血糖値140に該当するQ&A

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心拍数の高さが気になります

person 20代/男性 -

25歳、身長184/体重70kgの男です。 普段から心拍数が高いです。 基本座っていると80、90付近です。 立ち上がるとその立ち上がった瞬間に120になります。 たった姿勢のままで、お辞儀をするように上半身を倒し、地面と平行にすると少し心拍数が下がりますが、体を直立に戻した瞬間にまた120になります。 家で、同じ階段を登るのでも、120,130で心臓の拍動が強く感じる程度で終わる時もあれば、170くらいになって細かく揺れているのを感じる時もあります。 仕事中は座りながらで90,100あたりです。 家に帰って、部屋を暗く涼しくして、横になりながら、意識的に呼吸やリラックスをしようとすると、3時間ほどで70台や60台にまでになれることもあります。 あまり飲まないですが、お酒を飲むと座って話しているだけで、心拍数が120,130くらいになっています。 お風呂に入ると、浴槽から立ち上がって出た時に高い時は180で、140くらいの時もあります。 お風呂出た後も、立っているとずっと120付近ですが、座るとだんだん下がっていきます。 また、症状とは関係ないのですが、念のため補足情報として自分の背景を載せておくと、 5ヶ月前、全く寝付けないので心を落ち着かせようと散歩している最中に、なんだか胸のバクバクが不味そうな雰囲気を感じ取って、早歩きで家に帰ろうとしている最中に、どんどん動悸が強くなり、救急車を呼んで、その時に検査(添付写真+心臓エコー、心電図+その1ヶ月後にホルター心電図)をしてもらったのですが、心臓に問題はないと言われ、その瞬間は安心はしたのですが、実際の症状がなかなか治らず、若干親と医者に対して人間不信になってしまった時期もありました(本当の病態を言ったらもっと寝れなくなったり治らなくなるから、あえて隠してるのでは、みたいな憶測ばかりしてしまっていました。) また、今年の3月に大学を卒業し、4月から就職をせずに業務委託と個人事業主で開発をやると意気込んでおり、それと並行して体力もつけたいと考え、毎日朝5kmのランニングを心臓が痛くなるまでかなり追い込んでいました。これを走り切れなかったら、開発も起業も全て失敗する、みたいな暗示をかけて、あの時期は肉体的にも精神的にもかなり追い込んでいた気がします。 また、業務委託も社長と自分1人でのコンサル業務で、何時から何時の間にこんな調査をしてこんな成果を得られました、という報告を毎度行い、その時間に対して時給を払いますよ、という報告性になっていて、自分にとってのこの調査による成果が、あの人にとっての成果と言えるのだろうか、というプレッシャーなども常に抱えていました。 そして、その生活を1ヶ月半ほどしていた際に、先ほどの寝付けない夜がやってきて、救急車で運ばれた、と言った流れになっています。 正直、現在は何を信じたら良いのか分からない、みたいな状態になってしまっています。毎日、あと何週間生きられるのだろうか、みたいな思考に脳を支配されてしまうことも多くなってきてしまいました。症状が出るたびに、この症状は、深刻なあの病気ではないか、とAIに質問してしまったり、と精神疾患の患者さんのような思考や行動をとってしまうことも多くなってきてしまいました。 5ヶ月前のような、強い活力も精神も失ってしまって、かなり人生の目標みたいなものも失ってしまい、またこの症状の他にも、25歳にしては腎臓の値も血糖値も血圧も

