afp腫瘍マーカー基準値に該当するQ&A

32歳、女性です。 人間ドックで腫瘍マーカーが含まれていて、ca19-9が56.1と少し高く引っかかりました。 ●ca19-9 人間ドックで検査した6/14に 56.1 もう一度検査した7/15 には 52.8 歯の矯正器具があるので精密検査としてMRIではなく、胸部〜骨盤腔の造影CTを進められ予約しました。 ですが、コロナ禍で感染リスクが高い中で病院に行くリスク、少量とはいえ被曝するリスク、造影剤のアレルギー反応のリスク…、ca19-9はもともと高い数値の人もいると聞いて精密検査は今すぐしないとダメなのか？と疑問に思ってきました。 なのでコロナがまた少し落ち着いた頃に予約を変更しようかと考えています。腫瘍マーカーからの可能性としてのお話になってしまうのですが検査の延期は問題ないと思われますでしょうか。 よろしくお願いします。 －－－－－－－－－－－－－ その他、基準値より高い値が出た項目と異常、問題の見つからなかった項目は以下です。 ●尿検査 蛋白15 比重1.031 ●血液検査 赤血球数4.98 ●胃カメラ 食堂裂孔ヘルニア バレット上皮 ●基準値内だった項目 CEA、AFP、心電図、腹部超音波検査、子宮頸がん検診、血清反応、肝炎、糖代謝、尿酸、脂質代謝、甲状腺ホルモン、BNP、尿検査、検便、異常値記載以外の血液検査

元々、無症候性キャリアだったのですが、(幼少期の集団予防接種で感染) 約2年ほど前にB型慢性肝炎と診断され現在は、バラクルードを処方されています。 経過観察中ですが、腫瘍マーカーPIVKA2がこの度、初めて基準値を 越えたのが気になり、質問させていただきました。 主治医はこの数字だけではなんとも言えないと言ってるのですが、肝臓がんの可能性が あるかもしれないという心配がありますがどうでしょうか？ 以下が直近の検査データです。 日付 2019/11/21 AST(GOT): 18 ALT(GPT): 18 血小板数: 22.3 AFP: 2.1 HBV DNA定量: 　未検出 PIVKA2: 29 ※腹部エコーの検査で異常認めず。 日付 2020/2/20 AST(GOT): 19 ALT(GPT): 19 血小板数: 23.2 AFP: 1.9 HBV DNA定量: 　未検出 PIVKA2: 42(上限値39.9) ※血液検査のみ実施 これ以前のデータもありますが、PIVKA2は21～28くらいです。 次回は5月に血液検査とエコーを実施予定です。 宜しくお願い致します。

先日の人間ドックで腫瘍マーカーCA19ー9が高値の56でした。この値はかなり腫瘍の可能性があるという事でしょうか?腹部エコーで膵臓・胆道系に異常無しでAFPとCEAは基準値内だった為、3ヶ月後再検査となりました。消化器系・婦人科系に腫瘍でも高値になると聞いたのですが、上部X線で胃炎・十二指腸粘膜粗大と婦人科検診の子宮細胞診で子宮頸部・膣部が2の診断も受けました。これらが高値にしている可能性もあるのでしょうか?それと腹部エコー以外で膵臓関係を調べてもらう方法はありますでしょうか?胃カメラの検査と婦人科にもう一度行くつもりなのですが、不安であまり寝れません。お忙しいところお手数おかけしますが、ご回答宜しくお願いします。当方30歳です。

精巣腫瘍の手術を受け経過観察中のものです。腫瘍マーカー(LD、AFP、HCG)とCT検査は今のところ異常はなく、経過観察を続けているのですが、他の血液検査項目で気になる点がございます。ALP(IFCC)という値がここ数回の検査で80程度から110程度まで徐々に上昇しており基準値113ぎりぎりのところまできました。AST・ALTはいずれも25前後、γGTは20程度でほぼ変動はありません。他の血液検査項目も特に異常はありません。ALPだけ上昇している理由はどのようなことが考えられますでしょうか？腫瘍の転移や他の病気の可能性はありますでしょうか？ちなみにここ数ヶ月での生活の変化といえば、痔の治療でネリザ軟膏の外用とビオフェルミン錠剤の服用、および慢性前立腺炎の治療でセルニルトンの服用を開始しました。また、健康のため、ウォーキングと筋トレを始めました。これら薬剤や生活習慣の影響は考えられますでしょうか？

■前提情報 30代男性です。健康診断で腫瘍マーカー検査を実施したところ、PIVKA-IIが350以上で基準値を大幅に超えていました。 AFPは2.5で基準値以下、肝機能(AST,ALT,GTP)の各数値も基準値以下です。 身体測定では軽度の肥満でしたが、その他数値は概ねすべて問題なしという判定です。 特に治療中の病気や服用中の薬はありません。食生活もさほど偏っていない認識です。 健康診断の結果を受けて、すぐに病院にて血液検査と単純+造影CTを撮影しました。 再実施した血液検査においてもPIVKA-IIは高値のままでしたが、CT画像では肝臓に腫瘍らしきものは発見できませんでした。 ひとまず経過観察という判断となり、念のため数カ月後にMRI検査を実施予定です。 ■質問内容 このPIVKA-IIは肝細胞癌に特異性の高い血中腫瘍マーカーという認識です。 ・肝細胞癌以外に異常値となりうるケースや、考えられる原因はあるでしょうか？ ・370という数値はどれぐらいの異常値なのでしょうか？ 脂肪肝などは指摘されておらず、ビタミンKが欠乏している可能性も恐らく低いのではないかと推察しています。 CT画像では腫瘍を発見できませんでしたが、基準値を大きく超えていることに不安を払拭できず、実は腫瘍が潜んでいるか、異なる病気が潜んでいるのではないかと恐怖しています。 担当いただいた医師の方も原因はわからないとのことで、特異体質かもしれないとお話されていました。医師の方を信頼しておりますが、やはり原因が特定できるまでは安心できそうにありません。 原因不明なので散歩するぐらいしか思い浮かばず、自身で対処できることや相談先などがあれば、合わせてお伺いしたいです。

