関節痛膠原病に該当するQ&A

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後遺症?助けてください!

2006年5月 3点埋没法、2007年4月 切開法(二重、目頭切開) 2008年4月 吸収糸によるフェイスリフト(ポリジオキサノン) 法令線へヒアルロン酸(レスチリン)2ミリ) おでこにボトックス と過去に三度、美容外科で施術しました。2008年の4月以降に 疲労感が軽く出始め、10月ごろより、こわばり、関節痛、倦怠感、易疲労感などが出始め、CRPは高くないものの、血沈が軽度上昇、免疫の補体なども軽度変化あり、関節の滑膜破壊指数(MMP-3)なども軽度上昇があり、リウマチ様症状がでております。過去3年の手術以後異変がおき免疫内科などで原因を探したところ、今のところ膠原病とはいえないが、類似の病態であり、以前の手術(体内異物)での可能性が極めて高いとのことで、原因を約一年探してきました。美容外科外来にて、顔のMRIを撮ったところ法令線のヒアルロン酸の部分に今から約一年半前に注入したヒアルロン酸の部分に、異物らしいものがありました。そこの先生から以前施術をうけた医院に施術内容や商品名を聞いてきて欲しいとのことで、聞いたところ、レスチリンとのでしたが、後遺症が以来の先生は本当にレスチリンなのであれば、もうすでに吸収されてないはず!とのことで、今の症状を可能性としてなおすならば、顔を切開して両頬からMRIでわかる範囲異物であろうの部分を摘出すべきだと。糸やボトックスなどそれらが原因の可能性は低いであろうとの答えでした。ヒアルロニターゼなども聞いたのですが、純粋なヒアルロン酸ならもう溶けてないはず!なので効果はないと思うとのこと。自分に起こった症状は溶ける糸なか、ボトックスなのか?二重の手術の糸なのか?それともそのヒアルロン酸なのか?その異物によってヒトアジュバント病の可能性は考えられますか?摘出して治癒する可能性はありますか?また異物が入ったことでここまでひどいリウマチのような症状になるのでしょうか?可能性など教えてください。 お願いします.

1人の医師が回答

倦怠感、頭痛、微熱 血液検査異常なし

person 30代/女性 - 解決済み

今年の2/18より、ひどい倦怠感(日中起き続けることが困難)、頭痛、下痢(1日3回ほど。水便ではない)、関節痛(手首)、口渇、微熱、早朝覚醒、悪夢、突発的な左胸や脚や腰骨の強い痛み、集中力・思考力の低下、時折まぶたの痙攣があります。 熱は平均すると、朝36.8℃、夕37.8℃あります。 3/3 38.1℃、3/11、12 38.7℃、3/21 38.0℃、3/23 38.5℃ありました。 2/19、3/2にPCR検査を受けていますが、陰性でした。 【1回目】 膠原病が疑われました。詳しい血液検査を行ったのですが、可能性は否定されました。 【2回目】 薬剤熱が疑われました。当時フリウェルULD(超低容量ピル)を服用していたため、ジエノゲストという女性ホルモンを抑える薬に変更になりました。 3/24 夕より変更しましたが、熱を含め症状は改善していません。 【3回目】 ここまで検査して、何も出ないということは、平熱なのではないか。 血液検査でAlb、ESR、CRP検査中。 1年前に甲状腺の負荷試験を行なっており、何も異常はありませんでした(その時の症状は微熱。今よりも軽かったです)。 持病として、双極性障害、子宮内膜症がありますが、精神科、産婦人科とも内科に相談するように、とのことでした。 起き続けていることが困難なため労務が不可能であり、会社側にも来てもらっては困ると言われているため、2/25〜現在休職中です。 仮に、平熱だと言われると治療を受けられないわけで、その場合、退職せざるを得ない状況になっています(会社側とそういう話になっています)。 紹介状を書いてもらい、大学病院等で一度診てもらった方がいいでしょうか? それとも平熱と諦めたほうがよいでしょうか?(その場合、働けないので困ります) 本当に困っています。何卒お願いいたします。

