肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:534 件

62歳母の肺がん疑いについて

person 60代/女性 -

前回も質問させていただき、ご回答頂いた先生方、ありがとうございました。 進展がありましたのでまた投稿させていただきます。 62歳喫煙歴あり母です。 6月の健康診断胸部レントゲンにて右肺野異常影を指摘され要精密検査指示。結節もありますがそれは数年前からあり特に指示なし。 8月3日に近所のクリニックにてCT(画像が手元になく申し訳ありません) そこのクリニックの先生は呼吸器の標榜もしておりますが消化器専門のようです。 そちらの先生による読影では、約1.2cmのもの、肺がんの可能性が高いです。と言われたそうです。 画像を見た母は白くてくるんと丸かったと言ってました。 そして大学病院を紹介されました。 昨日15日、大学病院呼吸器内科を受診。血液検査と心電図のみ。 先生がクリニックで撮影したCT画像を見ておそらく肺がんでしょうと言われたそうです。 その先生は約2cm弱でこのCT画像では他に写っているものはないとのこと。 その大学病院ではPETCTが無いので、がんセンター紹介、1週間後にそちらでPETCT撮影指示。 結果はPETCT撮影の1週間後に大学病院にて聞く予定となっております。 上記の経過を見てやはり肺がんであることは確実でしょうか。 2cmは小さく無いと思うのですが早期発見にはいるのでしょうか。 肺がんは全体的に予後が悪いことばかり聞くので不安でたまらず再び投稿させていただきました。 結果を待つしか無いのも分かっておりますが落ち着きませんし夜も眠れません。 どうかお忙しいと思いますがご回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

75歳母 心臓弁膜症 胃癌 肺癌

person 50代/女性 -

75歳母についていつもお世話になっております。今年6月頃に心臓僧帽弁弁膜症と診断され12月に手術を予定しておりました。手術に向けての検査段階でかなり早期の胃癌がみつかり先に胃癌の内視鏡手術を受ける事になりました。癌の顔つき?も悪性度が低いと消化器内科の医師には言われました。セオリーとして大腸カメラも検査しますが、腹部造影剤CT検査をみても腹部に他に大したものはないと思います。との事でした。実は6月頃から肺癌の経過観察も続いており10月に僧帽弁の手術へのOKサインが出た矢先の出来事でした。肺癌は炎症性のものと癌との区別がつきにくくCTにて経過を見ておりました。たまたま一年前のCT画像が他の病院での記録が残っていたため1年の肺CTの経過から肺癌の可能性は低く僧帽弁への手術をしても大丈夫と言われました。ここで質問ですが❶肺癌の経過観察とはベテラン呼吸器の医師ですら癌か炎症か判別の出来ない画像だそうです。このような場合は肺癌であったとしても初期の肺癌の可能性という事になるのでしょうか?肺のCT見てもわからない手の施しようのない肺癌とかあるんでしょうか?気管支鏡検査まですすめられたことはありません。❷消化器の医師より稀に重複癌もありますが腹部造影剤CTの結果も問題なくあまり心配せずに大腸カメラ検査を受けてください。最悪、出てきたとしても初期の大腸癌かポリープです。と言われました。重複癌とはどのくらいの確率で見つかるものなのでしょうか?人間の身体の仕組みとして初期の癌があちこちにあるとは稀の事なんですか?❸僧帽弁もまだ元気だからできる手術です。胃癌も命拾いしたね。と言われました。医師に言われるという事はまた母は元気になれるのでしょうか?文章がわかりにくく申し訳ありませんが大きな病院で待ち時間半日診察5分なのでここに頼ってばかりです。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

肺癌 経過観察について

person 50代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。 76歳母の事で相談させて頂きたくよろしくお願いします。 2022年6月に内科から総合病院を紹介され肺癌の経過観察をしております。おそらく炎症性のものだろうけれど経過観察が必要との事で2週間後、1ヶ月後、3か月後のペースで経過観察を続けております。その間2021年8月の母の肺のCT画像が見つかり肺癌の可能性は低いとの事で元々の予定をしておりました心臓弁膜症の手術2023年4月へ移り完了致し無事に元気になっております。2023年3月、呼吸器診察にて「2021年8月の画像から1年半見比べてきて、画像に変化はなく、もしくは小さな影も消えているところもあり肺癌の可能性は低く、仮に肺癌ならそろそろ症状や変化が出ている頃。検査も次回の半年後の9月を最後とし経過観察をこれで終了しましょう」と言われほぼ肺癌の可能性はないかな?と安心しました。しかし検査の前になってまた緊張してきました。ここで質問ですが、ここまで経過観察を続けてきてほぼ癌ではないと言われ、今回の検査で末期の助からない肺癌の場合とかありえるのでしょうか?年齢的にもし新たに肺に癌ができていても手術で助かるならそれでいいのですが。 2022年12月の診察にて肺癌だとしても進行しない癌かもしれません。ちなみにそんな癌ってあるんですか?そしていきなり急に進行するとかもありますか? 母は今回病院に通っている間に偶然胃癌もみつかり2022年12月内視鏡にて手術もしました。同時に多発性の癌ができる事は珍しいのでしょうか?年齢的に普通にありえますか? 変化はないとの事なので初回診察のCT画像添付いたします。どうぞアドバイスよろしくお願いします。

3人の医師が回答

CT検査での肝臓腫瘍(転移性肝がん)の判別

person 50代/男性 - 解決済み

50代知人が、肺がん手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから、約1か月後、経過観察のため、血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところ、腹部CTで、原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されたようです。 知人は、肺がん治療中の施設とは別に、定期的に別の施設で人間ドックを受けていますが、その際、腹部はエコー検査のみですが。ドックの医師から肝臓血管腫(良性)の所見を指摘されていますし、最近も肺がん施設での今回のCT検査の約2か月ほど前に、腹部エコー検査を受けてますが、やはり肝臓血管腫の指摘はありましたが、肝臓の悪性腫瘍(がん?)のような指摘はなかったようです。 私も専門的なことはわかりませんが、専門の医師や画像診断士などが見れば、CT検査(造影剤なし)で見られる陰影で、肝臓血管腫と転移性の肝がんなどの腫瘍との判別は容易にできるものでしょうか? 参考までですが、知人は、今回の肺がん施設での血液検査でも、人間ドックでの血液検査でも肝臓の数値(AST,ALT,γ-GT)は毎回、基準値以内に入っています。 以上、ご専門の方からご教示いただければ幸いです。

5人の医師が回答

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