4人の医師が回答

脂質異常・境界型糖尿病・腎機能低下に関することについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性です。 〇56歳ごろからLDLが150前後で推移していましたが、2022年4月の検診で一時的にLDL167になったためロスバスタチンを服用。これによりLDLが70台まで下がり約2年間継続。 〇昨年12月の検診でLDLに変化はなかったものの、境界型糖尿病の疑い(Hba1c6.3、空腹時血糖94)と指摘され、LDLも含めて生活習慣を見直すため、2月から約3か月間ロスバスタチンを休薬して、食事内容の見直しとウオーキングの強度を上げてみましたが、6月の血液検査でLDL150、HDL53、TG86、Hba1c6.0、空腹時血糖95とあまり改善されませんでした。 〇かかりつけ医からは、LDL140超えは動脈硬化に直結するので速やかに服薬したほうがよいと言われましたが、私としてはHba1cに関しても改善を図りたいので、もう少し生活習慣の見直しをしたいと考えています。 〇それと、70歳をこえてからe-GFRの数値が基準値を下回る傾向にあり、腎機能の低下が進むのではないかと心配しています。クレアチニンは若い時から9.0超えの高値でしたが、e-GFRは加齢もあって70歳以降の検査で60を下回る(最低は55.5)ことが5回あり、今回の検診ではクレアチニン0.95、e-GFR59.7でした。 そこでお尋ねですが 1.LDLはこれまでも20年近く150前後で推移しており特に増加傾向にはないし、TGも高くないので、できればこのまま休薬してもう少し生活習慣の改善で様子を見たいと思いますが、かかりつけ医の言われるように140超の場合は早めに服薬すべきなのでしょうか? 2.境界型の場合でも糖尿病と同様LDLを100以下に下げる必要があるのでしょうか?  ちなみに血圧は103~63です。 3.e-GFRは加齢とともに右肩下がりですが、急激な変化でなければこのまま60を下回る状況で問題ないのでしょうか?それとも何か改善する方策があるのでしょうか? 4.脂質異常・糖尿病・腎機能いずれも動脈硬化に関連するものと思いますが、現在の動脈硬化の程度を調べるにはどのような方法があるのでしょうか? 以上4点ご教示いただければ幸いです。

3人の医師が回答

精巣腫瘍の予防的な化学療法について

person 40代/男性 -

左睾丸の肥大化により泌尿器科を受診し、精巣腫瘍の疑いありとのことで大学病院を紹介され、造影CTやエコーによる検査などの結果から左精巣摘出手術を受けました。 病理検査等の結果転移は確認できず、セミノーマのステージ1でしたが、大きさが7cmほどと精巣網への浸潤が見られるとのことでpt2という診断でした。 腫瘍マーカーはすべて正常値でしたが、大きさと精巣網への浸潤から再発のリスクが30%ほどとのことで、カルボプラチンによる1クールの化学療法の実施についての話がありました。 経過観察のみの場合再発の可能性が30%ほどありますが再発後の治癒率が高いこと、カルボプラチンによる化学療法を実施した場合再発率は5%ほどに下がるものの0ではないことや、7~8割の人に不要な治療を実施することになる場合があることなども調べていくうちにわかりました。また、副作用や将来的な二次癌などのリスクも0ではないようで、どちらがいいのか悩んでいます。 最終的な治癒率などは変わらないということなのですが、経過観察を選択して再発した場合の化学療法はやはりつらいものになるのではないのかという心配もあります。(極力休職などはしたくない気持ちもあります。) 経過観察、カルボプラチンによる化学療法、どちらもメリットやデメリットがあることは重々承知していますが、私の場合再発のリスク因子があるために化学療法を選択することが望ましいのでしょうか。 アドバイスをいただければと思います。 なお、既往歴としては2型糖尿病 (空腹時血糖値: 140-160/HbA1c: ~7.7ほど)と、造影エコーの結果良性腫瘍? (転移等ではない/次回MRI実施予定)となります。

