聴神経腫瘍治療に該当するQ&A

と突発性難聴で通院してから、三ケ月が経ちました。レントゲン、尿検査、血液検査を受けました。検査は全て異常無しでした。 点滴治療を受けましたが、状態は変わらずでした。 今は飲み薬で治療中ですが、最近は、耳下が痛くなったりします。 関係あるのかわかりませんが、薬を飲み始めてから、今までにはなかったような症状で、体の一カ所にまとめて痒みのない、ブツブツができたり、(太ももや太ももの付け根でした) 時々乳首がかゆくなったりします。MRIなどでもっと詳しくしらべるべきですか? MRIで、聴神経腫瘍や乳癌がわかりますか? 同じ症状で悩んでらっしゃる方はいたりしますか?

５０代男です。 ３年程前に急な右耳の聴力低下により近隣の耳鼻科を受診して 突発性難聴との診断をされ投薬・聴力検査等を続けておりました。 その間、聴力の改善・低下を繰り返し正常値に戻らないまま 固定してしまったので治療効果を諦め１年程前に通院を止めたところ 半年程前から「舌のしびれ」等の症状が出て原因が解らず数件の 内科医で検査してもらいましたが、異常なしで最後に当初通院して おりました耳鼻科で聴神経腫瘍の疑いがあるとのことで総合病院で ＣＴ・ＭＲＩ検査の結果、４．３×４．７の聴神経腫瘍がありました。 開頭手術の結果、ガンマナイフ治療出来る大きさまで小さくして 頂き服薬もしており、退院しました。 幸いなことに特に他の自覚症状はありませんが「舌のしびれ」に関しては 全く治療前と変わりなく治っておりません。 主治医にお聞きしても治るかどうかはわからないとの事。 腫瘍除去により圧迫が無くなり薬を服用しても今後も「舌のしびれ」は ずっと引き続き治らないのでしょうか？ 食欲もあり味覚も分かるのですが食事の際、舌のしびれによる 違和感がありとても困っております。 １週間後にガンマナイフの治療が始まりますが改善の余地はあるで しょうか？ ご教示の程、どうぞよろしくお願い致します。

現在、突発性難聴を治療中です。しかし、めまい(ふらつき)と頭痛と左手の痺れが治らず、悩んでいます。歩いてても一日中、貧血みたいな感じで頭が重いんです。耳鼻科の先生に言っても、突発性難聴の症状だから仕方ないと言われましたが、二週間点滴をしていますが悪化するばかりで、ついには仕事にも行けなくなりました。ネット等で調べたところ、聴神経腫瘍が疑わしいと思ったのですが、気にし過ぎでしょうか?また脳の検査は耳鼻科では行ってくれないのでしょうか?とても不安です。

　聴神経腫瘍の術後3ヶ月経過しました。腫瘍は全摘出する事ができ、術後は経過観察で特に治療やリハビリは行なっておりません。 　左顔面麻痺を治すための顔のリハビリをした方が良いでしょうか？むしろすべきでないのでしょうか？ 　頭のふらつきにより歩行時やや不安定になります。車の運転時の振り返りなどくらっとします。直近2ヶ月は改善がありませんが、時間の経過と共に回復するのでしょうか？または回復は難しいので慣れる必要があるのでしょうか？慣れる必要がある場合、どのような動き、運動、リハビリ等をすると良いでしょうか？

お世話になります。加齢性難聴または右聴神経腫瘍による耳鳴りがあります（音は、どちかといえば右耳に近いところで鳴り響く拍動音、右耳だけのトンネルの中のような音、頭全体で感じる高音の超音波のような音、計3種類ある）。先週の火曜に非常に騒がしい居酒屋で3時間飲んだ後、耳鳴りの音量が大きくなり、様子をみていましたが、本日日曜になっても音が小さくなりません（3種類とも大きくなったような気がするが、特に拍動音と超音波音が大きくなったような気がする）。音が聞こえない（難聴になった）感じはしないと思いますが、頭の中で大音量の音が鳴り響いている感じで、不安です。右聴神経腫瘍があるため、突発性難聴になった場合は、すぐに受診するように担当医から言われていますが、このように耳鳴りの音が大きくなった場合も、受診すべきでしょうか？また、大きくなった場合、どのような治療となるのでしょうか？（耳鳴りの音を小さくする薬や方法はありますか？）

