視神経萎縮に該当するQ&A

検索結果:110 件

生後6ヶ月 運動発達の遅れ

person 乳幼児/女性 -

生後6ヶ月女児です。現在までの経過は胎児期異常指摘なし。前期破水後高熱あり、高熱から20時間後に帝王切開で3400で誕生。生後母乳飲めず頻回な嘔吐あり低血糖でNICUに1日入りましたがミルクを飲み血糖値が安定した。(低血糖になるまで母乳推奨でミルクをもらえなかった)生後1ヶ月で軽度喉頭軟化症あり他の精査で脳波異常なし。MRIでは軽度左側脳室拡大を指摘されました。頭囲は成長曲線上位ですがグラブから逸脱なし。 首が完全に座らないため今後精査予定です。 (運動発達はあるが精神面は遅れていないとのことでした) 現在生後6ヶ月。気になること↓ 1、生後4ヶ月から視線が合わない。現在は視線が合うがすぐそらされる。喃語ありよく笑う。 (健診で視線は指摘された) 2、首が完全に座らない 徐々に座っており縦抱きできる。うつぶせは写真添付あり。 3、眼振 中央では眼振はないが左右にギョロっと向いてることが多く眼振がある(追視、固視可能、光もわかる) 4、不随運動 手足指、手首、足首がカタカタ動いており頻度がかなり多い。物を掴む時手が震えぎごちない。おもちゃを掴み、左右持ち帰ることはできる。四肢は動かせるが筋力が低下している気がします。 5、終始機嫌よい 人見知りなくあまり泣かない。欲求が少なく感じるがあやすとよく笑う。 いわゆる育てやすい子。睡眠は昼夜逆転することが多い。 眼振、不随運動、首が座らないことで調べると脳性麻痺、小脳萎縮変性や筋肉、神経の病気が出てきます。上の症状で可能性のある病気は沢山あるとは思います。画像など検査しないと詳しい事を指摘できないのは承知していますが可能性が高い病気を助言いただきたく…相談させてもらいました。

3人の医師が回答

視野障害があり原因不明です

person 40代/男性 -

4年ほど前、下垂体に視神経を圧迫するほどのラトケ嚢胞があると診断されました。 一部視野の欠損があるとのことでしたが、日常生活に支障は無く、収縮する可能性もあるとのことで、経過観察を選択し様子を見ていました。 昨年の6月、右コメカミの辺りが痛くなり、痛み止めを服用していたところ、7月の中旬頃から、両目の外側、右目の視野の左下内側に視野障害が発生し、急速に進行しました。 下垂体に発生したラトケ嚢胞の膨張が主な原因である可能性が高いとの診断を受け、昨年の9月に内視鏡による摘出手術をうけました。手術は成功しました。また、手術の結果、ラトケ嚢胞ではなく、下垂体腺腫であったとの診断を受けました。 術後、左目、右目外側の視野障害については大きく改善したのですが、右目の左下内側の視野障害は改善しませんでした。術後、約4ヶ月様子を見ていますが、改善の兆しはありません。 昨年12月から眼科にも通っていますが、治療は困難との診断を受けています。原因の特定もできかねる様子でした。視神経炎の可能性を尋ねましたが、医師からは否定的な見解を頂きました。 目の検査もしましたが、一部の視野障害(右目の左下以外の部分)は緑内障の可能性があるということ以外、眼球自体には異常は無いようです。 今、患っている右目の視野障害は、右目の焦点にも範囲が及んでいるため、右目だけでは、文章を読むことにも支障があります。 視野障害の状態ですが、白い霞がかかっているような、目が眩んでいるような感覚です。 難しいのかもしれませんが、なんとか改善したいと思っています。視野障害の原因、改善するためにどういったことをすれば良いのか等、教えて頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)