3人の医師が回答

ALSの不安。全身の筋肉のだるさ、硬さ

person 30代/男性 -

30歳の男です。 2022年10月初旬より、下記に示す部位に複数の症状があります。 今後どのように対処すればよいでしょうか。 ●対象部位:上腕、前腕、手、指、太もも、ふくらはぎ、足、顎、喉、舌 ●症状 ・筋肉が硬くなっている印象、こわばり感 ・だるさ ・関節を動かしたときに、様々な関節から音が聞こえる  →筋肉が硬いため、引っかかるような感覚(肩の場合はゴリゴリ音) ・筋肉痛  →ちょっと重いモノを持ったり、長時間立ちっぱなしでいるとなる。1時間ほどで回復。 ・痙攣  →たまにおきる ●その他具体的な症状 ・キーボード、箸、ペン等が使いにくく感じることがある。 ・右まぶたの痙攣 ・仰向けで寝たときの息苦しさ ・常にすべての部位に症状があるのではなく、良くなったりと断続的 ・顎関節症 ・息苦しさ ・飲み込むときの違和感 ・長風呂や運動をするとすぐに疲れる ●症状の経過 ・10月初旬より、太もも、上腕、手、足→顎→喉→舌の順番で症状が進行 ●個人的な病気の予測 ・ALS ・多発性筋炎 ・多発性硬化症 ・自律神経失調症 ・慢性疲労症候群 ・筋・筋膜性疼痛症候群 ・繊維筋痛症 ・コロナ後遺症(2022年9月初旬に感染。直後は気になる後遺症はなかった。) ・単なるストレス  →重い病気なのではないかとネット等で毎日調べて気が滅入っている ●通院した診療科目 ・脳神経内科 →触診、視診、腱反射を実施。ALSは否定され、精神科・心療内科等を進められる。 ・リウマチ・膠原病内科 →採血を行ったが、疑わしいモノはなかった。好酸球の数値が高い(後鼻漏あり) ・整形外科 →腰や足首、指のレントゲンを撮ったが以上はなかった。膝については、元々音がなったり関節痛が数年間よりあったため、4か月前にMRIをとったが異常なし

5人の医師が回答

関節痛がありMMP3が少し高めです。

person 40代/女性 -

現在、重症喘息の治療中です。喘息はなかなかコントロールができず、吸入薬・プレドニン(減量中)・デュピクセントの治療をし少し良くなっているように感じます。 プレドニンは、去年の11月頃から症状によって10mg〜30mgを飲み、今年の7月にコロナに罹患してから10月まで25mg、10月末から2週間毎減量し今は5mgまで減量してます。プレドニンを減量し始めてから両腕や手指の関節付近に痛みがあり、時々両側の膝足首足趾の関節痛・太ももや脹脛も痛みます。ロキソニンがあまり効かないです。総合病院の呼吸器内科でリウマチや膠原病の血液検査をしました。この時はプレドニン10mgです。検査結果の紙をもらってないので詳しい数値はわかりませんが、IGA等の抗体は陰性、2種類の抗体はどちらも40倍、MMP3が83、C3は少し高めCRP1.5、白血球15000でした。貧血は鉄剤を飲んでいて正常値です。呼吸器内科では「数値的にはそれ程高くはない。筋炎ではない」と、リウマチ科を受診することになりました。呼吸器内科では喘息のコントロールが悪いので血管炎を疑い血液を調べましたが、プレドニン20mgを飲んでいたので陰性でした。プレドニンを0にしてからまた検査するそうです。お聞きしたいのは、 1.プレドニンを飲んでいると、抗体やその他の数値が低めに出たり陰性になりますか? 2.抗体は陰性ですがMMP3が少し高めですが、リウマチでしょうか? 3.痛みに効く薬はないでしょうか? 4.時々副鼻腔炎になり今も治療中です。今回初めて鼻水に少し血が混じったり、時々咳をして痰を出すと極少し血が混じります。時々耳下腺辺りに痛みがあり舌先に小さな出来物が繰り返します。最近は両下肢が痒くて夜中も痒みで起きてしまいます。血管炎を疑ってしまいますが、どうでしょうか?リウマチ科の受診が来月なので不安です。アドバイスをお願いします。

5人の医師が回答

発熱6日目, 喉・胸・食道の痛みと気持ち悪さ+関節の痛みと頭痛

person 30代/女性 -

昨日相談し、状況に振れ幅があり、もし対処法や自宅でできることがあれば教えていただきたいです。長文すみません。 ・発熱は本日AM7時で36.3度(徐々に低下してきている傾向) ・コロナ、インフルの発熱外来での検査は陰性(4日前に検査済み) ・内科で処方のカロナール&レバミピド&葛根湯を服用(ロキソニンは胃が痛いため避けている状況) ・昨日の朝~夜まで安定しているように見えた(上限を37.3度、36度後半~37度台をうろうろ) ・昨日18時:お腹が痛い&頭痛、関節の痛みは引いた(37度くらい) ・昨日19時:頭痛の軽減、少し元気そうに見えた→少し寝ようとする ・昨日23時:気持ち悪くて眠れない→お腹が痛い・頭痛がある・関節痛などは特にない(ガスター10、タイレノールを本人服用) ・本日5時:頭痛は少し改善、胸・食道・胃のあたりに丸まったような違和感と気持ち悪さがある、かなり苦しそうな様子(37.4度) ・本日7時:引き続き痛いようす、ほんの少しだけ改善したように見える(36.3度) 【7/19に相談した内容】 ーー 状況: ・4日前から熱あり(38度を上限として、37.5度台になる) ・熱が上がると関節が痛む(腰が痛い膝なども)&熱が下がると関節の痛みは軽減される ・特にあざや湿疹などはなし ・胃が痛い(ロキソニンなどを飲んだから?吐き気がするような感じ) ・延5日間ほど体調が変わらない(医療機関に2箇所受診、発熱外来と内科->内科は血液検査まち、解熱剤の処方あり) -> 診察時ウィルス?細菌的な感染 or 膠原病?という話があるが判然としない感じ ・食欲なし、吐き気がするため食べたくない(果物やゼリーなどはたまにOK) いまできることを探したいのですがわからず、アドバイスもらえたら助かります。

