羊水混濁に該当するQ&A

検索結果:121 件

出産時の子宮内感染の原因と胎児への影響について

person 30代/女性 -

子宮内感染による胎児の心拍低下とのことで緊急帝王切開となりました。経緯は41週でも陣痛が起こらず入院し促進剤を投与→3日目の18時頃に破水しましたが、この時に混濁は見られませんでした。その後やっと子宮口が5センチ程開いたものの日付が変わる頃に胎児の心拍低下とのことで→深夜3時に緊急帝王切開、赤ちゃんは異常なしとのことで、その後考えられる可能性については何の説明もありませんでした。 子供は知的障害となり、てんかんも発症しています。現実を受け入れ、この子の自立のため今できることに注力するよう心がけてはいますが、やはり折に触れ出産時のことが思い出され辛くなります。知りたいのは(1)促進剤の必要性の有無(2)破水時は混濁していなかった羊水が出産時は混濁していた原因は何か(もちろん膣内に菌が多数いるとのことですが破水後の触診等が原因という可能性はあるのか、この場合の破水から感染までの時間は)(3)医師からの説明は充分だったのか という点です。自分でも調べてみましたが、ちょうど該当するような内容は自力では見つけられていません。納得して前に進むために、この経緯をクリアにしたいです。病院側に問い合わせることも考えていますが、その前に正しい知識をご教示いただけたら有り難いです。なお、知的障害の原因として胎内にいる時の母体が取る食事からの環境物質については理解し一因との自覚はあります(もちろん薬や酒・煙草は摂取していません)。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

生後2日目の新生児 酸素投与してます。

person 乳幼児/女性 -

39週5日で3300gの女の子を出産しました。 これまでの妊婦健診では心疾患等異常は指摘されていませんでした。 陣痛が来て受診した際に、胎盤の石灰化、羊水が減少していることを指摘されました。 出産時、羊水は混濁していたそうです。 出生直後、我が子は口腔内を吸引し産声を上げました。 特にチアノーゼはありませんでしたが、酸素飽和度が安定せずすぐ酸素1Lで投与していました。 その日の夜から2Lにし、生後1日目に1Lへ減量しているみたいです。 酸素飽和度は90%前半から100%みたいですが、1Lでも90%前半になることも見られるためまだ投与継続しているみたいです。 呼吸が苦しそうな感じはなく、呼吸音も問題ないので産院からはもう暫く酸素投与して様子を見させて欲しいと言われています。 泣いた時に胸の辺りが凄く凹んでいるのを見ました。 産まれてすぐからなかなか一緒におれず、酸素投与も続けていること、泣いた時に胸が結構凹んでいたので本当に大丈夫か不安です。 これは新生児によくあることなのでしょうか? なにか産院に確認した方が良いことはありますでしょうか? 個人の産院なので治療は限られていると思います。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

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