複雑型熱性痙攣重責をおこし、5日間入院しました。
質問したいことは本当に複雑型熱性痙攣だったのかということなのですが、経過を説明すると、発熱し次の日には下がった熱が、夜にまた上がり、そこで痙攣をおこしました。
一度3分半ほどで痙攣はおさまったのですが、その後すぐに、両手を顔の前で組みながらブルブルと震え鳥肌がたち、足は自転車をこぐような動きでした。
救急車に乗り酸素マスクをつけられていた時、酸素マスクを握って引っ張るので、違う方法で酸素を吸わせてもらい、痙攣がおきてから30分くらいで目が合うようになりました。救急隊の方が震えている間も声をかけてくれていたのですが、目線がきちんと救急隊の方を見ていたようにみえたのですが、まだ意識がはっきりないと言われました。
2回目に鳥肌をたてて震えていたのは悪寒ではないのかと思ったのですが、それもやはり痙攣だったのでしょうか?
声かけには応答はなかったです。
痙攣して意識が無い状態でも酸素マスクを引っ張って握ったりしますか?
搬送先の病院で説明しても同じ熱性けいれんですと言われたのですが、あまりよく話を聞いてもらえず、、
疑っているわけではないのですが複雑型熱性痙攣重責と説明され不安で、、、こちらの説明も主治医の先生にうまく伝わってないのではないかと不安になり質問させていただきました。