CT乳がんに該当するQ&A

人間ドックの結果表が返ってきて、内診の所に甲状腺腫大とあり、要再検査になりました。 2020年末に右乳ガンの部分切除、放射線治療をして現在ノルバデックスを服用し、3ヶ月毎に検診を受けてCTや、マンモを撮っていますが、特に指摘されていることはありません。 直近では6月にCTでした。 人間ドックは、8月に受けました。 甲状腺腫大とは、どのような病気が考えられるのですか？ ガンということもありますか？ 人間ドックの日以前に風邪をひいて、少し咳が残っていたのですが何か関係ありますか？

まだわかりませんが、骨にほんの少し影があると言われ来週CTに行ってきます。 乳がんを3年ほど前にやっており、かなり初期の段階で除去しました。担当医との半年おきの検査でも異常がありませんでした。 この状況で、CTをしないと確実な結果は出ませんが、この場合この影は転移である可能性はあるでしょうか？推測で構いません。補足ですが、癌の関係で飲んでいる薬に骨を弱くする薬を飲んでいるため、その弱った骨が写ったという可能性はありますか？ また、初期の骨の転移は回復、有効な治療は可能ですか？ ご回答お願いいたします。

長文ご容赦、乳腺専門の先生にうかがいます。 72歳女性。既応41歳右乳がん(stage1)で乳房全摘+リンパ節廓清で再発なし。 2007年5月、左乳房脇の鈍痛で乳腺外科受診、マンモグラフィー、生検にて乳腺症の診断。 2010年12月、盲腸がんの診断で同月末回盲部切除術施行。病理診断stage2(T3N0M0,tub2>1,inf,N0/25,ly0,v0)で、無治療経過観察。 2011年8月、大腸フォローのPET-CTにて所見「左乳腺C/D領域に限局性のFDG集積が見られる。CTで一致する部位に明らかな病的所見を指摘できないが、US等で評価願う。」(集積値記載なし。その他の所見部位はいずれも値記載) 主治医からはUSの指示なし。 術後、胸部造影CT3回、XP3回施行するも所見指摘なし。 2011年11月末、大腸フォローのための胸部CT(造影剤使用)実施。 2011年12月、主治医より「今回のCTを見ると、乳がんの疑いがある。私は大腸しか診ない。マンモと採血をしてもらい、年明けに当院乳腺外科受診を」との発言。 CEA推移 2010/11 2.6 (2010/12末手術) 2011/01 2.8 2011/03 3.1 2011/05 3.2 2011/07 2.0 2011/11 2.0 ・CTだけで良悪の判断はつくのでしょうか? ・大腸がんとの関連は? ・今後の動きについてご解説を よろしくお願いいたします。

以前から微熱があり、だいたい36.8分くらいです。たまに36.6のときもあります。生理前は、37.3分くらいになることもあります。以前は、体温がこんなに上がることはないので、心配です。 喉の違和感とか痰がでるときもあります。肺のCTと腹部エコー、大腸カメラ、胃カメラ、乳がん検診、卵巣、子宮の検査、鼻からのカメラをしました。なんか、背部痛が最近出てきて心配です。悪性腫瘍ではないかと心配で仕方ないです。 petCT をやりたいのですが、金額が高額なのと、被曝が心配です。petCT は、悪性腫瘍で光るところがないと、CTでとらないのでしょうか？やはり思い切ってやってみたほうがいいですよね？

嚢胞が両胸あるため、毎年乳腺外来で年に１回マンモとエコーを受けています。２０１４年９月末に受診し、異常なしでした。今回１月末に別の病気後の検査のために胸部ＣＴを撮ったところ、「乳腺腫瘍の可能性」「前回より増大の箇所がある」とのことです。造影ＣＴは半年に１回受けていますが、これまで乳腺を指摘されたことはありませんでした。嚢胞が大きくなることもあるのでしょうが？やはり乳がん疑いでしょうか？乳腺外来を再受診予定ではいますが、よろしくお願いします。４７歳女性です。

