爪の下に膿に該当するQ&A

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耳の下のリンパ腺の腫れについて

person 30代/女性 -

6日前に左耳下のリンパ腺が痛みを伴う腫れが出来てしまいました。 場所はちょうど耳たぶの下、エラのすぐ横で、人差し指の爪くらいの大きさのコリっとしたシコリです。 何もしなければ痛くありませんが、触ったり寝る時枕に当たると痛みがある感じです。 風邪の症状はシコリが出来る10日前に喉の風邪をひき、喉の痛みと咳がありましたがシコリが出来た時には治っており、熱もありません。 シコリが出来る2日前に左眉にニキビ?らしき吹き出ものができて珍しく赤く腫れて痛みもありました。 それが原因でリンパ腺が腫れたのかな?と思いしばらく様子をみていたのですが、4日経ってニキビもよくなったのにリンパ腺のシコリはなくならず、痛みは軽減しましたがまだ触ると少し痛いので4日目耳鼻科に受診しました。 触診とエコーで診ていただき、恐らくリンパ節炎だと思うとの診断でした。 ただ、もしかしたら耳下に嚢胞のようなものがあり、それが何かしらの影響で膿が溜まっている可能性もあると言われました。 とりあえず抗生剤を5日間服用し、5日後再受診してくださいと言われています。 病院受診後2日経ちますが、痛みほぼなくなりましたが、シコリはまだあります。 気持ち小さくなったかな?くらいで明らかに小さくなった感じはありません。 今まで虫歯や、ピアスが化膿した時など何度かリンパ腺が腫れたことはありますが、こんなに長引いたことがないので、リンパ腫など怖い病気なのではないか心配です。 ちなみにエコーで見た感じシコリは1つだけらしいです。 最近急にニキビが出来るようになったのですが、原因はおそらく産後1年1ヶ月で最近生理が再開したことかな?と思っています。 こんなにリンパ腺の腫れは長引いたりするものなのでしょうか??

3人の医師が回答

フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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