耳下腺腫瘍硬いに該当するQ&A

検索結果:154 件

耳の下の突っ張り、しこりのようなもの

person 30代/女性 -

2ヶ月近く前から、左右の耳たぶの下、エラの横の窪みの下辺りに、しこりのような硬い塊があり、その周辺が突っ張っているような違和感が続いています。 塊は首にできるリンパのしこりのようにコロコロと動くことはなく、3センチ強の大きさがあります。 見た目では腫れているようには見えないのですが、顔の角度を変えたりして強めに触るとボコッとしているのが分かります。 先日、耳鼻咽喉科にてCTをしていただいたところ、それは骨だと言われました。 腫瘍のようなものは映っていないから心配するな、突っ張るような違和感は精神的なものだろうと診断されましたが、家族に同じ場所を触らせてもらっても私のような塊はありません。 先生の診断通りにこれ以上あまり気にしないで様子を見た方がいいのでしょうか? でも、耳の周辺の突っ張り感がずっと続いていて、他にも微熱が1ヶ月近く続いていたり、久しぶりに会った知り合いに顔がむくんでいると言われたのでまだ不安なままです。 例えば、耳下腺の腫れや腫瘍のようなものがある場合は、普通のCT(造影剤なし)でもはっきりと分かるものなのでしょうか? 骨と腫瘍を見間違えるようなことはないですか? 私と同じ場所に骨がある人は普通にいますか? 自分で触った感触では、骨というより軟骨程度の硬さのような気がします。 ちなみに、首や顎の下にしこりがいくつかあり、最大で顎の下のしこりが3センチありますが、1ヶ月前に血液検査や超音波検査をしてもたらった際には、血液検査の結果や触った感じでは悪性リンパ腫の疑いは低く、3センチのしこりは少し大きいが、1、2ヶ月経過観察してしこりがさらに大きくならなければ放置してよいと診断されています。 超音波検査の結果、耳下腺、顎下腺にも異常はないと言われました。

2人の医師が回答

右耳下のしこり

person 20代/女性 -

よろしくお願いいたします!! 昨年の10月頃から右耳の下(耳たぶのすぐ下)に2、3センチ程の固いしこりがあります。 たまに、つるような痛みがあります。見た目はわかりませんが、顔を左に向けて右耳下を触ると、よくわかります。 昨年11月と今年の1月、2月にそれぞれ違う耳鼻咽喉科に行き、エコー検査で見て頂きましたが、しこりなどは見つからず「耳下腺でしょう」との事で薬も処方されず帰ってきました。 最後に見て頂いた耳鼻咽喉科で、「この腫れは耳下腺じゃなくて肩凝りからの腫れではないか?」といわれました。 確かにしこりに気付いた頃から頭痛があり、神経内科で「肩凝りからの頭痛」と言われました。 レントゲンなどは撮っていません。 先月の24日に他の症状で内科にて血液検査しましたが、異常ありませんでした。 聞きたいのは、 ☆肩凝りから耳の下が腫れる(しこりができる?)事があるのでしょうか? ☆このまま様子を見ていいのでしょうか? ☆悪性腫瘍に変化する心配はありますか? ちなみに近くの総合病院の耳鼻咽喉科は他の耳鼻咽喉科の紹介状がないと、診察してもらえません。心配で、紹介状をお願いすると、「紹介状書く程じゃない。」と言われました。 よろしくお願いいたします!!

1人の医師が回答

12歳の子供です。原因不明の耳下腺の腫れ。腫れが治まった後のしこりが残っています。

person 10代/女性 -

12歳女子です。 7週間前から左耳たぶの下周辺部(耳下腺やその周辺部?)が腫れ始め、以下の症状が出ました。 ・おたふく風邪のように全体的に急速に腫れ、腫れは硬く不動。腫れている所を触ると痛い。 ・口を開けたり、噛む時に痛い ・唾液が出る時に痛い 現在は、上記の症状は治まりましたが、未だにしこりが残っています。血液検査に問題は無く、細胞診の結果も腫瘍の可能性が低いとの結果ですが、確定診断とならず、原因不明で経過観察中。 ご相談したいことは、以下になります。 ・腫瘍や免疫疾患など、今後に悪影響を与える病気の可能性は無いでしょうか。 ・原因をはっきりさせるためには、どのような診察をすれば良いでしょうか。 以下、参考情報を記載します。 発症から現在までの様子 ・腫れてから3週間、日に日に腫れ続け、痛みがあり口は指1本分しか入らないくらいしか開かない。食事は流動食のみ。 ・3週間経過し、腫れも痛みも徐々に和らぎ始める。 ・5週間経過し、直径4cmのしこりになる。通常の食事が可能。 ・7週間経過した現在は、直径3cmのしこりが残る。痛みは無し。 診断の経緯 1.耳鼻咽喉科クリニックを受診。耳下腺の腫れ、リンパも若干の腫れ。炎症の可能性で2回に渡り抗生剤投与したが改善せず。 2.病院を紹介され、MRIの結果、耳下腺腫瘍や顎の筋肉の炎症の可能性があると診断。口腔内、耳の中のカメラ観察は異常なし。血液検査の結果は写真参考。 3.地域の中核病院を紹介され、血液検査と細胞診を実施。血液検査の結果は問題無く、おたふく風邪の抗体値は低い。細胞診で腫瘍は見つからず。原因が不明のまま、定期的に検診し、様子見していくとの診断。 補足情報 ・幼児期よりアトピー性皮膚炎。今年4月頃から現在までかゆみ発症。 以上、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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