生後16日目の新生児です。新生児のうちに日光と外気を長時間浴びてしまったことにより、悪い影響がないか心配です。
生後5日目から15日目までの10日間(9月8日〜18日)、窓際から30cm程のところにある布団の上で、レースカーテン越しに赤ちゃんが朝から夕方まで日光を浴び続けていました。外気は朝から夜22時頃までです。
このことにより、今後赤ちゃんに影響が出ることはありますでしょうか?
特に皮膚の病気や眼の病気が心配です。
今のところ、うっすら日焼けしているように感じます。皮膚の色が少し黒っぽくなっていて赤みは感じません。
レースカーテンは紫外線カットがどのくらいか分からないのですが、日光が強いタイミングではレースカーテンをしていても赤ちゃんが眩しそうにするくらい光が入ります。ロールタイプなので風でレースカーテンが開くことはありません。
里帰りで実家で母のお世話になっているのですが、母が換気や日当たりを気にする人で、朝になると部屋にきて2カ所の窓を全開にしてレースカーテンにしていきます(網戸は閉めてあります)。私が窓やカーテンを閉めても、気づいたら再び開けられています。母の気分でレースカーテンが床上10cmほど空いている時もあり、タイミングにより直射日光もある程度入っていたかもしれません。
私は慣れない育児に朦朧とする日々でそこまで考える余裕がなく母のする通りにしていました。
しかし、今日になって赤ちゃんの健康への影響がとても心配になってきました。
今日から日光や外気の影響が直接ない場所で寝かせようと思います。
長くなりましたが、この状況で日光と外気による新生児の健康への影響がどうなのか知りたいです。
今後、日光や外気は部屋に入れない方が良いでしょうか?
アドバイスいただけると幸いです。