以前も質問させていただいたのですが、鼻前庭炎が1年半以上治りません。毎日プロペトを塗っていますが、プロペトを塗って鼻の中がふやけても少し経つと鼻の中から悪臭(蒸れた靴下の匂いのような、何か菌が繁殖して発するような、腐ったような匂い)がして鼻の中がカピカピになります。鼻が詰まって息苦しくなってくるので鼻を噛むと、緑色の膿のような鼻くその大きな塊がボコッと出てきたり、飴色のグラニュー糖のようなザラザラとした浸出液の塊?のようなものがポロポロと出てきます。鼻を噛むと言ってもそこまで鼻にダメージや刺激は与えておらず、各1~2回ずつ鼻を噛むか手前に出てきた膿をティッシュで拭く程度で、奥までグリグリ擦るなんてことはしていません。それでも鼻を噛んだ直後にすぐプロペトを塗らないとまた鼻の中がヒリヒリと痛みだします。手元にプロペトがなかったりで、塗らないまま少し経つと今度はチクチクとした鋭い痛みが鼻の中で起こってしまうことがあり、そのチクチクとした痛みの刺激で思わずくしゃみが出るほどです。あとここ数ヵ月の間に、安静にしていて鼻を全く触っていないのに突然鼻血が口元に垂れてきたことが数回ありました。大人になってから、どこかにぶつけたわけでもないのに鼻血が出たのは初めてなので驚きと同時に不安でもあります。何かしら鼻の内部に病変があって、鼻前庭のところにも症状が出ている、なんてことは考えられないでしょうか?これは本当に鼻前庭炎なんでしょうか?どうやったら治るのでしょうか?長期化していて結構辛いので、少しでも早く、プロペトを塗らずに過ごせる日々が来て欲しいです。