骨粗鬆症薬に該当するQ&A

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子宮体がん手術後の後遺症について(ステージ1a)

person 50代/女性 - 解決済み

昨年9月に子宮体癌手術 [卵巣全摘+骨盤リンパ節廓清44個]した53歳です。回答いただける項目だけでも構いません、よろしくお願いします。 1.便通・尿漏れ 便通をよくする目的でマグラックスを服用中。毎食後2錠で超軟便(例え悪いですが5分粥程度)。1錠に減らすと全く出ない。ミヤBMに変更したところ4日間出ず、やっと力んで本日出ました。力んだ際に尿意が全くなかったにもかかわらずチョロチョロ尿が出てきたことに驚き(力んでいる間続き)ました。手術前は毎日快便! a)便秘・尿漏れは腹腔鏡(準広汎子宮全摘術)の後遺症か? b)力まず出るようマグラックス2錠とミヤBM1錠を併用しても副作用等問題ないか? c)薬を飲まないと出ないというフラシーボ効果になってような気がするが、この2種の薬は飲み続けても問題ないか? 2.骨粗鬆症 術後3カ月目で骨粗鬆症検査をしたところ骨塩量低下との結果 ●結果内容(MD法?)・・・左腕(24.9cm)骨密度0.645(g/㎠) 同年代比較110%若年成人平均100% ●2年前(卵巣摘出前)・・・・骨密度3.190(mmAl) 同年代比較118%若年成人平均107% 自覚症状としては、両膝ともに屈伸する際紙をグシャグシャしたような音がする、ガン手術直後、術後のキズ痛よりも腰かなり痛かった。 a)検査場所が異なる為単位が同一ではなく比較に困惑しているが、今のところは問題ない数値か? b)骨塩量が低下するとどうなるか?また予防対策は? c)子宮体ガンで卵巣摘出した場合、ガンの経過観察の一部として骨粗鬆症検査(保険適応)は適応外か?デキサ法できる病院なので、検査してもらえると助かるが、主治医からは心配なら健診などで各自でやるようにと。 同じ病院で乳がんの方は毎回経過観察に検査してもらる。子宮がんで卵巣摘出には適応されないものか?また主治医によって経過観察内容は異なるものか?

1人の医師が回答

骨密度が若年成人の59%(DXA法)で骨粗しょう症と診断された。

person 60代/男性 -

令和4年11月に健診で、かかとで骨密度測定し若年成人の84%で、令和5年11月には同様のテストで83%との結果でした。要観察で、食事、運動で対処するようにと。そして、念のためにと令和6年8月に整形外科にてDXA法にて測定してもらうと、腰椎では若年の93%、大腿骨では若年の59%でした。医師には、腰椎は変形してるのでこの数字はやや信ぴょう性に欠け、大腿骨の結果から骨粗しょう症と診断するとのことでした。そして腰のレントゲンと血液検査をしたうえで後日治療法を検討するとのことでした。訊いてみると、基本は薬物治療とのことでした。男性でこの年齢では珍しいほどの骨密度の低下で、要治療とのこと。質問は 1.治療により骨密度が上がったりしますか? 2.この59%というのは、どの程度重症なんでしょうか? 転ぶと、骨折する可能性が高く、骨折すると再生能力も低くそのまま寝たきりのリスクすらあるとか? 3.日常生活で、どの程度活動に制限をかけるべきなのか? 4.食事、運動、などは、かなり、骨にいいといわれることを実践してきました。その甲斐あってか、令和4年から5年は、かかと検査では、骨密度低下は見られませんでした。とすれば今後も、薬など飲まなくても、現状維持はできるのでしょうか? 5.骨粗しょう症の薬物療法での、副作用はどのようなもので、どの程度深刻なものでしょうか?概略として、それほど気にしなくてもいいものですか?当方、冠動脈にステントが留置されており、バイアスピリンやアトルバスタチンを毎日服用し、そのほか、持病により炭酸リチウム、酸化マグネシウム、クエチアピンなども服用しており、これ以上できれば薬は飲みたくありません。そんなこと言ってる場合じゃないほど深刻な状態で、副作用があっても薬物療法は実施すべきものかどうかご意見をお聞かせください。

