3歳3ヶ月の男の子で、自閉スペクトラム障害の診断をされています。
現在、保育園のお友達の真似をしたり一緒に遊ぶことができるようになり、3語文も増えてきたところです。
一方で、夜泣きが復活したり、癇癪の内容も自分の要求を言葉で伝えた上で、頑なに曲げないと言う以前よりも手強い感じに変わってきています。
そのような日々でストレスがたまっているのか、心配な行動が増えました。
1、チックのようなもの
→横目で物を見る。左上に2秒くらいみた後、目を前に戻し、右にまた2秒くらいみるその後、斜め上をみたまま3秒くらい目が固まる。
→目を見開いて、両腕に力をいれて、歯を食い縛り腕を震わせることを2、3回繰り返す。
2、寝るまでに1時間かかる。
→静かに横になって目を瞑ろうとするが、なかなか寝付けないようで何度も寝返りを打つ。
ずっとボーとしている時もある。
3、寝起きのおかしな行動
→ビクッとして泣いて起きる。3回くらいうとうとしながら繰り返す。
→寝起きに斜め見ながら、両手両足をグーと伸ばして3、4秒震えて泣き出すのを2、3回繰り返す。
これらの行動が頻繁にあり、てんかんに繋がっていないか心配です。
今までに3回脳波をとり、最後は今年の8月にとり、全て異常無しでした。
これで安心していいのか分からないで、いくつか教えてほしいいただきたいです。
(1)脳波をとって、また調べた方がいいのでしょうか。
(2)最近の様子1から3の中で、薬などで解決すべきなことはありますか。
(3)3歳までにてんかんになる子が多いとネットでは良く見るが、3歳半とかで急に大きな発作を起こした時は、3歳より前から脳波に異常が出ていた事が考えられるのか。
(4)イヤイヤ期は脳の発達が盛んな時だと思うが、こういう時期にてんかんになる事は多いのか。