HSIL妊娠中に該当するQ&A

検索結果:104 件

子宮頸がん細胞診と組織診の結果の乖離について

person 30代/女性 -

私は2018年から子宮頸がん検診に引っかかり経過を見ています。 HPVウイルス52型陽性です。 2023年7月の細胞診で初めてHSILが出たのですが組織診で陰性。10月に再度組織診をし高度異形成が確定したのですが同時に妊娠も分かり、妊娠中は何度か検査をしてもらい(生検はせず)2024年6月に第3子出産。出産後、最初の検査を8月に行い(細胞診➕コルポ、生検はせず)コルポの初見も妊娠中最後のコルポと画像比較してもかなり綺麗になっていたので出産で剥がれたのかなぁ?との事でした。その時の細胞診はアスカスだったので陰性ではないが悪くなってないので円錐切除の予定がなくなりました。 次の検査は半年後と言われていましたが、おりものにごく少量の出血があったので、11月に受診し、細胞診とコルポ(生検なし)をしました。(先生はコルポは必要なさそうとの事でしたが念の為に私からお願いしました。)同じ様に画像比較もしましたが、先生の初見ではやはりアスカス、あっても軽度異形成ぐらいかな?との事だったのですがその時の細胞診の結果がHSIL(中度異形成疑い)でした。 12月に組織診を行いましたが、検査当日の夕方に生理並の出血(今までに経験ありません)があり縫合、2箇所生検したうちの1つからの出血でした。帰宅してからもダラダラと続き検査から6日後にも大量出血→受診し再度縫合、同じ箇所からの出血でした。 その時の組織診の結果は陰性でした。 HSILだったのに陰性って事があるのは何故か?次回3月に再度検査なのですが、円錐切除の予定がどんどん長引いてるので実は進行してるのではないか、最近の腰痛と下腹部が重い感じは子宮頸がんの影響ではないのか、色々考えてしまいます。生理前の様なだるさで、産後半年経ちますがまだ生理は戻ってません。生検時の大量出血は子宮頸がんとは関係ないですか?不安で仕方ないです。

1人の医師が回答

子宮頸がん上皮内癌 円錐切除後

person 30代/女性 -

お世話になっております。 2018年から子宮頸がん異形成で経過観察をしていたのですが、2023年第3子妊娠とほぼ同時に高度異形成が分かり、出産後の2025年5月に円錐切除を行いました。 (2023年7月にHSIL、同年10月に高度異形成確定。2024年6月に出産後、何故かアスカスとなり経過観察したので円錐切除まで少し時間がかかりました) 円錐切除後の最初の検査が2025年8月。 細胞診で陰性と出ました。 次は半年後となっています。 出産後、体質が変わったのか排卵日付近で下腹部や腰、背中あたりが重だるい感じがあります。これは上皮内癌だった事が影響あるのかとか、また再発してるんじゃないかなど色々考えてしまいます。 今回治療をし、円錐切除の先端部分は断端陰性でした。底の部分?は焼けてしまって何とも言えないとは言われましたが、細胞診陰性だったのでそこまで心配要らないのでしょうか。 一旦、上皮内癌は取り切れてると思うので、今の症状とは関係ないのかなと思いつつ色々考えてしまいます。 他のネット情報で上皮内癌で円錐切除、数年フォローされて問題なしだったがその後、上皮内癌が転移していたとの投稿を見たのもあり、今後フォローしていく中で気を付けた方が良い事があれば教えて頂きたいです。 基本的には上皮内癌は転移はないと聞いていますが、やはり稀な事でしょうか? また排卵日付近での症状(お腹、背中、腰が重だるい感じ)はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)