骨粗鬆症治療に該当するQ&A

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仙骨と恥骨の脆弱性骨折の対応

person 60代/女性 - 解決済み

骨粗鬆症で治療を10年以上続けています。 あまり運動はしていなかったのですが、コロナで外出制限が始まったあたりから、散歩や健康器具(ステップ)を急に始めた所、右脚臀部の痛みが始まり(痛みは4月末頃から)、散歩や健康器具は止め、それでも家事や運転等普通の生活を続けていました。が、なかなか痛みが無くならないので、整形を受診(5月9日)。MRI検査で右仙骨と左恥骨の骨折が判明したのが5月13日。 次回の受診は6月5日。レントゲンと骨量検査の予定。 痛み止めの飲み薬ロキソプロフェンとシップ処方。安静に、との指示。家の中で家事も極力せず、痛みが少ない座位で過ごしています。ゆっくり移動もしています。腰や臀部にコルセットをしていると楽です。 質問です。 1.トイレにもいく必要があり、安静にと言われても全く動かない訳にはいかないのですが、このような過ごし方で良いのでしょうか。 2.次の受診で骨粗鬆症の薬の見直しがありますが、この脆弱性骨折の完治にはどのくらいかかると思っておいた方が良いのでしょうか。 3.痛みを生じる動き(例えば、靴を履いての歩行)はやはり避けるべきでしょうか。(仕事に出るための移動) ご助言よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

乳がんホルモン療法について

person 50代/女性 - 解決済み

54歳、5年前に閉経しています。 6月に乳がん温存手術を受け、間もなく放射線治療25回が完了します。 その後のホルモン療法について、医師からは再発率を下げる効果は2~3%で、副作用もあるので、どうしてもやらなければならないわけではない、と言われています。 ルミナルタイプなので、ホルモン療法は必須と覚悟していたのですが、そのように告げられ、迷っています。 副作用としては、ホットフラッシュ等の更年期症状、関節痛、骨粗しょう症などがあるそうです。 私としては、最も不安なのは骨粗しょう症です。将来骨折しやすくなり、車椅子生活や寝たきり状態になることは避けたいです。 しかしもちろん再発の不安はあります。 ホルモン療法をやるなら、アロマターゼ阻害薬を5年間ということです。 医師から知らされた病理結果は以下の通りです ステージ1 浸潤性乳管癌 大きさ10mm リンパ節転移なし 断端陰性 核異形度1  エストロゲンレセプター陽性 プロゲステロンレセプター陽性 HER2陰性 Ki67 5-10% この場合、ホルモン療法をぜひしたほうが良いと思われますか? アドバイス頂けましたら幸いです。

1人の医師が回答

かかりつけの歯医者と整形外科の意見が異なり、板挟みで困っています。

person 60代/女性 - 解決済み

私のワイフに関する相談です。 昨年7月、乳がんの手術を受け、その後アナストロゾール錠の服用を始めました。 手術以前は骨粗鬆症により、整形外科医からリセドロン酸Na錠とエディロールカプセルを服用(令和2年5月から令和3年2月まで)してましたが、歯医者の要請により、整形外科医の了解を得て、ビビアント錠とエディロールカプセルに変えました。術後、アナストロゾール錠は骨粗鬆症に対して副作用があるので、乳腺科医から整形外科医に相談するように言われ、整形外科医の判断によりアレンドロン酸錠とエディロールカプセルにしました。しかし、件の歯医者から、インプラントなどの治療にアレンドロン酸錠に含まれるビスホスホネートが妨げになるので、ビビアント錠に戻すよう言われました。 それを整形外科医に相談したら、アナストロゾール錠を服用しているので、ビビアント錠はだめだと言われ、さらに別の歯医者を紹介するとも、言われました。 その後、整形外科医がビビアント錠はだめだ、と言った事を歯医者に話すと、その整形外科医は勉強不足なので、整形外科医を変えなさい、と言われてしまいました。 結局現在、歯医者と整形外科医の意見の板挟みで、大変困っています。 どうしたらよろしいでしょうか?

8人の医師が回答

胸椎と腰椎の圧迫骨折6箇所

person 60代/女性 -

60代の母が今年2月頃ぎっくり腰をおこし、ずっと腰痛を抱えていました。7月に背中の痛みがあり検査をしたところ10、11、12胸椎圧迫骨折と診断されました。 即入院し、1か月ほど安静にし、退院しました。その後、9月に腰痛がひどいと検査に行ったところ、今度は腰椎1、2が圧迫骨折と診断されました。 骨のがんも疑われ、腫瘍内科で検査をしましたが、特に問題ありませんでした。 大学病院へも行きましたが、閉経後の女性にはよくあることだから骨粗しょう症の薬を飲んであまり気にしないようにと言われただけでした。 痛みが悪化し再度入院となり、安静にしていたはずなのに、10月にまた新しい圧迫骨折が見つかりました。 次々圧迫骨折をおこしていて、さらに次の骨折があるのではないかと心配です。 一度圧迫骨折をすると他の骨にも生じやすくなると資料で読みましたが、まさにそういう状態なんだと思います。 いろいろ調べて、BKPは十分な保存治療で効果が得られない場合に限られているとありました。 胸椎の圧迫骨折はもうくっついているので対象外ですと医師から説明されましたが、腰椎でこの手術ができたら新たな骨折を止められるのではないかと感じました。 骨折を食い止めるという意味で、手術は受けられないのでしょうか? また、これだけ圧迫骨折しているので骨粗しょう症の治療も必要だと思うのですが、今入院している病院では本人は処方されていないと言っていて、血圧や糖尿の薬を飲んでいるので、これ以上飲みたくないとも言っています。 出してもらうよう家族が伝えるべきでしょうか?

1人の医師が回答

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