自分でお座りしない10ヶ月に該当するQ&A

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育児と仕事の両立 寝不足続きで体調を崩してしまいました

person 30代/女性 -

30代前半の女性、1歳児の母です。5月に育休から職場復帰し2ヶ月半が経過しました。 経緯なども含め長くなり申し訳ありません。 連休中に自宅で様子見していて改善するものか、それとも受診すべきか迷ってしまい、ご助言をいただけましたら幸いです。 【症状】 ここ1ヶ月以上夜泣き対応(最近は1時間おき)で寝不足が続いていた中、先週木曜、仕事から帰宅するなり立っていられなくなり、出迎えてくれた夫と子どもの前で倒れ込んでしまいました。 呼吸が激しく乱れ涙が止まらず、肘から先と顔・頭全体が痺れ、手指は硬直して立ち上がれなくなってしまいました。 職務経験から応急処置の知識がある夫が熱中症を疑い、身体を冷やしたり経口補水液を飲ませてくれたりと手当てしてくれましたが、とても寒く感じ震えてしまいました。またその日は職場は涼しく快適で、熱中症となるような要因は分かりませんでした。 その日は食欲も無くそのまま寝てしまい、朝になりました。翌金曜は仕事の予定が立て込んでいたため休む訳にいかず、準備しようと立ち上がるもフラついて座り込んでしまいました。 また吐き気もあり(前夜から空腹のため何も出てきませんでしたが)、見かねた夫が職場に連絡し、休ませてもらいました。 金土は水分と1日うどん1食が限界で相変わらずフラフラしていましたが、睡眠をとることができました。 体調が少しずつ良くなり育児に少しずつ戻り始めたところで、土曜の夜から再び夜泣き(3回以上)が始まりました。 以前も時々ありましたが、夜泣き対応を終え寝ようとしても眠気があるのにうまく寝付けず。寝不足でまた先日のように倒れたり、仕事でミスをし迷惑を掛けやばいやつと思われたらどうしよう…と不安になり、呼吸が乱れ涙が出てしまいました。 休日のため日中に仮眠を摂るよう夫が配慮してくれましたが寝付けず…。 また、食後に下痢を繰り返したり、頭痛や胃のムカつきが続いています。 【※復帰後の経緯】 育児のために時間を短縮して勤務していますが、人事異動で他部署での復帰となったため全て初めての業務であること、時期的に様々な業務が重なったことで帰宅時間は子どもの就寝後、22時頃になる日もありました。体力的にとてもしんどかったですが、家事育児に協力的な夫のお陰でなんとか家庭が回っていました。 6月に入り業務が少し落ち着き、また上司も子育て中の身を案じ業務量を減らす対応をとってくれ、夕方には帰宅できるようになりました。 しかしその数日後、子どもがRSウイルスに感染し、10日ほど看病の日々がやって来ました。 元々夜通し寝る子でしたが、体調不良時は咳もあり夜中に度々目覚めて泣いてしまいます。夫もすぐに対応してくれますが、急に私でないとダメになってしまい泣きがエスカレートするように。その頃から寝不足が始まりましたが、体調不良時に睡眠が乱れることは以前からあったため、回復を待ち過ごしていました。 ところがRSを機に夜泣き体質になってしまったのか、回復して1ヶ月経過しても毎晩2〜3回の夜泣きが続き、1週間ほど前から1時間おき(6〜7回)になってしまいました。 1ヶ月以上にわたる寝不足で仕事中に思考停止したしまったり、普段ではありえないミスをしたり、身体がふわっとしてフラつく時がありました。 そのような中で今回のことがあり相談させていただきました。 なお、以前は激務の職場でも今回のように体調を崩したことはなかったため、私自身戸惑ってしまっています。 長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

83歳父、6月頭に突然歩行困難。膀胱癌転移複数脳腫瘍、月末外科手術。7 月中旬放射線治療頃〜急速悪化

person 70代以上/男性 -

4年前に膀胱癌。手術と抗癌剤治療。その後これまで泌尿器科に定期通院。2年前にたまたま肺転移が見つかるも、小さいものが散らばり手術では取りきれないものであり、免疫療法を今年2月まで2年間続け一旦終了、定期的なMRI(首から下)での異常も4月までなし。他の持病としては唯一糖尿病があり血糖値は高く通院、薬の治療は継続。ただし日常生活、頭や体への支障は殆ど不自由なく、週に数時間の散歩もするなど、生活習慣も健康的であった(5月中旬まで)が、5月下旬からやや歩行困難な状態(休み休みで時間かかる)が出始めた。5月上旬に転倒で片足膝を痛めもう片方の足でかばいながら歩き、その足への負担によるものと当時家族は理解していた。そのため整形外科を受診も問題なく徐々に戻るとの見解。しかし6月上旬に突然歩行だけでなく、風呂場で2〜3時間座り込んだままになるような状況があり(その際は救急相談で救急搬送までは不要の判断)、再度近所の泌尿器科や整形外科に行くも改善なし。その後、帰省した長男(私)が6月16日に傾眠、意欲低下の症状が異常と判断し、救急搬送、結果、MRIで3箇所の脳腫瘍が見つかり、6月30日に開頭手術を行い最も大きな(4cm程度の)前頭葉左側の腫瘍を除去。意欲や傾眠の症状の改善はないが、自宅での歩行、食事などは物に捕まりながらもできるため、介護用のベッドなどの環境を整えて一旦10日ほどで退院。また治療方針として抗癌剤(パドセブ)は血糖コントロールが必要であり使わない方針、14日から10回の全脳放射線治療方針となり、再度入院しながらの放射線照射を実施(〜28日)、この間の症状の悪化が著しく、食欲の大幅な低下、それまでできていたトイレへの歩行ができず、介助と車椅子での移動。放射線治療1週間後に発熱と肺炎の症状も出るなど(抗生物質点滴投与)もあった。ほぼ寝たきりの状況に悪化するとともに正常時と変わらなかった認知機能や会話の状況も認知症のような認知や記憶障害はないものの、発声も衰え、意欲低下や傾眠も大きく悪化、一時はリハビリや点滴の栄養補充も拒否。1か月半の入院治療での急激な悪化による精神的な情緒不安定、生きることの諦めに至る意欲低下といった状況に至った。血糖値が下がればパドセブの投与も今後検討される可能性あるが、現時点予定の治療は一通り終わったため、リハビリ転院予定である。悪化については放射線終了時に副作用や肺炎による一時的な可能性の主治医の見解はあった。しかしすでに放射線治療から2週間経過しているが、改善は見られていない。素人であるが私としては全脳放射線の判断(手術困難な小脳にまだ1.5cmの腫瘍が2つ、手術でも取りきれていない、あるいはMRIで見えない腫瘍も含めての対処としてとの説明)が適切であったか、小脳の腫瘍の局所放射などできなかったか、などの疑問は残っているし、因果関係は証明できないが、全脳放射による悪化の可能性を考えている。まずは放射線前の自宅や病院でもトイレまでは自立歩行することを退院、自宅復帰の目標としてリハビリ予定である。もともと意欲や傾眠に関わる前頭葉の腫瘍や浮腫の影響もあったことから複雑ではあるが、本人の急激な悪化による意欲低下改善がまずは課題と考えている。以上のここまでの悪化の原因、現状の所見と予後(今後のリハビリ等による回復、その程度の見込み等).、まずは自宅復帰(自身での歩行、排泄や食事)を目指した症状の改善のための選択肢はまだあるのか、リハビリしかないのであれば、特に精神ケアなども含めてどういうやり方が最善か。以上についてのご見解をいただきたい。

4人の医師が回答

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