細胞診検査尿検査に該当するQ&A

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子宮体がん検査と頸がん検査後のおりもの

person 30代/女性 - 解決済み

2度目の質問となりますが、聞きたい内容が少し違うため、別枠での質問とさせてください。 不正出血があったため、二週間前に子宮頸がんの細胞診をしました。(ブラシLBC法で結果は陰性)ですが、結果待ちの間に多くの頸がんの方々のブログを読んで、不正出血してから細胞診で陰性で安心していたのにその後再度検査を受けたら陽性になったという方が多々見られたためとても不安となり、不安を解消すべく念のためにともう一度検査をしました。 先週の金曜日に体がんの細胞診。 今週の火曜日に頸がんの細胞診を念入りにと金具ブラシでされました。 すると、それぞれの検査後に排尿時に水っぽいおりものが出てきました。検査後の出血は2.3日だおさまったのですが。 ちなみにフリウェルULDあすかを服用しており、ちょうど生理が始まって7日目です。 そこで質問です。 1.子宮体がんの細胞診をした2日後に、排尿しようとしたところ、膣からタラーっと黄色の水っぽいおりものが流れてきました。そのようなおりものが三日続き、火曜日の頸がんの検査の時に先生にも説明しました。体がんの検査をしたあとで、そのようなおりものが出てくる事はありますか?検索しても、出血や茶おりものが出る事があるという情報ばかりで、このようなおりものは別に原因があるのか?と気になりました。 2.子宮頸がん検査後のおりものについてですが、こちらも排尿時に尿漏れのような形でシャーっと流れ出てきます。出血は三日で治りましたが、今日も排尿の時にこのようなおりものが出てきました。これは、金具で強めにこすったことでできた傷が治りかけとかの影響でしょうか? どちらも経験したことのないおりものなので気になります。腺がんの特徴に水っぽいおりもが挙げられているので。少し質問の内容がかぶってしまっていたらすみませんが、ご回答いただけると助かります。

2人の医師が回答

腎臓の白い影、充実性腫瘍

person 50代/女性 -

先日、頻尿等があり膀胱炎かもと思い泌尿器科を受診しました。 念の為とCT検査を受けた所、膀胱に腫瘍と、腎臓に白い影があると言われ、尿の細胞診と膀胱鏡の検査を受けました。尿の細胞診も膀胱鏡の検査も異常無かったので、産まれる前から持ってる物だろうということで、一安心。 で、腎臓の白い影の方はMRI検査しとこうという事で、MRI検査しました。 以前こちらで、ご相談させて頂いた時に、腎臓白い影はの結石の可能性とお聞きしており、そんなに気にしてなかったのですが 検査の結果が充実性腫瘍だったようで、 先生は初め、造影剤を使った検査をしようと思ってられたみたいですが… 私が喘息の既往歴かある話をした所、「じゃああまり悪い物じゃなさそうだし、6ヶ月後に、再度MRI検査して様子みようか」と言われました。 診察が終わって、自宅に帰ってから インターネットで、腎臓の腫瘍を調べてみると 90%以上が悪性の可能性や、ほとんどの腫瘍が悪性と書かれてるものを見て… ヤバいでしょ! 半年後とか絶対ダメなんじゃないの? と不安で、いっぱいです。 他の病院なので、再検査した方がいいでしょうか? 造影剤を使わないで、確実にわかる方法は無いものなのでしようか?

4人の医師が回答

尿管鏡検査は行った方がよいでしょうか?

person 60代/男性 - 解決済み

65歳男性。20年前に禁煙(それまでは一日一箱)。 三か月程前に軽い血尿、半日で止まる。内科で尿細胞診(陰性)とエコー受診。明確にならず様子見となる。その後一か月ほど前にかなりドロドロするほどの血尿があり泌尿器科クリニックを受診。 まず尿細胞診と単純CTを実施。細胞診は扁平上皮細胞、尿路上皮細胞とも陰性。CTでは左腎臓腎盂の病変が疑われるも癌かどうかは確定出来ず。 次に造影剤CTを実施。左腎盂に陰影があり癌が強く疑われる。リンパ、骨盤には転移は無さそうとの所見。治療先病院の紹介を受ける。 次に紹介先病院にて逆行性腎盂造影を実施。左腎腎盂に欠損陰影あり(癌との印象)。膀胱には異変はみられない。ただ尿細胞診での悪性度グレードは5段階中の3という悩ましい結果。主治医の先生からはあまり悪性度の高くない癌の場合、癌であってもグレードが4や5と出ない場合もあると伺う。 これら経緯と結果を踏まえ先生から、1左腎及び尿管の全摘手術に踏み切る、2その前に尿管鏡検査で癌であることを更に確認する、の二つの選択肢があるだろうとの説明を受ける。その時は「もし癌ではないことが確認できて左腎臓を温存できる可能性があるならば」と考えて尿管鏡検査の実施をお願いした。しかしその後、もし尿管鏡検査を行って貰っても100%癌でないことが確認できるのでなければ、結局は将来に禍根を残さない為に左腎・尿管全摘手術に踏み切らずを得ないのではないか、ということに思い当たるに至った。換言すれば、尿管鏡検査を行って左腎・尿管全摘手術の必要性が否定されるという結果が得られる可能性は果たしてどのくらいあるのか?もしその可能性が限りなくゼロに近いなら、尿管鏡検査を省略して左腎・尿管全摘手術に進んだ方がよいようにも思われます。先生方のご見解を承れれば幸いです。なお反対側の右腎・尿管は全く問題ありません。

2人の医師が回答

尿道癌?(膀胱癌の再発?)

person 50代/男性 -

2年ほど前に血尿があり、TURBTの結果、表在性の膀胱癌と判明。 (2年前の3月と5月に2回TURBT実施) 同じ年の7月に尿細胞診の結果が5になった。6月は3だった。 7月の膀胱鏡の検査では所見なし。 このため、同9月に膀胱の細胞を何か所もサンプル抽出し、癌細胞が複数個所に認められた。 このため、同10月~11月にかけてBCG治療を8回実施。 尿細胞診の結果はずっと5. 昨年は、1月の尿細胞診(12月に採取したもの)は4であったが、2月(1月採取)に確か3aになったと思います。 膀胱鏡は同3月に所見なし。 以後、2か月に1度の尿細胞診はずっと3a、膀胱鏡は、7月11月と所見なしでした。 ところが、本日膀胱鏡を行ったところ、尿道?(膀胱に至る前)に1mm程度の突起物が複数発見され、膀胱癌の再発らしいとのことです。 来週の初め手術のための検査を受けた後、3月の初めに手術を受けます。 そこで質問ですが、 手術の内容はどのようなものでしょうか?来週の土曜日に詳しく教えてもらえるはずですが、一般的なものを教えてください。 11月の膀胱鏡で所見なしで、3か月後に1mm程度のものですので、内視鏡でできるのではないかと思っています。 今後の治療方針はどうなるのでしょうか? インターネットで調べると、尿道癌は膀胱癌よりたちが悪いようです。私の場合は再発なので、さらによくないようですが、早期発見ですし、1mm位のものがとげ状にできているようなので、表在性ではないかと思います。 表在性だとした場合の治療の仕方を教えてください。 また、もし浸潤していた場合は早めに膀胱を含めて取ってしまった方がよいでしょうか?

1人の医師が回答

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