です。 5/2人工授精をして5/19に胎嚢確認できました。その際切迫流産と診断されHCG5000の注射と下記の薬を処方されました（茶色い出血が続いていて診察で子宮に血溜まりがあると） ・ディファストン錠5mg ・トランサミン錠250mg ・カルバゾクロムスルホン酸Na錠30mg 私は4年前に稽留流産を2回（いずれも胎嚢確認後心拍確認できず）しています。 ディファストン錠やホルモン剤注射によって胎児が性同一障害になる可能性があるとネットの情報を見ました。確定した情報ではないと思うのですが、初期の流産を予防するものはないという情報もあり、薬を飲み続けるべきなのか悩んでいます。そこで 1.これらの薬や注射は胎児へのリスク以上に流産を予防する効果があるとお考えでしょうか？ 2.一般的に妊娠初期の出血の際に処方されているものでしょうか？ 3.薬を飲み始めて３日目なのですが昨日、今朝と体温が36.2度台に下がりさらに不安です。体温低下は流産の兆候でしょうか？それとも薬の影響で下がることあるのでしょうか？ 4.不妊治療前に不育症の血液検査？はしたのですが原因は見つからずでした。もし今回も流産となってしまった場合に他に検査や治療はあるのでしょうか。 長文ですみませんがアドバイス頂けると嬉しいです。

性別違和の診断を受け、ホルモン治療の注射で毎月3回程度受けているMTFです。 ホルモン治療のリスク説明に ・深部静脈血栓症 ・肺塞栓症 ・脳卒中 ・心筋梗塞 これらのリスクが高い可能性があることが報告されていることを理解をした上で、治療を続けていますが、やっぱりこのリスクは恐いです。 これら血栓症のリスクを軽減させるために予防できることがあれば教えてください。 ・食事で取り入れるとよいもの ・リスクが軽減される可能性のあるサプリメントやビタミン剤 ・生活習慣で気をつけたほうが良いこと 小さなことでもあれば教えていただけますか？