昨日の朝より背中の真ん中からやや右側に鈍痛が続いています。体勢や時間に関係なく絶えずズキズキと定期的に痛む感じがしますが、我慢出来ないほどではないです。 現在育休中でパソコン仕事などはしておらず、子供を１日抱っこするようなこともないです。 １年前に胃痛で内視鏡し、重度の萎縮性胃炎とピロリ菌感染が見つかりましたが授乳中のため治療出来ていません。また、以下も見つかっていて経過観察中です。 ・腹部エコー 　→肝S7血管腫疑い（9×9mm） 　　胆嚢ポリープ（3mm） ・腫瘍マーカー 　→AFP 12.2（基準値10） 背中が痛いのは初めてなのですが、癌の可能性はありますでしょうか？ よろしくお願い致します。

皮膚科で処方されているお薬の飲み合わせと、肌の症状について教えて下さい。 赤ら顔が目立つのと、顔の擦り傷の治りを早くするために皮膚科でトラネキサム酸とシナールを処方してもらって飲んでます。3カ月前からピルも服用しているのですが、同時に飲んで大丈夫なものなのでしょうか? あと、運動したり暖まると赤ら顔がひどくなり、鼻の頭も眼鏡をかけた跡のように赤みが出ます。これは普通の赤ら顔でよいのでしょうか? 知り合いで最近こうげん病と診断された人もそういった蝶の形のような赤みが出たと言っていたので気になりました。 ちなみに今年はじめに人間ドックを受診しましたが、腫瘍マーカーAFPの軽度高値(再検査したところ、基準値ないでした)だけでした。 どうぞよろしくお願い致します。

昨年8月に胃にできた神経内分泌腫瘍を手術して今は経過観察中です。手術したときはどこにも転移はみられませんでした。今回人間ドックを受ける機会があったので昨年の12月に受けました。その時一応腫瘍マーカーの検査を行ったのですがPIVKA2の数値が45とやや高めで精密検査という記載がされていました。経過観察中なので定期的に検査は行いますが次の検査まで再発転移の不安が大きく相談させていただきました。PIVKA2が基準値を超えると50パーセントの確率で肝細胞癌の可能性があるとネットに書いてありその陽性率の高さに不安が大きくなっています。やや高めの数値でも再発転移の可能性は高いのでしょうか？AFPは正常値で腹部超音波検査も異常無しでした。宜しくお願い致します。

5年前から人間ドックのオプションでCA 19-9とCEAとAFPの腫瘍マーカーの検査を年イチで行ってますが、今年(6/29)初めてCEAの値が基準値5.0以下のところ5.9でした。この値はどうとらえたら良いのでしょうか?一応CEAの再検査(7/28)を行い結果を待っているところですが、数値が二桁になっていたらどうしようと気が気でなりません。ちなみに、胃の内視鏡検査(7/21)をしましたが異常無しでした。ドックでの肺のCT、胃の透視は異常無し、便潜血反応は陰性です。喫煙歴は25年くらいで平均日20本。5年前から胆嚢ポリープ(疑)4m有り。なおCEAの値の推移は、2.1→2.9→4.7→3.8→5.9となってます。 また、CEAの数値上昇で疑うのは進行癌で、癌と診断された場合は危険な状態なのでしょうか? 何卒お願いいたします。

39歳の主人が先日健診を受けた結果、総ビリルビン1.5、肝臓腫瘍マーカーAFP10.4という数値で要検査になりました。AST 30 、ALT 40、γ-GT25、腹部エコーは異常なしでした。腫瘍マーカーは今回はじめて検査しました。 2年前にもASTと ALT が共に100近く上昇し、精密検査のCT、エコー、採血を受けて肝炎や自己免疫性の病気がないか調べたのですが、特に異常は見つからず原因不明と言われた事がありました。肝生検はリスクもあると言うことで受けていません。 この時から念の為とウルソを処方され、服用を現在も続けており、ASTとALTの数値が基準値に下がっていたので安心していたのですが、今回の健診で肝臓腫瘍マーカー、総ビリルビンで要検査となってしまったと言う事は肝臓の炎症が続いており肝炎や癌の可能性があると言う事なのでしょうか。どんな病気が考えられるのでしょうか。 前回の検査では原因不明と言われた為、今回は肝生検の精密検査もした方が良いのか迷っています。 主人の仕事がかなり残業が多く、睡眠時間が4時間程しか取れていない事なども肝機能が悪くなる原因にはなりますか。 30代に入った頃からASTとALTは基準値ギリギリの40辺りの検査結果だったのも気になっています。 疲れている日、顔色が土色をしている時もあり、ストレスや疲れなどで体質的に肝機能が悪くなる事もあるのでしょうか。 治療もウルソ服用のみで良いのか心配しています。 どうぞよろしくお願い致します。