1人の医師が回答

血液検査の結果について悩んでいます

person 50代/女性 -

今日、主治医の所で血液検査をしてきました。結果はLDLコレステロールが144とやや高めだけど、様子見でまた血液検査は1年後で良いと言われました。検査結果の用紙を帰って見た所、カリウムが5.4の数値で何だろうと調べた所、高カリウム血症とあちこち出てきてビックリ。悪い事しか掲載されていないし、怖くなってしまいました。腎臓が低下しているからとの事。腎臓数値は、尿酸窒素10.クレアチニン0.67.GFRは正常値でも50歳にしては低い数値の72.3です。一昨日まで突発性難聴でプレドニンを15日間服用していました。これが原因なのかな?と不安が不安をよび余計に頭から離れません。今その他に服用しているのがカンデサルタン4ミリ、オメプラゾール20ミリ、モサプリド5ミリ、リマプロスト5ミリ、シナール、ユベラです。これらの薬は数年服用しているので副作用とかは有りません。他の結果もアミラーゼも100.HDLが55.中性脂肪は110です。血糖も71で、ヘモグロビンも13.8と他は異常有りません。 主治医が何も言わなかったので、気にし過ぎでしょうか。カリウムの食材もセーブした方が良いとなってますが、気にしなくて普通に食べても大丈夫でしょうか?他に何か気を付ける事やもう一度主治医に頼んで血液検査をした方が良いでしょうか? 高カリウム血症の症状と一致するとしたら、元々むくみ症なので、足が(ふくらはぎ辺り)は相変わらずむくんでいます。瞼などはむくんでいません。 また、LDLコレステロールも私位の年頃だと更年期やエストロゲンの関係で高くはなると聞いていますが、144は高い方でしょうか?これも調べて140以上は治療が開始とあってので。 身長166.8センチ体重54キロです。 どうぞ、アドバイス宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

帝王切開による出産について

person 20代/女性 - 解決済み

うちの妻が帝王切開で出産をしました。その際の処置についてあまり納得いかない部分があるのでこちらで質問させてください。 前提の情報としまして、 ・今回2人目の出産(経産婦) ・臨月になると妊娠高血圧で血圧が基準値を上回る(140/90を超える) 1人目は自然分娩でしたが、2人目は無痛分娩で出産を考えていました。 高血圧のため、早めに無痛分娩で促進剤を入れて産みましょうということで37週目に無痛での出産を試みました。 7時頃から促進剤を入れて様子見をしていましたが、子宮口がなかなか開かずで。途中12時半頃に破水させてお産を進めようとしましたがそれでもなかなか開かず。麻酔を入れるとお産が進みにくいということで、少し麻酔の量を調整して(積極投与せず)お産を進めようと頑張っていましたが結局17時まで子宮口の開き具合が変わらず翌日に持ち越しということになりました。(麻酔は脊髄から投与したまま) しかし私が帰宅すると、電話がかかってきて状況が変わり妻が高熱・高血圧・低血糖また血小板が少ない、子供の心拍も低い状況になって緊急で帝王切開する必要があると判断されました。 そこからの帝王切開の手術に私としては素人ながら違和感を感じておりまして皆様のご意見をお伺いしたいです。 今回の帝王切開は無痛分娩用のカテーテルが脊髄に注入されたまま行われております。基本的には帝王切開の際はそれ専用のカテーテルを使って行うようなのですが、今回翌日無痛分娩を控えておりその麻酔用カテーテルが刺さった状態となっておりました。しかしそれだと麻酔の効きがあまり良くなく、子供も心拍が低いということで迅速に対応する必要があり、あまり麻酔が効いていない状態で帝王切開をするという激痛を伴う手術となりました。妻も激痛のため気を失ってしまい術後も疲労困憊で恐怖に怯えておりました。 あとから麻酔科医の方に確認したところ、帝王切開用のカテーテルに切りかえなかったのは、まず子供の心拍が低く緊急性があった・血小板が少なくカテーテルの切り替えを行うと出血量が増える・血腫ができて神経麻痺になる可能性がある、それらを考慮してそのまま無痛用のカテーテルで手術をおこなったとの話でした。 もちろん、今妻も子供も無事に生きており、手術をしていただけたことには感謝しております。また、帝王切開も完璧に痛みを遮断できる訳ではないというのもなんとなくは分かります。ただ、高熱・低血糖・高血圧の大変な状況の妻に痛みを大きく伴うやり方での手術、これが本当に最善だったのか。そこが気になっての相談となります。 具体的な数値が出せないですし、実際執刀をしている訳では無いのでイメージがつかない部分も多いかと思うのですか、もし何かこうするべきだったのでは?こうするのが一般的みたいなのがあれば教えていただけると嬉しいです。 よろしくおねがいいたします。

4人の医師が回答

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