肺がんじゃなかったに該当するQ&A

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CT検査での肝臓腫瘍(転移性肝がん)の判別

person 50代/男性 - 解決済み

50代知人が、肺がん手術(左肺上葉切除+リンパ節郭清手術)後、術後補助化学療法(シスプラチン+ビノレルビン)4クールを終えてから、約1か月後、経過観察のため、血液検査およびCT検査(頸部~骨盤)を受診したところ、腹部CTで、原発肺がんの転移性肝がんとみられる陰影が確認されたようです。 知人は、肺がん治療中の施設とは別に、定期的に別の施設で人間ドックを受けていますが、その際、腹部はエコー検査のみですが。ドックの医師から肝臓血管腫(良性)の所見を指摘されていますし、最近も肺がん施設での今回のCT検査の約2か月ほど前に、腹部エコー検査を受けてますが、やはり肝臓血管腫の指摘はありましたが、肝臓の悪性腫瘍(がん?)のような指摘はなかったようです。 私も専門的なことはわかりませんが、専門の医師や画像診断士などが見れば、CT検査(造影剤なし)で見られる陰影で、肝臓血管腫と転移性の肝がんなどの腫瘍との判別は容易にできるものでしょうか? 参考までですが、知人は、今回の肺がん施設での血液検査でも、人間ドックでの血液検査でも肝臓の数値(AST,ALT,γ-GT)は毎回、基準値以内に入っています。 以上、ご専門の方からご教示いただければ幸いです。

5人の医師が回答

以前父親の肺がん検診要検査で質問しました。

person 60代/男性 -

以前はありがとうございました。 69歳の父親が肺がん検診要検査になり大きな病院でCTをとり結果を聞きに行く日になりました。 父親はここ数年で喘息になり運動後息切れなどもあるので肺がんをかなり心配して2週間私がほとんど眠れず結果の日を待っていきました。 ところが中に入って血圧、体温測ると熱があり抗体検査で陽性になりました。 診察を後日にと言われ当たりまえのことだと思いましたがこの2週間の不安で我慢できなくなり私が結果だけでも聞きたい。と言いました。 まだ顔もみたことないので家族であっても無理だと断られました。 私が間違っているのですがそれでも食い下がってしまって間を取り持ってくれた方にこれじゃ帰れない。もし肺がんだったらどうするだと言ってしまいました。 そうするとその事務の方がちょっとまっててくださいと言って呼吸器内科の先生にちょっと話を聞いてきてくれました。 そうすると肺がんではない。と、おっしゃられました。と言っていただきました。 私的な感じでは慢性気管支炎や肺気腫はあるかなと思っています。タバコもずっと吸っているので。 なにかはあったような感じですが…それは次回聞きますが。 ここで質問です。ここで質問する内容とは少し違うかもしれませんが先生とお話できるのはここしかないためおねがいします。 事務の方や先生が私が引き下がらないからとりあえず肺がんではないと言っとくなどうそというかそういうことを言うときはあるのでしょうか? また事務の方が勝手に言ったのか。 こんなこと怪しんだらきりはありませんがやはり帰ってきたら不安になってしまい。 ご迷惑な質問かもしれませんがよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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