脳出血後遺症に該当するQ&A

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視野が欠ける原因と治療について

person 30代/男性 -

39歳の男です。 既往歴は、昨年2021年の6月に脳梗塞で6日間入院しました。 幸いにも生活に困るような後遺症はありません。 そのタイミングで糖尿病とそれを原因とする網膜症も発覚し、治療を受けています。 糖尿病は現在のHbA1cは5.4、検査結果も特に問題は無いようです。 網膜症は昨年7月から数回に分けて両眼にレーザー治療を受けています。 その後、10月頃に右眼に硝子体出血を起こし全く見えない状態になりましたが、経過観察後に硝子体手術を受けて現在は矯正1.0まで回復しています。 その右眼ですが、レーザー治療を開始したくらいから部分的に視野が欠けている事を自覚していました。 ただ、主治医の方からはまずは網膜症の治療からという事で様子見と言われており、先日ようやく視野検査や各種画像検査、点眼麻酔後に隅角などを調べる検査を受けました。 結果、右眼は中心から少し耳側に1箇所、更に耳側にも1箇所、中心から下側にも1箇所の視野欠損が認められました(更に耳側の見えない部分は正常だそうです) 眼圧は昨年夏頃からずっと16〜23の範囲で推移しており、今回の件は全く関係ない4年ほど前にも眼科で数値は失念しましたが「眼圧がちょっと高め」と言われた事はあります。 画像や眼底、隅角には緑内障と断定出来るような所見は無いそうです。 視野が欠けている範囲は、昨年夏に自覚した頃と感覚的には変化は無いです。 上記の事から、眼圧に対する治療は現状は特に行わず経過観察、緑内障とも現時点では判断出来ず、もしかしたら脳梗塞の後遺症という可能性もあり「その場合は回復はしないがこれ以上の悪化もしない」と説明を受けています。 通院はあくまで網膜症の方の間隔で良いそうです。 眼底や隅角などの検査が正常の場合、この視野の欠けは脳梗塞の影響はありそうでしょうか?

2人の医師が回答

未破裂脳動脈瘤のカテーテル脳血管撮影検査についての質問

person 40代/女性 -

昨年7月に8mmのくも膜下出血で倒れコイル手術を受けました。後遺症もなく無事に退院となりましたが、その際にもう一つ1.8mmの歪な動脈瘤があるからと開頭手術が出来る専門病院を紹介されました。 そちらで足の付け根からカテーテルを入れる脳血管撮影検査をしましたが、撮影した画面に動脈瘤が写らなかったのです。しかしMRIにははっきりと動脈瘤が写っていて、担当した医師もこんな症例はあまりないと戸惑い気味に仰っていました。 カテーテル検査の方が精密だからと事前に聞いていたのに、何故このような事が起こるのか不安になりご相談しました。 カテーテル検査で動脈瘤が写らないことが稀にあるのですか? そしてそれは何故なのでしょうか? もう一つのご質問は、担当医師がイラストで描いてくれた図の脳底動脈瘤についてです。 サイズは1.5mmと小さいので今後は経過観察と言われました。 もし大きくなってしまった場合、この場所はやはり開頭手術ですか? 頭の中央の方だと言われたのですが、破裂した場合は重い後遺症が残るような危険な場所ですか? 不安で取り留めもなくいろいろ質問してしまってすみません。 どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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