肺がん痛み止めに該当するQ&A

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義母の緊急入院

person 60代/女性 -

いつもお世話になっております。 1年3ケ月程前に以下のように質問させていただきました。 「60才の義母なのですが、今年の健康診断で直腸ガンと肺ガンが見つかり、現在注射と点滴で治療中です。 肺ガンが塊のガンでなく、あちこちに散らばっているガンなのだそうです。 そこを治してから、直腸ガンをとるらしいのですが、直腸ガンを切らずにこのままにしておいても転移や肥大はしないのでしょうか? 肺ガンの5年後の生存率は70%と聞いたことがありますが、義母の場合、5年後は生存していられるでしょうか?」 このような質問をさせていただき、ご丁寧な回答をいただきました。 質問なのですが、義母がお正月に緊急入院をしました。 ずっと、飲み薬と注射や点滴での治療をしています。 薬は何回か変わっています。 来月にもまた新しい薬に変わると義母は話していました。 最近、お腹が痛かったようです。左脇腹を押さえていました。その痛みがひどくなり、お正月に入院しました。 義母によると、リンパ節が悪さをしている為の痛みだと医者は言っていたそうで、とりあえず痛み止めの点滴をして、お腹に10回位照射をすれば治ると言われたそうです。 リンパ節に転移しているのでしょうか? 義母は、この先、生きれるのでしょうか? お薬の名前が分からずに申し訳ありません。

2人の医師が回答

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