耳管狭窄症治療に該当するQ&A

検索結果:254 件

耳管狭窄症か耳管開放症

person 60代/男性 - 解決済み

【経緯】 (1)10/中旬にダイビングをした後に左耳に閉耳感と聞こえにくさを感じ(痛み等無)耳鼻科受診。 ・診断:左鼓膜に炎症があり、内耳に少し水が溜まっているようだ (元々花粉症持ちで症状がある時はザイザルを服用しています。鼻水等もその時は自覚症状無し)ダイビングで耳抜きを強くやりすぎて海水等で内耳が炎症を起こしたのだろう ・治療:点鼻薬を処方。ザイザルを服用すること。 ・3日ほどして症状は解消。点鼻薬とザイザルは1週間継続 (2)12/10にダイビングをした後に右耳に閉耳感と聞こえにくさを感じ(痛み等無)耳鼻科を受診(12/12) ・診断:右鼓膜に炎症があり、水も少し溜まっている ・治療:点鼻薬(朝晩左右2回ずつ)抗炎症薬(毎食後3回)と鼻うがい(朝晩)を5日間続けて様子を見る 【現症状(12/14時点)】 ・昨日には閉耳感はなくなり、聞こえにくさも解消 ・一方で呼吸音と自声が右耳響く症状が昨日午前中から出でるようになりました。 (前回はこのような症状は無し、今回初めてです) (昨日と本日午前中それぞれ2時間ほど症状あるもののその後解消。) ・ネットでその症状を調べると「耳管開放症」の症状と重なるようです  (思い当たる原因だとすれば、9ヶ月ほど前から6キロほどダイエットしました) ・ただ「うつむいたり、しゃがむ姿勢」をとっても改善しません。 【質問】 1.元々「耳管狭窄症」で前回も今回も発症し、この「耳管開放症」の症状は今回処方されたお薬や治療法で耳管が一時的に開き過ぎてなっているものでしょうか。 2.前回も今回も元々「耳管開放症」の因子をもっていたところにダイビングをきっかけにして発症したのでしょうか。 3.あるいは「耳管狭窄症」と「耳管開放症」を繰り返しているのでしょうか。 どの可能性が高いでしょうか

1人の医師が回答

耳管狭窄症と診断されました。

person 30代/女性 -

低音障害型感音難聴との診断で、個人病院で約1ヶ月治療を続けてきました。低音域が20dbまで回復したものの、両耳の耳閉感、自分の声がこもる、早口だったり、騒音下では何を話しているのか分からないという症状(トンネルの中にいるような症状)が全く改善しなかったため、大きな病院に紹介してもらい、耳管機能の詳しい検査を行いました。その結果、断定的ではないが、鼻炎による耳管狭窄症が疑わしいと診断され、鼻炎を改善する薬が処方されました。 診断後、自分で耳抜きをしてみましたが、上記の症状が一時的にも全く改善されません。 質問といたしましては、 1、耳抜きによる改善がされなくても、耳管狭窄症ということはあるのでしょうか。低音障害型感音難聴の後遺症として、上記症状が残ってしまった可能性はありますでしょうか。もし、上記症状が低音障害型感音難聴の後遺症として残ってしまった場合、このまま上記症状が治らないということもあるのでしょうか。 2、1ヶ月以上耳閉感などが続いて精神的にまいっています。耳閉感自体を改善する薬であったり、耳閉感を気にしない方法等はありますでしょうか。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)