85歳の父が突然の難聴で入院。1週間点滴治療を行いましたがその間に外転神経麻痺、退院後に顔面麻痺を起こし（すべて左側）頭痛やめまいも訴えています。耳鼻科、脳神経外科に受診、MRIの検査をするも、1センチの聴神経腫瘍はあるが因果関係不明。直近の脳梗塞もないとのことでした。登録した受診記録にある薬のほかに、マグミット、プラビックス、プレドニンも服用しています。もともと左鼻にひどい蓄膿があります。ウイルスや炎症、あるいは他の原因は考えられるでしょうか。また、検査や治療はどんなものがあるでしょうか。高齢なため、手術など負担の大きい治療は考えていません。生活が不自由なので、少しでも症状、苦痛を改善させられればと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

5年程前から急に左耳から耳鳴りがして、聴力検査の結果、8000Hzのみ聴力の低下がみられます。その際、聴神経腫瘍の検査も行い、異常なし。それからも耳鳴りは続いています。今年の6月に、定期の聴力検査を行ったところやはり8000Hzのみ40dbと下がっていました。MＲＩ検査を行ったところ、腫瘍はないけど聴神経に左右差があり、左耳の神経が多少肥厚しているようにみえるが、異常なしとの診断結果でした。そして、今月になり耳鳴りが大きくなったように感じたため、耳鼻科受診し、聴力検査を行ったところ、8000Hzは50dbにさがりまして。ほかは10〜15dbです。しかし、半年前に比べると、全体的に5dbくらいずつ下がったようです。(ちなみに、右耳も5dbくらいずつ下がっていました)最近、聞きとりずらく、聞き返しが増えてきたように感じます。10〜15dbで聞こえずらいということはありますでしょうか？また、8000Hzのみの聴力の低下はこの聴神経の左右差が原因なのでしょうか？そもそも、聴神経の左右差が生じる原因はなんなのでしょうか？その場合、治療は出来て、聴力が戻る、あるいは聴力を維持することは出来るのでしょうか？ あきらかに8000Hzの聴力は年々低下しており、ほかの聴力まで低下するのではないかと不安に思っております。

三叉神経痛に関して3回質問しましたがいまだに1度も回答をいただけません。私の質問の仕方が悪いのかと思って、都度、質問の要領を変えてみてます。もう一度トライして見ます。痛みは顔面右下部に限られており、朝のうがい、歯磨き、食事の時が最も酷いのですが5ケ所の病院やクリニックで典型的な三叉神経痛だと診断されています。 足掛け5年間のうちに治療期間はだんだん長くなり、寛解期はだんだん短くなるようです。このまま悪くなるようなら頭部の微小血管減圧手術に賭けてみるしかないのかなと不安です。私は38年前に聴神経腫瘍の手術を受けて左耳は全く聴こえません。手術によって右の聴神経や三半規管にトラブルが起きればこれ以上の人生に意味を失ってしまうととても心配なのです。手術を受ける前にトライしてみるべきまだ別の治療方法が無いでしょうか ?何かヒントを教えてください。

2024年の5月、頭痛の症状あり脳神経外科でMRIをとったところ1.5センチ程の腫瘍があると言われました。経過を見ており9月に再度MRIをとり、1.7センチ程に大きくなっているのと、水頭症を起こしていると言われシャント術をしました。腫瘍についてはまだ大きくないので様子を見ても良いのでは？と主治医に言われ様子を見ていたのですが、今月撮った3ヶ月前のMRIよりまた数ミリ大きくなっていた、と言われました。 ネットで見ると聴神経腫瘍は年間で１ミリ程度大きくなると書いてありますが、私の場合進行スピードが早い気がします。悪性だともっと早いから、と先生はおっしゃっていましたが、心配になってきました。私はガンマナイフの治療希望なのですが、もう少し様子見でも良いしガンマの治療するなら紹介状書いてくれる、とのことだったのですが‥ 少しでも小さいうちにガンマの治療に入ったほうが良いのか悩んでいます。

1ヶ月ほど前に耳鳴りと聴力の低下で耳鼻科に行き、突発性難聴と診断され、内服薬で治療しました。 聴力はもどり、耳鳴りもほぼ治ったのですが、ふわふわ目眩、顔半分のちょっと痺れている感じ、時々舌が痺れる感じがあったので、聴神経腫瘍などの可能性もあるということで、MRIを撮りに行きました。 造影剤を使ってMRIを撮ると思っていましたが、普通の頭部MRIでした。 造影剤を使わなくともちゃんとした診断ができるのでしょうか？ 最新のMRIだと造影剤なしでも大丈夫ということなのでしょうか？