肺結節健康診断に該当するQ&A

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左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い

person 40代/男性 -

以下の質問をさせて頂いてから、6カ月がたちました。 今回は職場の健康診断で、肺のレントゲンの結果として「左下肺野 肺がん以外の疾患の疑い」と指摘され「紹介状」が入っていました。 3回目の指摘です。今までレントゲンでは言われたことがありません。 実は悪い病気として発覚したのでしょうか? それとも、ただの結節が大きくなってレントゲンに映るようになったのでしょうか? いずれにしても、肺のレントゲンで危険な病状が映るようになったのかと思うと不安でなりません。 理由はCTより性能が悪いレントゲンで病状が映るほど悪化してきたと考えるからです。 特に左胸の痛みや咳はございません。 タバコは34歳まで、18年間毎日30本吸っておりました。 やはり精密検査に行くべきでしょうか? 【【【以下】】】 2010年、36歳の時から私は毎年1月か2月に、人間ドックを受けております。 最初の2010~2012の間、人間ドックを受けていた施設で肺のCTの結果、左右の肺内に小結節が散在しているが、一年に一回のCTで経過観察してください。と3年連続で指摘されました。 その頃は本件はあまり気にしていませんでした。 4年目からは今の人間ドックの施設になりましたが、2013~2016年の間は肺内の小結節は指摘事項にはあがってませんでした。 (当日の結果説明で、私から「以前の施設では肺内の小結節を指摘されてた」と説明して、担当の医者が画像を一緒に見て「確かにいくつかありますね。」と言ってた状態です。) しかし、本年の肺のCTの結果には、「左舌区結節影、左下葉結節影ありますが、日常生活には支障は無いです。今後も毎年肺のCTを受けてください。」と記述がありました。 久しぶりに、肺内の結節について記述があったので、不安になりました。 悪い病気の始まりってことは無いでしょうか? 本当に来年の検査まで放置しておいて大丈夫でしょうか?

2人の医師が回答

肺の白いもやもやしたもの。CTにて2年間経過観察中

person 40代/男性 -

48才男性。170cm,70キロ。尿酸値と中性脂肪高めの為、数年前より、パルモディア0.1mgとフェブリク40mgを服用中です。正常値内です。喫煙歴なし、咳、痰等の気になる症状もないように思います。 ◇ご相談したい内容は、毎秋に、会社の健康診断で胸部ctをうけてますが、脂肪肝の指摘はありますが、肺に関しては異常なしでした。が、2年前の2020年5月に別件で救急を受診した時に、ctを取られて肺に白くうつったもやもやしたものものが多数みつかりました。私のみた感じでは丸をぼやかしたように思いました。大学病院にて気管支鏡、膠原病、クリプトコッカス、その他血液検査で疑わしい病気は調べてもらいましたが、原因がわかりませんでした。その後半年に一回ctにて経過観察をしていますが、その間に消失したのもある。と言われた気もしますが、今年2022年8月の検査では22年2月よりは小さくなっているでしょう。と言われましたが、素人では違いわかりませんでした。 それとは別に会社の健康診断でのct結果に2020年秋には「右上葉に微小結節影」、2021年秋には「右上葉に小結節」と指摘をされています。診断結果は主治医に見てもらって、同じ場所の症状の事。との答えだったように思います。 質問ですが、 1.小結節、微小結節とは何でしょうか? 2.肺のもやもやとしたものは何が原因で出来たと考えられますか? 3.症状を知ってから2年経過しましたが、これから悪性になる、もしくは悪性の可能はありますか? 4.他に気になる事など何でも構いませんので教えていただければうれしいです。 よろしくお願いいたします

3人の医師が回答

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