45歳男です。先週木曜日迄1週間、胆嚢炎の治療で入院してました。
状況は以下になりますが、内科の先生=胆のうを即切除すべき、外科の先生=胆のう炎
後は2か月ほど空けて手術すべき、と真逆のことを言われ、一方で痛みも治まったので
自分=切らなくてもよいのでは?と思い始めてきており、どれを基準に動けばよいものか
ご意見を頂けますと幸いです。胆石・胆のう炎は痛みさえ耐えれば、黄疸や他臓器への
細菌感染リスクは言われるほどナーバスにならなくてもよかったりするのでしょうか?
胆石切除は簡単な手術といわれつつも1週間弱の入院、全身麻酔/尿管カテーテルへの
抵抗もあり。。客観的なご意見を頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します
・当初、十二指腸潰瘍の疑いで検査を開始、内視鏡、血液検査を実施。十二指腸には
過去の潰瘍痕のみのため、胆嚢炎と診断
・最終日のエコー検査で内科医から胆のうに無数の石と砂があり、胆嚢炎もすぐに再発
するだろうから退院後すぐに手術をした方がよいとのことで紹介状をもらい、他院を
受診(入院した病院では手術はできないとのこと。効果薄前提で石を溶かす薬を処方)
・受診した総合病院では胆のう炎後にすぐ手術はタイミングとしてベストではない。
2か月後に再度状況を見て判断した方がよい。その間傷みあれば処方する痛み止めで
改めて外来に来るようにと指示