昨年6月に母が乳がんの手術をしました。 腫瘍は16ミリ×7ミリ、グレード3、HER2＋3、リンパ節転移なしでした。 術後はアリミデックス服用とハーセプチンを3週に一度受けています。 本人は体調が良さそうです。 が、今月末に造影CTと心機能、骨密度の検査があるそうです。 心機能と骨密度の検査は薬の副作用を見るためと予想がつくのですが、術後一年も経たないのにCTも撮るものでしょうか？ 何か悪いところがあるのだろうかと不安になってしまいました。 血液検査はハーセプチンの度にしています。

5年前に乳がんの手術をしています。 ２ｍｍほどの浸潤、ルミナルAで今はタモキシフェンを服用しています。 　ここ数日、背骨が痛いので気になります。腰痛持ちでもあるのですが、こちらはだるく重くなる痛みなのですが、背中はピリッとした痛みです。じっとしていると大丈夫ですが、動いた時に痛みます（始終ではありませんが）。 ふと、骨転移の事が頭をよぎり心配になりました。 数か月前に呼吸器内科の方でCTを取り、その際に脂肪肝など指摘されたので肝臓辺りまでは撮影されていると思うのですが、骨転移はCTでもわかるのでしょうか。

昨年夏前くらいから左肩や鎖骨の痛みがあります。動かすと痛いのです。 最近は左の脇の下や、背中側肩甲骨の下の内側らへんはじっとしているときも重い感じで鈍痛あります。 整形外科でMRIはしていて首が多少曲がっているといわれました。 乳がんマンモ 異常なし、 2019年3月に胸部CTもしており異常なしでした。 昨年CTしていても肺ガンの可能性は否定できませんか？ まだ一年経過していませんが、再度すべきでしょうか？ 咳などは出ませんが、なにか怖い病気が潜んでいたりませんか？

およそ９年まえに、左乳がんの温存手術。ステージ２ｂ。半年ごとに経過観察のCT。７月のCTの際に、術側と反対の右わきの下のリンパの腫れ（１２ミリ、触ってもわからない）を見つけ、血液検査は異常なし。後日MRIを撮りましたが「悪性所見に乏しく経過観察」となりました。 最近、内服を貰いに、受診したところ、３か月後の来月、また、MRIを撮ってみましょうと、提案されました。経過観察の意味合いはわかりますが、MRIと聞いて少しストレスを感じています。悪いものの可能性があるからなのでしょうか？

今回、乳がん８年目検査CT検査にて受けました。49歳。閉経前。乳がん再発転移なし。 去年は特に指摘されませんでしたが、元々、小さい子宮筋腫はあります。婦人科で経過観察、子宮癌検査も受けていました。 「ところが今年突然、乳がんCT検査で、卵巣嚢腫を指摘されて、」かかりつけ婦人科受診、慌てて紹介状を渡されて、総合病院の婦人科受診、腫瘍マーカーCA125の数値83。MRI検査で、多嚢胞性の病変、右卵巣内膜症性嚢胞約4センチ以上。大腸？に癒着あり。さらに左側卵巣にも1センチ位の嚢胞？腫瘍？あり。 造影後の画像で、悪性を疑う所見なし。 との検査結果でした。チョコレート嚢胞とのことです。 かかりつけクリニックの先生も今の主治医の先生も、「癌化のリスクあり」とのことを言われました。ディナゲストを内服して、年内手術予定です。 しかし年齢49歳にもかかわらず、まだまだ規則正しく勢いよく毎月月経があります。 パニック障害とうつ病持ちで、10年通院中です。病院も変えましたが治りそうにないです。 乳がんのホルモン治療は、耐え難い副作用で、パニック障害うつ病悪化しました。更年期障害の症状が酷かったです。 よって、子宮卵巣全摘手術の予定はなく、先生も乳がん治療時の更年期障害、パニックうつ病を考慮しています。 腹腔鏡手術の予定ですが、右側4センチ以上のチョコレート嚢胞と、大腸？癒着の内膜症部分と、さらに1センチ位の小さい左側の卵巣病変部分腫瘍切除の手術は可能ですか？ 卵巣全摘しないと不十分ですか？ 乳がん罹患歴はありますが、その場合、卵巣癌はハイリスクなのでしょうか？ 自覚症状は、ニキビが治らない。おならがよく出る、頻尿、２ヶ月前から、ドロリと排卵時のおりものが多くなり、月経直前のみ腰痛にさらに酷い生理痛で寝込みました。あとは食欲があり太りました。