乳がんステージ2に該当するQ&A

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乳がん再発後2年、肝臓エコーで5ミリの影

person 50代/女性 - 解決済み

・2014年に初発乳がんHER2・ホルモン陽性乳がんで温存手術をしました。 ドセタキセルとハーセプチンの抗がん剤とタモキシフェンで治療をしてきました。 ・2022年再発し、皮膚と乳首は残して全摘し、再建し再度ドセタキセルとハーセプチンで治療しました。 予定ではパクリタキセルでしたが、強いアレルギー症状が出たため、初発で使用しました。今回、ドセタキセルもハーセプチンもアレルギー症状でましたが、どうにか終わりました。 ・再発した際、肝臓に怪しい影があり、転移も疑われましたが、針生検などできない場所でおそらく脂肪だろうという事になりました。その後、肝臓は放置だったのですか、主治医が変わり、肝臓を再度エコーで見たところ以前の影は消えたが、新たに5ミリの影が見つかり、嚢胞か転移か、まだ断定できないため経過を見ることになりました。7月に再検査でエコーを取ります。 ステージは1でしたが、やはり転移という可能性もあるのでしょうか? 転移というのは再発してから転移するのでしょうか? それとも再発とは関係なく転移してしまうのでしょうか? ステージが低くても転移はあるのですか? 昨年末には同級生がなくなっています。 検査がまだ先なので不安な気持ちで過ごしています。 どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん治療中の腫瘍マーカーの上昇について

person 60代/女性 - 解決済み

海外在住で7月末本帰国予定 乳がん履歴は 2005左乳がん全摘ステージ2B ホルモン弱陽性 Her2陰性 化学療法半年 ホルモン治療7年を経て無治療 その間CEA,CA15-3は基準値以内で大きな変動無し 2013年より海外在住 2022年11月エコー、マンモ、PETCTの結果右乳がん1cmと鎖骨上リンパ節1cm頸部リンパ節0.8cm2, 3個の転移有りでステージ4 11/26/2022右乳がん部分摘出 右乳がんも左鎖骨上リンパ節転移もEr100%Prg60%Her2- Ki-67 30% サブタイプが異なるので2005年の癌の転移ではなく新規の癌と診断 12/12/2022からフェマーラ 12/17/2022からベージニオ150mg開始 4/26/2023PETCTの結果左鎖骨上リンパ節も頸部リンパ節も大きさ半減、糖の取り込み半減 他臓器や骨転移は見られず ベージニオの副作用の下痢が酷い為5/29/2023からベージニオ100mgに減薬 腫瘍マーカーCA15-3 11/13/2022 10.7 12/12/2022 10.3 CEAは 11/13/2022 3.7 12/12/2022 4.3 2/4/2023 3.4 以降マーカー検査無しも本帰国に健康診断義務付けされている為7/1/2023 に検査を受けた所 CEA 6.5 検査当日の深夜1時頃ベージニオの副作用により腹痛、3度排便、3度目は下痢だった為、主治医はその影響かもという味方をしているが、同じ血液でCA15-3 の検査を追加し16.9という結果です。7/8に主治医の予約有り。 以上の経緯で今何らかの判断をすることは時期尚早でしょうか? 治療の効果は画像では確認できていますが、無理をしてベージニオは150mgに戻した方が良いのでしょうか?

2人の医師が回答

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