癌末期熱に該当するQ&A

検索結果:127 件

愛猫に指を咬まれました

person 40代/女性 - 解決済み

先週、年末から末期の肺がんのために介護していた愛猫が亡くなったんですが 亡くなる前日の朝に、いつものようにエサを口に入れて食べさせていたら(抗 がん剤治療中で体力をつける必要があったんですが、猫はすでに自力でエサを 食べなくなっていたので)、かなり激しく給餌を拒絶され、そのはずみに右手 の中指をゴリッと咬まれました。(中指の両外側) 当日はまず傷口を洗って、市販の消毒薬で消毒をして市販の化膿止の軟膏を塗 った上で絆創膏を貼り、そのまま仕事をしていましたが、午後から中指全体に 痛みが走るようになり気づくと中指全体が腫れ、熱も持ってきたので、夜には 近所の外科に行ったんですが、チラッと傷口を見て「(傷口は)大した事ない から」と注射等の処置はなく、抗生剤と痛み止めの薬が3日間出ました。 しかしその数日後も痛みと腫れと熱は治まらず、傷口に膿が溜まって腫れて きたので、総合病院の救急外来で診察を受けたところ、傷口が化膿した上に 塞がってしまっているとの事で、傷口の表面を注射針で破って膿を出しても らい、化膿止の軟膏をもらいました。 その後は、順調に傷口は良くなってきているんですが、傷口自体は触れても 痛くなくなったのに、時折中指全体にピリピリとした痛みや激しい疼きが走 ります。 こういう症状も傷口の完治とともに治っていくんでしょうか。

6人の医師が回答

他カテゴリにて

person 30代/女性 -

「年に一度の症状」というタイトルで質問させて頂いた者です。他に、メンタル面での問題をこちらで質問させて頂きたいと思います。母親が末期癌の宣告からちょうど1ヶ月(初診から1ヶ月半)で亡くなり3週間が経ちますが、これまでほぼ自分の時間もなく、家の事や家族(父・弟)の事で忙しくしてきました。先週末夜に38.5℃の熱でダウンしたのを機に、それまでにはなかった脱力感、空虚感、漠然とした不安感、無気力…こういった状態が続いています。それでも気力を振り絞ってなんとか家事をこなすことは出来ています。私はどちらかというと外向的で友人も多く、相談できる相手もいますが、何でも一人で抱え込んで解決しようとする部分があります。今回の母のことも「乗り越えなければ」「強く生きなければ」と思うのですが、思うほどに辛くなってしまいます。もちろん父親や弟の存在は心強いものですが、母親の存在は何物にも代え難いものがあります。今回のこの症状は、そんな母が突然いなくなったことへの精神的ダメージからくるものでしょうか。病院への受診は必要でしょうか。専門の先生がいらっしゃいましたらお話を伺いたいと思っております。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

末期癌(大腸)の祖母の終末医療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

今まで町のかかりつけ医師がいたのですが、2ヶ月前に癌が見つかり大きな病院を紹介され、現在はその病院へ通院しております。 これまで、血圧下薬や痴呆薬などを長年処方されてきましたが、紹介された病院の担当医(外科)にそれを伝えると「別科の薬なので、こちらでは処方することが出来ない」と言われました。 「こちらの内科で診て頂きたいのですが?」と伝えると、それもできませんと説明され「これまで通り町の医師から処方してもらって下さい」とのことです。 ?と思いましたが、1ヶ月ほど通院すると祖母も寝たきりになり、町の医師から往診いただいております。 ある日、町の医師の往診時に血圧低下で、熱も38度超え、脱水有りで意識も朦朧としていたので、肺炎になったら大変だから直ぐ入院させなさいとのことで、現在の病院に連絡をしてくれて入院しました。 検査結果後、担当医師は「肺炎でもないですし、癌特有の症状です。しかし、肺に少し転移がありますね」と説明され、「僕なら入院などさせない」と、あからさまにイライラした表情で説明され、「今日治療が終われば、このまま帰っていただいても結構です」と説明を受けました。 でも、見た目に確かに弱っていたため、お願いして点滴と酸素の治療を行い、回復して5日程で退院しました。 先週、町の医師からも、やはり現在の大きい病院で全部見てもらった方が良いとのことで、わざわざ内科宛に紹介状も書いてくれたのですが、担当医の看護婦づてに、それはできませんとまた断られました。 大きい病院だと、末期癌の患者は、外科と内科で連携をとってもらえないのでしょうか? 本日、町のかかりつけ医師からは、別の病院へ移った方が良いと言われました。 そして、もし紹介状を書いてもらえなかったら、私が別の病院を紹介します。と言われました。 このような場合、別の病院へ移った方が良いのでしょうか?

3人の医師が回答

膵がんではありませんでした。

person 40代/男性 -

前回、グルーヴ膵炎で質問させて頂きました。入院当初、一時は『末期がん』と宣告されましたが、検査を重ねるうち、『膵炎』とわかり、入院から45日目の6月25日、無事に退院が決まりました。結局、『グルーヴ膵炎』と膵炎による『腫瘍性膵嚢胞』が出来ていて、膵炎から十二指腸に炎症ができ、今でも十二指腸がかなり狭くなっているようです。まだ病院食は五分がゆですが、食事は自宅でゆっくり普通食に戻すように、半年〜一年は通院で様子をみるとのことで、栄養指導を受けての退院になりました。 一つだけ心配なことは、元々、痛風持ちなのですが、入院して1週間目位から、痛風の発作が出て、未だに毎日痛み止の座薬を毎日使っています。(ボルタレン)前も、別件で入院したとき入院中にやはり痛風発作が出て・・ただ、1日おき位にやる、血液検査では尿酸値は通常値なんです・・ 痛みは正に痛風の痛みで・・あと、微熱があるのですが、痛み止の座薬を入れるため、熱も下がってしまい、座薬がきれ痛風の痛みがでるころにまた微熱がでます。あとは退院を待つだけなのですが、最後に行った血液検査もCTでも、異常はなかったようです・・痛風でなく、なにか他に考えられる要因はあるのでしょうか・・痛風発作もいつもだと1週間もすればよくなるのですが、入院してからずっとなので、一ヶ月になります・・

1人の医師が回答

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