リウマチ注射に該当するQ&A

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50代女性 腰痛が悪化してます

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 5年くらいの間にA病院で脊柱菅狭窄症の手術を2回、ヘルニアの手術を1回しています。 が、結果は思わしくなく(1回目の脊柱菅狭窄症の手術の時はかなり良くなったと感じていました)、職場の方がB病院の脳外科で手術をし、とても良くなったのでセカンドオピニオンを受けてはと勧められ、A病院の整形外科の主治医に思い切って相談し、B病院の脳外科を受診しました。 初めは神経ブロック注射でかなり改善しましたが、そのうちにまた痛みが強くなり、また脊柱菅狭窄症の手術をすることに。 手術後は良くなりました。が、それから半年も経たないうちにまた痛みが強くなりましたが、何故か投薬治療だけの受診となりました。 その後、安静時の狭心症を発症、A病院の心臓血管内科を受診することになりましたが(地元にはA病院にしか心臓血管内科はありません)、検査の結果、整形外科を受診しなければならない病変が見つかり、また整形外科の元の主治医の診察を受けることになりました。 元々A病院で処方されていた痛み止めをB病院で処方されていた為、A病院の整形外科で処方してもらうことに。 その後、A病院の膝専門の別の医師により膝人工関節置換術を受け、その間腰の主治医は異動、新たな医師が着任しました。 が、その医師にB病院の脳外科での脊柱菅狭窄症の手術により背骨をゴリゴリに削っていて(医師の発言そのままです)、背骨がないところがある、もしまだ痛いならB病院に行くようにと言われました。 最後にB病院に行ってから1年半ほど経過しており、その間A病院の整形外科を受診していた為、私には今更感があります。 やはりB病院の脳外科を受診したほうが良いのでしょうか? 今は腰を曲げないと歩けず、まっすぐ立つこともできません。背骨は以前から湾曲しており、リウマチの既往症もあります。 長々とすみません、助けてください。

4人の医師が回答

1型糖尿病、血清Cペプチド値の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

1型糖尿病を患っています。 1型糖尿病だと発覚したのは約2年前で、その頃の血液検査での血清Cペプチド値が0.54、HbA1cが15.9でした。 毎月の病院代と薬代がかなりの負担になっている為、障害年金3級の受給資格があるか今一度確かめたいと思い通院している病院の先生に改めて血清Cペプチド値の検査をして貰えないか尋ねたところ、あなた程度の症状では障害年金の受給は無理なので測る必要はないと検査自体して貰えませんでした。 そこで質問ですが、血清Cペプチド値は治療前に一度測ったらそれっきり二度と検査をしないのが普通なのでしょうか? 時間の経過と共に変化をするようなものでは無いということでしょうか? 私としては患者が希望しても検査をしてくれない病院にかなりの不信感を持ったので転院も考えているのですが、こういったことは普通のことなのでしょうか? 念のため補足の情報として ・現在ランタスXR13単位、ヒューマログミリオペン朝2、昼5、夜2、間食時2単位注射とスーグラ50mgを朝1錠服薬中 ・HbA1cはここ3ヶ月スーグラ服用後も7.8~7.9から下がらず ・糖尿病による神経障害の為足に強い痛みがありプレバガリンとノイロトロピンも服薬中 ・糖尿病による腸や自律神経障害の為か約1年ほどひどい下痢型の過敏性腸症候群を発症 ・1型糖尿病の前にバセドウ病の罹患歴有り(現在は甲状腺刺激ホルモンは基準値を下回っているものの甲状腺ホルモンは基準値内) ・弟も1型糖尿病で、弟は血清Cペプチド値が受給条件に該当する為、障害年金を申請予定(私とは別の病院に通院中) ・父方の叔母2人がそれぞれ成人スチル病と血小板減少性紫斑病、その叔母の娘は橋本病、父方の祖母はリウマチと自己免疫疾患の家系 以上です。 よろしければご回答頂けると助かります。

2人の医師が回答

反応性関節炎と倦怠感について

person 30代/女性 -

産後4ヶ月。1ヶ月半前に大学病院にて反応性関節炎疑いと診断されセレコックス内服中。関節痛は強くないですが、倦怠感で困っています。 経過 4月頭(妊娠10ヶ月)より多形滲出性紅斑(皮膚生検)膠原病陰性、薬無しで7月中旬に完治 6月頭より左手首外側に痛み(1人目産後も両手首に症状あり注射にて治癒) 6月初旬に血尿疑い膀胱鏡検査、尿細胞診検査で異常なし 6月中旬に1ヶ月咳と痰が止まらず副鼻腔炎の診断、クラリスにて軽快 7月初旬より起床時に足裏痛、腰痛あり 7月中旬に右膝に痛み、腫れあり。倦怠感を感じるように。整形外科で腰、手首、膝、足のXp、リウマチの検査異常なし。免疫内科にて膠原病の一連の検査し全て陰性、CRP正常、血沈軽度上昇(1時間23.2時間49)総合内科で反応性関節炎疑いと診断。セレコックス内服開始。毎日起床時に足裏痛、両手首の痛み、手指のこわばりあり。1時間以内に軽減、調子悪い日は日中も残る。1週間に1日程度、腰や肩が痛む。これら頻度、程度はましになっているが強い倦怠感ある日があり、夜中も起きるほど。右膝は1度腫れ引いたが、ここ2週間また腫れており階段降りる際に違和感 8月末より副鼻腔炎(耳鼻科CT)滲出性中耳炎で通院中。ここ数日倦怠感が続いている 検査 4月末に胸部腹部CT(2年前に微小結節あり、サイズ変化なし)腹部と乳腺エコー 5月中旬に胃と大腸カメラ(大腸過形成ポリープ切除)甲状腺エコーとホルモン採血 質問 1倦怠感に対して追加で行った方がよい検査は? 2悪性腫瘍で関節炎や紅斑が出る、数年後に悪性腫瘍が発生している場合があるという記事を見たが、この倦怠感はその可能性あるか? 3副鼻腔炎が反応性関節炎を悪化させている可能性、そもそも原因である可能性はあるか 4主人も起床時の足裏痛あるが関係は? 昨日の採血結果を添付してます

2人の医師が回答

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