頸動脈エコー検査に該当するQ&A

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薬を変えた事による、影響または禁忌情報

person 40代/男性 -

49歳、男性です。 昨年7月の健康診断で、中性脂肪391、LDLコレステロール166、ALT38、血圧158-94で、高血圧、メタボ、脂肪肝と診断されました。 血圧と中性脂肪は、毎日30分のウォーキングで改善、LDLコレステロールは、ピタバスタチン2mgを服用して、体重を89kから減量して脂肪肝を改善という流れになりました。 年末の血液検査で、中性脂肪165、LDLコレステロール119、ALT34、血圧145-85、体重86kと改善したのですが、その時にした頚動脈エコーで、プラークが若干多いなと話になりました。LDLコレステロールは基準内に収まったのですが、もう少し下げればプラークも改善する場合があるとの事なので、ピタバスタチンより少し強い、ロスバスタチン5mgに変更いたしました。 今回の血液検査で、中性脂肪93、LDLコレステロール92とさらに下がったのですが、ALTは48と上がってしまいました。 体重を5kほど減量したので、改善を期待したのですがショックでした。 その時、ロスバスタチンの説明を見たら、禁忌情報で、肝臓に疾患のある方とありました。 20歳の頃、B型肝炎のキャリアと診断されているのですが、薬の変更、B型のキャリアが原因でALTが上昇した可能性はありますか? またB型肝炎キャリアは肝臓疾患に含まれますか? 読みにくい長文で申し訳ありません。 どうかよろしくお願いします。

5人の医師が回答

人間ドック腫瘍マーカーについて

person 40代/男性 - 解決済み

先日、年に一度の人間ドックを受けた際に初めてオプションで腫瘍マーカーを受けたところ、次のような結果でした。CA-19-9:15.3・PSA:0.694・TSH:0.550・CEA:14.9で、CEA高値で1ヶ月以内に要精密検査との結果でした。他の内容は、胸部X線、腹部・甲状腺頚動脈エコー、心電図、便潜血検査2日分とも−、その他も異常はなくA判定。上部消化管胃カメラが表層性胃炎(微小)でB判定。基準値より数値が高かったものが、白血球数:9.5↑・血小板数:350↑・HbA1c:5.7↑・溶血:+−・尿蛋白:+と言う結果でした。20歳から29年間喫煙歴があり、20本/日(10年ほど前からは電子タバコ)尿蛋白について過去1度も+はありませんでした。現在生活する上で身体上の自覚症状などはなく、排便についても血便又は弁が細くなる、或いは便通異常などもありません。その様な中で、CEAが高い数値である場合に主に消化器系、或いは他の臓器、腺癌などが疑われるとの場合もあるとの事により心配です。 腫瘍マーカーは癌の早期発見には相応しくないなどの情報を目にしますが、CEAの数値が高いと言う事は早期癌ではなく、逆に進行癌である裏付けとも言えるのでしょうか。近日中に、大腸内視鏡と全身造影CTにて検査予定ですが、CEA14.9という数値をどの様に理解し、受け止めたら良いのでしょうか。ある程度は覚悟が必要なのでしょうか。不安な日々を過ごしておりますが、先生方のご見解を頂けましたら幸いです。

4人の医師が回答

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