3才女児、先週金曜日の昼に8度の発熱、その後熱は下がって月曜日登園、帰宅時両面の充血と元気がなく昼寝後9度の熱、起きて居られずグジグジし顔色が悪い。喉と舌の痛みを訴える。
翌火曜日も発熱続き受診、抗生物質と解熱剤服用あまりスッキリ熱が下がらず、夜また9度になり、解熱剤が効かない。
水曜日、少し元気になる。熱も下がる。食欲はまだ戻っていないし、すぐ疲れたというなど本調子でない様子。
金曜日、足の裏の皮がプツプツと剥けていることに気づく。発疹が出ていたのかは確認していない。全身の発疹はない。
長々と経緯を書きましたが、川崎病またはようれんきんだったということは考えられるでしょうか?
特に血液検査や尿検査はされませんでした。