私の父は数年前から鼻茸を患っており、定期的に病院に行っては薬をもらっています。
手術で切除する気はないようで、その理由を聞くと、父の知り合いが鼻茸の手術を受けたことがあり、その後の処置がかなり痛かったからだそうです。
私は父は病院で診てもらっているので心配するほどのことはないだろうと思っていたのですが先日・・・
父と母が居間にいるとき、母は鍋に火をかけたままつい寝てしまったようで、私は離れた所で焦げた臭いに気づいて火を止めたのですが、居間にいる父の方が台所にずっと近かったのに、まったく気づかずに普通にテレビを見ていました。
そのとき、父が以前、「俺はもう臭いは全然わからない」と冗談のように言っていたことを思い出しました。
今後、また同じようなことが起きたらと思うと心配です。
手術は勧めた方がいいですか?