サムライ先生、先日はありがとうございました。
血液内科にて、EBウィルスDNA定量を測定頂きました。結果320コピーとのこと。基準値は20未満。
確かにウィルス量は多いが、慢性活動性EBウィルス感染症とは、現時点では言えない数値との事。
微熱、肝臓については、EBウィルスの影響かどうかは、分からないとのお返事でした。
なぜ、ウィルス量が多いのかは分からないが、一時的に増えている可能性もあるとのこと。
蚊のアレルギー症状は、昔に比べたら少しマシですが、やはり、EBが関連している可能性も否定出来ないとのこと。
質問しそびれたのですが、EBウィルスに限らず、ヘルペスなどのウィルスでも、一度かかると、生涯身体の中にウィルスがいて、免疫力が落ちた時に、熱の花が出たりしますよね?
EBウィルスも、慢性活動性とは言えずとも、免疫が落ちた際に、ウィルス量が増えると言った解釈で、よろしいのでしょうか?