突然右足の付け根が激痛で歩けないほどで夜40度の熱が二日続いたので内科でエコーしたらリンパがパンパンに腫れてると言われ血液検査と抗生剤点滴をしてもらい翌日も抗生剤の点滴をしてやっと足の付け根の痛みも熱も下がりました。最初の血液検査の結果がCRP24で肝機能の数値が高めで可溶性IL-2が1200でした。その一週間後に肝機能調べる為に採血したら肝機能は正常値でCRPは0.05で正常に戻ってました。可溶性IL-2の再検査は来週やりますが、他の数値のように下がってるといいけど炎症で1200なんて数値は出ますか?悪性リンパ種ではと不安でたまりません。数値が1000以上になるのは悪性リンパ種や白血病などと聞くけどこの経過で可能性は高いでしょうか?激痛と高熱から始まり抗生剤で治まり次の週の検査でCRPや肝機能の数値が正常値に下がる事はどんな病気が考えられますか?今は熱もなくたまに付け根がズキッとする事はあります。