ステロイド治療副作用に該当するQ&A

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5歳児紫斑病治りかけのアクティブな運動について

person 10歳未満/男性 -

9月頭よりアレルギー性紫斑病を発症し、腹痛がひどかったので一か月間入院しステロイド治療しました。退院後もずっと腹痛が続き、自宅安静でステロイドの服用を続けています。10月中旬ごろから紫斑が両ひざ下に出始め、それ以降増え続け、膝下に無数の小さな盛り上がった赤い点々が出て、かさぶたになり、今現在は盛り上がりはほとんど消え、赤紫っぽい色の跡がまだかなり残っていてなかなか消えない状態です。 病気発症と共に便秘を引き起こし、退院後一日8~10mgのプレドニンからの減量がうまくできず、腹痛が11月過ぎても続いていたのですが、11月中旬辺りより腹痛も治まり、減量も順調にいき、今は夜のみプレドニン2mgを飲んで順調であれば来週火曜で薬を終える予定です。先週火曜日に受診した際に、まだ紫斑は残っているけれど、普通の生活に戻っていいし、サッカーのような激しい運動でなければ問題ないと言われました。9月からずっとその日まで走ったり殆どしていなかったのですが、あまりの嬉しさにその次の日から家中を走り回り、激しくダンスをしたりと元気に毎日動き回っています。尿も問題なくきれいです。やっと腸の調子も戻ってきて酸化マグネシウムを飲まなくても快便です。紫斑は増えている感じはないのですが、跡がかなり残っていて消えるのを待っている状態です。ただお風呂から出ると血行がよくなるためか赤みが強くなります。医師には走ったりも良いと言われたのですが、急に毎日激しく動き出して少し心配ですが大丈夫でしょうか?また、紫斑は指で押しても消えないと言いますが、息子のは指で押すと一瞬消えてしばらくすると出てきます。 またインフルエンザの注射の副作用にiga血管炎が書かれていますが、この病気の時に打ってもいいのでしょうか? 再発が心配で一月より幼稚園に行こうか迷っていますが、いかがでしょうか? 以上3点よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

手術をすべきかどうか悩んでいます

person 40代/女性 - 解決済み

2022.11 職場にて大量出血による貧血で倒れて、緊急搬送。輸血。 子宮頚がん4B期と診断(リンパ節及び肺転移数箇所、組織腺癌、原発腫瘍は直径7.5センチ) 2022.12 肺に転移がある為、手術は出来ないとの事で化学療法での治療をスタート。キイトルーダ+アバスチン+パクリタキセル+シスプラチンを投与し始めました。この1クール目でパクリタキセルの投与時にアナフィラキシーになり、呼吸困難になりましたが、48時間かけて投与する事、事前のステロイド投与量を増やす事で何とか無事に全量投与完了。副作用は、倦怠感、脱毛、吐き気、皮膚疾患。 2023.1 2クール目の投与。皮膚疾患が酷いとの皮膚科の医師の判断でアバスチンは今回は投与無し。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛、甲状腺機能低下症(橋本病←電子カルテには記入してあるが医師からは一度も病名は言われてない)。チラージン服用開始。 2023.2 3クール目の投与。4種全て投与。パクリタキセルは前回同様、48時間かけて投与。副作用は吐き気、倦怠感、脱毛等。 2023.3 4クール目の投与で入院したが、キイトルーダの副作用で劇症1型糖尿病発症。インスリン投与開始。化学療法は一旦休止。 2023.4 肝機能の数値がgrade4。即時入院にて、ステロイド内服開始。約半月後退院。通院にて内服治療継続。 2023.5 肝機能の数値が落ちついた事、キイトルーダはもう使用不可な事、原発腫瘍が縮小(4センチ)した事、肺の腫瘍が画像から消えた事、から広汎子宮全摘出術を予定。一緒にリンパ節郭清、両卵巣も摘出予定。 セカオピで術後の排尿障害やリンパ浮腫等の合併症を考えると、今、広汎子宮全摘出術を選択する意味<QOLを優先した治療を説明されました。手術するのは妥当な治療でしょうか。主治医の方針は手術しないなら転院です

3人の医師が回答

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