ipmn膵臓分枝型に該当するQ&A

検索結果:211 件

膵のう胞のことでご教授下さい。

person 40代/男性 -

初めての質問になります。不安な日々を過ごしています。宜しくお願いいたしますm(__)m 44才、男性です。 2ヶ月前の5月に近くの総合病院で、人間ドックを受診しました。腹部エコーで、膵のう胞(8.7mm×3.7mm)を指摘され要精密検査となりました。すぐに造影CTで検査してもらいました。特に説明を詳しくしてもらえなかったので、不安になり自分の方から大学病院に紹介状を書いてもらい、6月に(人間ドックから1ヶ月後)、超音波内視鏡(EUS)と造影MRIの検査をしてもらいました。 大学病院の先生は、膵のう胞と診断。悪性所見なしとの事でしたが。。 ただIPMNか膵のう胞か小さいため区別がつかないということで、経過観察になりました。おそらく分枝型だと思います。家に 帰ってからネットで調べまくりました。 一番怖いのは、分枝型の場合、別の膵臓の部分に通常型膵臓がんができやすいと書いてありましたが、診断医者先生が語るようにのう胞経3センチ以上や結節がなければ、通常型膵臓がんの発生は、否定ができるのでしょうか??? それとも、今の時点で膵のう胞が小さかったり、結節がなくても、のう胞と離れた場所に通常型膵がんもできるのでしょうか? あと今の時点でIPMNか膵のう胞か区別がつかないとかあるのでしょうか? ちなみに検査してもらった先生には話しをしなかったのですが、人間ドックを受診する1ヶ月前、腹部膨満感が1週間ほど続いたのですが(腹痛等はなし)、ただの仮性嚢胞とかは考えられないのでしょうか。 詳しく教えて下さる先生方、宜しくお願いいたしますm(__)m

2人の医師が回答

【画像データが抜けていたので同一内容で再投稿】膵臓 IPMN CA19-9高値 経過観察中 

person 60代/男性 -

’20年6月の人間ドックで膵臓関連数値を指摘され、9月に受診し膵臓に嚢胞があるので今後半年ごとのMRCP検査を実施するとのことで現在に至っております。 今月のアミラーゼはSアミラーゼ190、Pアミラーゼ79です。 CA19-9は’17年12.5、’18年18、’19年24.7と上昇傾向で、’20年11月~’21年12月までのデータは72→99→77→105→97で推移し今月は87です。主治医はがんがあれば右肩上がりで増加し何百、何千という数値になるので現状ではがんは疑わないとの所見です。 今年3月の診断は「分枝膵管型IPMNで大きさは6×12mmで’20年9月からわずかな増加、充実部分や主膵管拡張なく今後一年ごとの経過観察」です。 他には胃、肝臓、胆嚢、大腸はドックで問題なしですが、腎機能が低下傾向で現在クレアチニン1.5です。 そこで質問ですが 1.素人的には血液数値的に膵臓に問題ありと考えますが、添付画像からは一年ごとのMRCPで妥当でしょうか?悪性要素はないですか?(左上写真の矢印先が指摘部位です) 2.このサイトにはIPMNについて多くの質問があり、分枝膵管型IPMNは他の部位にがんが発生する、70才を過ぎるとがん発生率が急激に上がる、術後の合併症が必発との記載が気になりました。その記載を見てからは心が落ち着かず胃もシクシクする始末です。 やはり手術は覚悟しておくべきなのでしょうか?このままの状態で天寿を全うする可能性は?

4人の医師が回答

1年前、分枝型ipmnの疑いありと診断されました

person 70代以上/女性 -

母親のことで相談させていただきます。 ちょうど1年前3月、かかりつけ医(高血糖治療で毎月1回受診)で腹部エコーを撮り、胆石を指摘され、4月中旬に大きな病院を紹介されMRIをしたところ、分枝型Ipmnの疑いありとのことでした。その際の診断書の内容です。 「膵臓」 主膵管は最大径4mmと軽度拡張。膵石や腫瘍性病変など、通過障害の原因となるような器質病変は指摘されない。頭部、体部、尾部にはそれぞれ径1cm未満の嚢胞が多発。一部は主膵管と近接しており、分枝型Ipmnの可能性がある。嚢胞内の充実成分は指摘できない。背景実質の形状や信号強度は正常範囲。 「その他」 検査範囲に、有意なリンパ節腫腸及び腹水は指摘できない。 「診断」 軽度の主膵管拡張。分枝型Ipmnか。胆嚢結石1個。悪性腫瘍や活動期炎症を疑う所見なし。                   以上です。  そして医師からは、1年に1度ほど同じ検査をして様子を見ましょうと言われ終了しました。その数日後、紹介いただいたかかりつけ医に診断結果を持参したところ、やはり同じく1年に1度様子を見ましょう、とのことでした。あれから1年経つのですが、かかりつけ医からは今年度の検査の話が出てきません。こちらから切り出した方がいいでしょうか。または、かかりつけ医は関係なく、こちらが独自で紹介された病院に受診に行くべきなのでしょうか。昨年のこの様子から、1年後の現在、病気に進展がある可能性はあるでしょうか。

1人の医師が回答

分枝型IPMNについて

person 60代/男性 -

「分枝型IPMNの疑い」について、ご相談させていただきます。62才の男性です。2013年から半年に1回定期的に受検していた前立腺腫瘍マーカーのPSAが4.091と基準値を超えたために、針生検などの各種検査を実施し本年8月に前立腺癌の診断を受けました。幸い早期癌で12月にダビンチ手術にて前立腺の全摘手術を受ける予定でいます。骨シンチとCT撮影なども行った結果、CT所見として「胆摘(胆のう炎がひどく2008年2月に腹腔鏡下で全摘しています)後、膵頭部腹側に9mm大の嚢胞性腫瘤があり、IPMNや加齢変化によるものが疑われます」と言われました。総合病院なので泌尿器科の医師から念のため、消化器内科で診てもらうよう言われたため、消化器内科を受診し、同じ画像を見てもらったところ、10mm未満であり、膵管の拡張も見られないことから、経過観察でよい旨を告げられましたが、こちらから頼み込んでMRIを受けました。結果は「分枝型IPMNの疑い」との診断で、6ヶ月後の22年3月に「腹部の超音波検査」を受診することになりました。病院のHPによれば、消化器内科の先生のご専門は「肝臓」とありましたが、膵臓の専門医のセカンドオピニオンを受けた方がよろしいでしょうか?また、膵臓の腫瘍マーカーであるCA19-9についても2019年から半年に1回受けており、2.9〜4.8U/mlの数値となっております。 前立腺癌も心配ですが、膵臓もとても心配ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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