ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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咳が止まらない。ヘルペス再発。痔再発。副鼻腔炎?耳管狭窄症?

person 30代/女性 -

1ヶ月くらい前に風邪を引きそこから今まで咳が止まらず、気管支拡張薬や咳止め、抗生物質など呼吸器内科にて色々な薬を出されましたが改善せず。 性器ヘルペスキャリアでしてステロイド剤はなるべく避けてもらっていたのですが、プレドニンでやっと咳の改善に効果が出ました。 しかし案の定ヘルペス再発してしまい、予防用に取っておいたヘルペス治療薬(パラシクロビル)を一日2回併用しています。 加えて今生理期間なのもあると思いますが、薬の副作用で下痢になってしまい、痔も再発しボラギノールA軟膏を塗っています。痛くて座るのも億劫な程度です。ステロイド剤内服しながらステロイド外用薬の併用になってしまっていますが これらの組み合わせに問題はありますでしょうか? それともう一点質問です。 鼻の奥と耳に閉塞感があり、耳抜きしても抜けません。耳鼻科にてアンブロキソール、カルボシステインを処方されましたが改善しません。調べたら副鼻腔炎、耳管狭窄症の症状によく似ているのですが耳鼻科では特に何も言われませんでした。 呼吸器内科の方では副鼻腔炎の疑いはあるとし、そうだった場合はステロイドがそっちを悪化させる場合があるから気をつけて飲んで下さいと言われましたが、ステロイドを止めると咳がまた出てきてしまいます。 耳と鼻の症状はステロイド飲み始める前からあったので悪化しているのかどうかは微妙ですが、少なくともそちらは改善はしていません。 どっちを取るかになってしまうのかもしれませんが、このままステロイド剤を飲み続けても良いのでしょうか?

3人の医師が回答

切迫早産妊婦へのステロイド注射に対する副作用について

person 30代/女性 -

現在32週4日の初産婦です。 26週0日から切迫早産により入院中で、現在リトドリンとマグセントの点滴投与中です。 直近の血液検査で肝機能の数値が思わしくなく、リトドリンの流量を落としてみたものの、張り返しの影響か少し規則的な張りがNST上確認されたため、マグセントの流量を1段階あげ、念のためにとリンデロンの筋肉注射をお尻に打っていただきました。(昨日が1回目、本日2回目実施予定) ステロイド注射は胎児の肺成熟を促すためであり、胎児にとって有益な治療であることは理解しつつも、ネットで調べると胎児にもそれなりにストレスはかかるとの記載も見受けられたりします。 そこで、以下確認させてください。 ■1:ステロイド注射による胎児への副作用や影響はどのようなものがありますでしょうか? また、ステロイド注射後、胎動の変化等気にかけておくべきことはありますか? ■2:同じくステロイド注射による母体への副作用や影響はどのようなものがありますでしょうか? ■3:昨夜、就寝前から喉のあたりが詰まったような感覚といいますか、胃酸が逆流しているような感じがあります。 このような感じは以前にもあったのですが、思い当たることとしては、お腹が張らないよう極力食後もすぐに横になっていることが原因なのかなと。 とはいえ、朝昼の食後は同じような症状はないですし、連日発生しているようなこともありませんん。 妊娠後期に入り、胃が圧迫されることも増えたため1回の食事量は減りつつありますが、昨日は珍しく3食すべて完食したため、消化が追いつかない状態で横になっていることから、記載したような症状が出ているのでしょうか? それともマグセントの流量アップもしくはステロイド注射による副作用になりますでしょうか? 長々と申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

パルス療法の慚減を中止してもいいでしょうか。

person 40代/女性 - 解決済み

先生がた、この度は、大変お世話になっております。先週月曜日から、3日間受けたパルス療法250mg x3 ですが、退院後、上半身のヒリヒリした痛みがあり、帯状疱疹などの副作用? や体調の悪化のため、二日間、ステロイドの慚減を中止しておりましたところ、朝食中に意識が薄れて倒れてしまい、救急車にお世話になった件で、ご相談いただいておりました。さらに今日、ステロイドの減量法をサイトで調べていたら、一週間から二週間の、短期間のステロイド投与であれば、急に中止しても大丈夫、と言うことが、いくつかのサイトで書かれていました。骨折や、感染、糖尿や血栓などの副作用を考えてますと、あと二週間と指定されている慚減は、止めても大丈夫なら、止めようかと思いますが、いかがなものでしょうか。以前に、入院治療で受けた、パルス療法は、二度とも500mg x 3 日でしたが、減量法は、適用されず、すぐに中止しました。病院や体調によって、慚減を適用する場合と、しない場合があるのでしょうか。今回は、メニエールの発作が毎日2,3 回起きてしまい、平衡感覚がすごく悪く、車椅子、介護の入院生活でしたので、それで慚減が適用されたのでしょうか。明日からステロイドの接種を、中止しても、問題ないでしょうか。どうぞ、ご精通のかた、お教えくださいましたら、幸いです。よろしくお願い致します。

8人の医師が回答

肺腺がん ABCP療法後脳転移及び肝転移で増悪 次の治療法

person 50代/男性 -

2020年、腺がん((EGFR変異陽性 exon19del )と診断され以下の治療を行ってきました。 1/ 2020年6月~2021年8月 タグリッソ 2/ 2021年9月~12月 小細胞がんへ形質転換 イミフィンジ+シスプラチン+エトポシド 3/ 2022年2月~現在 腺がんが増悪し、腺がんの2次治療としてABCP療法(4剤4クール終了 維持療法2剤2クール終了)。そして、原発巣も縮小する等ABCPはよく効いているようでしたが、残念ながら先日のMRI検査の結果、多発脳転移と診断され、更にPET-CT検査では肝臓への転移も確認されました。同時にABCP療法開始より下降していたCEAが急上昇(1月1600以上→5/17時点 26→6/14時点110→7月800)し、尋常ではない疲労感を伴って一気に体調も悪化してきました。どうも、テセントリクは副作用(グレード3に近い大腸炎でステロイド治療し、今も腹痛等不調)のもらい損で、効いていたのは従来のPC療法だけだったようです。脳転移(7か所)は先日サイバーナイフで治療済み、現在、肝生検(ProGRPは20台で基準値内だが過去の経緯から腺がんと小細胞がんの見極めの為)の結果待ちです。決定ではありませんが、主治医からは、腺がんならビジンプロ、小細胞がんならカルセドと言われております。 そこで質問ですが、仮に腺がんの場合、ビジンプロ以外で他に有力な治療法はありますか?脳転移制御の意味でもEGFR-TKIが必須で一番は再タグリッソなのでしょうが、前治療でICIを使っているので難しいでしょうし、ただ、ビジンプロは確か脳転移患者除外の臨床結果しかないような?という点での質問です。また、万が一小細胞がんの場合はカルセドしかないのでしょうが、その場合やはり脳転移がすぐに再燃して全脳照射となる可能性が高いでしょうか?以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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