関節注射後痛いに該当するQ&A

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前立腺がんのホルモン療法の期間と副作用について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年6月に前立腺がんの高リスク分類と診断され、昨年7月からホルモン療法(4週間に1回のゴナックスとピカルタミド服用)を開始しました。そして、今年5月末から重粒子線治療を開始し、12回の照射を6月中旬に終了しました。医師からは、重粒子線治療後1.5年~2.0年程度ホルモン療法が必要と言われています。重粒子線治療後は、ゴナックスの注射部の腫れや痛みがひどかったため、リュープリン(12週間に1回)に変更しました。そこで、次の3点についてお尋ねいたします。 1.重粒子線治療後のホルモン療法期間の設定基準、判断基準はどのようなものでしょうか。 2.手、足、肩等関節の痛み、こわばりが、特に朝の起床時に目立ち辛いこともあります。体のだるさを感じることもあります。何か自分でできることも含め何か対処方法はないものでしょうか。ゴルフやウォーキングは以前から続けています。 3.疲労回復には肉類などを食し、男性ホルモンの分泌を活発にするのが良いと見聞しますが、これはホルモン療法とは真逆の事になるのでしょうか。あるいはまったく問題ないことでしょうか。 以上のことについてご回答、ご助言などよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

骨粗鬆症の薬がイベニティに変わりました

person 70代以上/女性 -

82歳の女性です。10年前から乳癌の部分切除の後のホルモン剤(フェマーラ)を毎日摂取、また同時期に整形外科で骨粗鬆症と診断されたため、ボンビバの注射を月に一回打っていました。 先日ボンビバは5年以上は接種してはだめと聞き、主治医の整形外科医に言ったところ、すぐにイベニティに変えることになりました。 医師が私のボンビバの投与期間を確認していなかったようです。 質問です。 1.ボンビバを10年近く打っていて体に影響はないのでしょうか? 2.このような状況でイベニティに変えて大丈夫でしょうか? 良く効く薬だといわれました。 私の骨密度は整形外科での6月の手首のスキャン検査では0.396gです。 同年代では97%、若年成人比では61%だそうです。これは骨粗鬆症ですか? 昨年から左臀部の仙腸関節の痛みが激しいですが、X線・MRIでは骨の異常はないとのことです。 4日前に両腕に初めてイベニティを打ちましたが特に副作用はありませんでした。 現在、一日に高血圧剤(エンレスト200ミリ、アデラート40ミリ,) 心房細動予防のためタンボコール100ミリ, エリキュース5ミリ、コレステロール剤リピトール5ミリ、睡眠薬デエビゴ5ミリ を服用しています。医師に虚血性の心疾患は無いかと聞かれ、無いと答えております。  イベニティは月一回の注射なので便利ですので問題がなければ一年間続けてみたいと思うのですが、ご意見をお聞かせください。

4人の医師が回答

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