5人の医師が回答

肺炎後CRPが下がらない

person 70代以上/女性 -

71歳母です。 ・1月末に風邪から軽い肺炎になる。コロナインフル陰性。 ・1月25日 GOT20.GPT7.CRP0.06.白血球60.赤血球431その他異常なし ・2月2日 GOT21.GPT10.ALP110.LD203. γGTP57↑.CRP4.32↑.白血球72. 赤血球387.mono8.1↑(レントゲンも写し、この日に軽い肺炎と診断) ・抗生物質で早期に症状が消失したが、安静にしていたためか、起床時に突然の強い腰痛→整形外科、圧迫骨折なし。骨粗鬆症のため服薬開始。カロナール500を1日3回 ・腰痛は安静時痛み無し。 ・3月1日肺炎の経過で再診 レントゲン→肺炎の影は無くなっていた。白い小さな点があるが、10年以上前から同じ場所に同じ大きさであるため、昔の何かの跡だと以前から言われていて、今回も「これは昔のやつだから、消えないよ」と言われた。 3月1日 GOT18.GPT7.ALP150↑.LD211.γGTP46↑.CRPが0.42↑.白血球48.赤血球415.Eosino7.1↑.総アルブミン0.34 先生によると「普通はCRPが0.2位までなんだけど、肺炎が治ったのに数値が下がらないのが気になる。1月は0.06だったから。4月にCT撮りましょう」と言われ、母がCTはすぐ撮らなくていいんですか?と聞いたら「早いと結果が変わらないかもしれないから」と言ったようです。 1. 先生は何を疑っていると推測されますか? 2. 2月2日の検査からγが基準値を越えたのが心配です。3月は少し下がったものの今度はALPが150で基準値オーバーですが、骨粗鬆症の薬と関連ありますか?骨粗鬆症の薬を開始したのが2月10日です。 3. 肺炎が治ったのに(レントゲン上で)CRPが下がらないのは他に原因、癌など疑いがありますか?

2人の医師が回答

更年期 腰の痛みと骨粗鬆症

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっています。 今回は体の色々な所の痛みと骨粗鬆症について教えて下さい。 52歳 生理は不定期にあります 肺の持病のためプレドニゾロンを5年以上服用しており、現在は2mg毎日服用しています 骨粗鬆症の薬は、プレドニゾロンの量が多いときは飲んでいましたが、現在は飲んでいません 半年ぐらい前から、左肩、右腰など痛みが出るようになりました。 左肩→肩から二の腕にかけて痛く、服の脱ぎ着、腕を後ろ方向に動かしたとき(肩から下方向)に特に痛くなります。夜寝ているときも、二の腕の痛みで目が覚めるときがあります。 右腰→椅子に座り、右足を上にして足を組んでしばらくして立ち上がると、右の腰骨からお尻あたりが痛くなり、体を真っ直ぐにして歩くのが非常に痛くなります。しばらくするとましにはなるのですが、2、3日はなんとなく痛いのが続きます。座椅子に座ったときも背もたれの角度によってなるときがあります。この前は、長い間歩いた日の夜寝ていると、体勢に関係なくズキーンズキーンと痛く、痛み止めを飲んで寝ると、朝には治っていました。 先日、肺の持病でかかっている内科で久しぶりに骨密度の検査をしました。結果は次のとおりです。 DIP法 2019年→2022年 3.24→3.00mmAl 0.567→0.564 YAMの104.92% 内科では骨粗鬆症ではないから大丈夫だといわれました。 更年期である 長年ステロイドを飲んでいる ことより、整形外科などできちんと調べてもらったほうがよいでしょうか?(手の骨の結果は正しくないと書いているサイトもありました) また、肩と腰の痛みはどのような原因が考えられるでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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