お忙しいのに申し訳ございません。昨年末主人がA型インフルエンザにかかりました。40度近い高熱で悪寒もひどかったですが、リレンザの吸入を始めると翌日ごろから落ち着きました。主人の罹患がわかってすぐ、子供二人のタミフル(治療用)と私のリレンザを予防投与用にいただきました。主人の次に6歳の上の子が37.5度の熱が出たところからタミフルの服用を始めましたが、3日位39度から40度の熱を出し、下がって二日後に再び熱を出し、肺炎になり入院しました。上の子の発熱より数時間後、1歳半の下の子が37.5度の発熱をしタミフルを服用し始めたところ、数時間後には熱が下がり、その後再発熱することもなく、順調に回復しました。私はリレンザ予防投与8日後に37.6度の発熱で受診したところA型陽性が出てタミフルを服用し、すぐに熱は下がりました。昨シーズン予防注射は全員早めに接種はすんでいました。昨シーズンはソ連型タミフル耐性98%とブリスベン香港型が同時に流行していた為とても気になります。香港型とソ連型を区別する方法はないと思いますが私の家族の症状からどちらであったのかご意見をいただけないでしょうか?