突発性難聴めまいに該当するQ&A

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動揺性のめまい

person 30代/女性 -

約5年前から、体の不調があります。きっかけは突発性難聴でした。 主には、吐き気と動揺性のめまいです。 検査は異常なしでした。 吐き気に関しては機能性胃腸症というか非びらん性胃食道逆流症と胃腸科で言われました。又幸運にも今は漢方とタケプロンがよく効いています。 問題は、動揺性のめまいです。これはなったことのある人にしか分からないつらいつらい症状です。基本的に絶えず続いてますが、私の場合、特に横になった時に感じます。 まるで、体が電車に揺られているような、ひどいときは頭 の中でスピードをものすごく感じます。これに関して4人のめまい専門医に診てもらいました。2人は自律神経失調症、1人はメニエール病、東京の有名なめまい専門医は、 小脳虫部症候、仮性ダンディー性と診断しましたが、遠いので副作用にすぐ対応できないという理由で通院治療を断られました。ちなみに安定剤をずっともらっている心療内科の 医師からは神経症と言われています。 私は、仕方なく自律神経失調症という病名を信じていましたが、最近、そんな病名は外国にはないこと、医師が分からないときゴミ箱的にする診断名だと聞きました。 自律神経失調症って本当にあるのですか?又、このつらいめまいについて私が信じるのは小脳虫部症候という病名なのですが、近くの脳外科にMRI持参で相談したところ、「もし、そうならMRIにうつるはず(私のは どこも異常なし)」でした。私が受診しためまい専門医の本の中に、「MRIには写らない病変が多くある」、ということです 。「又そのことが患者を苦しめている」と。小脳虫部症候がMRIにうつらないことってあるのですか?仮性ダンディー性という病名については相談した脳外科医には「子供の病名」と言われました。本当に長い間治らなくて困っています。根本からの治癒を望んでいます。アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

急性中耳炎からの内耳障害への移行について

person 50代/女性 -

1月27日 風邪による急性中耳炎を発症 1月28日 耳鼻科にて「カルボシステイン錠500mg」を処方 1月30日 痛みが引かない為受診「ユナシン375mm」に変更 1月31日 朝より下痢が始まる 2月1日  ビオフェルミン併用するも何度もの水様便の為中止 2月3日  平衡機能検査(フラツキ)聴力検査(左耳が殆ど聞こえて          いない)との事で「内耳障害」と診断。           アデホス、マスプロン、メイロン、サクシゾンの点滴 2月4日  左耳の耳閉感とたまにズキンとした痛み軽減の為鼓膜切開。      昨日と同じ点滴、「クラリスロマイシン50小児用」を処方 と言った経過です。 鼓膜切開の直後は耳の篭った感じは瞬時になくなりましたが、夕方よりまた復活しました(時々ズキンとする痛みも復活) これはどういう変化が耳でおこっているのでしょうか? また平衡感覚異常(フラツキ)と難聴は、ステロイド点滴を続ける事で改善しますか? 多分点滴は突発性難聴の治療薬だと思うのですが、現在は難聴よりフワフワ眩暈の方が辛いです。            

1人の医師が回答

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