10人の医師が回答

MMP-3の値

person 30代/女性 -

色々な先生方から、ご意見を頂きたく、再度ご相談させて頂きます。よろしくお願い申し上げます。 8月初めに両手薬指に関節痛があり、整形外科を受診したところ、ヘバーデンの前兆、かなり使い込んでいる手だと言われました。昨年は同じ症状があっても、すぐ良くなりました。3,4年前に首が悪いと言われました(X-Pを撮りました)今回は指だけでなく、手や腕ののだるさもあり、リウマチを気にしすぎるからか、第二関節や手の甲、手首も痛い感じがしてきました。痛みはいつも感じるわけではなく、何かの拍子に痛んだり、何もしなくてもピリピリする時もあります。数分から1時間程度でピリピリ感は治まったりします。痛いところが移動したりします。リウマチ膠原病内科を受診し、血液検査を受け、抗CCP抗体、血沈、抗核抗体、CRP等は陰性でした。ただMMP-3が正常値ながら『56』と高めでした。右手のMRIを撮りましたが、滑膜炎は見られませんでした。『MMP-3が高めの場合、リウマチになっていくことがある』とのことで、1か月毎にMMP-3の検査をすることになりました。関節が痛いというよりも、筋肉や筋が痛い感じもします。(どこがいたいのかはっきりしない感じです)痛いと言えるのは左薬指と、左手親指の第一関節と付け根です。手首と足首が凝っている感じもあります。足の親指の付け根も時々痛みます。痛みは持続しませんし、腫れてもいません。起床時、こわばりではないと思いますが、手のだるさは多少ありますが、数分で解消されます。食欲もなく、体重も6キロ減りました。1ヶ月後の先日の検査でCRP、血沈は異常ありませんでしたが、MMP-3は他の病院で調べた結果『65,1』に上がっていました。MMP-3の値が上がってきたことや、私の症状は、リウマチの初期症状なのでしょうか? 精神的にまいっています。はっきりさせる検査はないのでしょうか?

3人の医師が回答

4年間続く原因不明の熱について

person 30代/女性 -

毎日37℃から38℃の熱がほぼ4年間続いています。 たまに36℃代になる時もありますが、毎日数時間単位で上下します。高くても38.3℃以上には上がりません。 【熱以外の症状】頭痛、吐き気、めまい、倦怠感、少し動いただけで息切れがする、食欲不振、関節痛、よくお腹の調子が悪くなる 【気になる点】4年前に総合病院の歯科で親知らず(完全埋没歯)を抜歯しました。そのあと高熱が続き病院で点滴してもらい、いったん落ち着いたかと思われましたが顎の痛みと熱が続き別の総合病院歯科にて下顎骨骨髄炎と診断され3回オペ。それからずっと微熱が続きましたが総合病院の歯科では問題ないとの診断で、内科に移動し血液検査異常なし、甲状腺異常なし、エイズ異常なし、ウイルス異常なし、細菌感染異常なし、という結果が出ました。膠原病も大丈夫なようですが進行していないと診断難しいらしく絶対違うとは言い切れないようでした。MRIも何度か撮っていますが異常はないようです、足以外は撮ってます 【検査の過程で発見】 熱について色々検査していった過程で子宮内膜症(卵巣チョコレートのうほう)と、脳の下垂体ラトケのうほうが発見されました。が両方とも熱には関係ないみたいで卵巣の方はオペし、ディナゲスト薬にて治療中。脳の方は大きくならない限り何もしなくてよいみたいです。 あと、検査入院もしてガリウム注射?にて顎の撮影をして異常はないようでした。 【現状】 会社を休みがちになっていて、精神的にも体力的にもつらい状態です。内科的には悪い所はないようです。顎は我慢出来る範囲ですが痛い状態です。気になることは骨髄炎の時も子宮内膜症(破れて腹部に血が回っていました)の時もCRPの値は0のままだったことが炎症反応が出ない特殊な体質なのかな?と言われました。何が疑われるでしょう?

3人の医師が回答

26歳女性、パルボウイルス感染による顕微鏡的多発血管炎発症、HPVハイリスク型陽性CIN1

person 20代/女性 -

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか? 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか? 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か?(例えばパートナーとのキスは控えるべきか?) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか?特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は? 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか?

1人の医師が回答

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