肝臓再検査に該当するQ&A

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肝機能検査γGTPが82で高いです

person 40代/男性 -

去年2月の健康診断で肝機能検査が異常になり、γGTPが104でした。AST45、ALT37でした。それから3ヶ月一切お酒をやめて7月に再検査したところ、γGTPが50まで落ちましたので、飲酒を再開しました。エコー検査もその時行い、キレイな肝臓で問題ない、という診断でした。飲酒日は水木、土日で休肝日を作ってはいましたが一回の飲酒量はビール350と、日本酒二合ほどで、自分としては油断して結構飲んでいたと思います。寝落ちるまで飲むこともよくありました。 今年の3月の健康診断で、γGTPが82になってしまいました。AST41 ALT36でした。 昨年の7月にγが50まで落ちたので安心していたのですが、アルコールが原因で半年で82まで上がるものでしょうか?しかしここ数ヶ月、自分でも飲みすぎかな?という反省はあります。 もうお酒は一切飲んではいけないのでしょうか?とりあえずしばらく禁酒して、再検査しますが、飲んでもいいのであれば、どれくらいのスパン、量なら許容されるのか教えて下さい。 自分としては少なくとも週3の休肝日は守っていたので、数値がここまで上がってしまい、落ち込んでいます。 どれくらいなら飲んでもいいのか、ご教授下さいませ

5人の医師が回答

脂肪肝のある30歳男性の血小板低値(基準値下限付近)について

person 30代/男性 - 解決済み

(経過) 5年以上前に腹部エコーにて、脂肪肝を指摘される そのことは意識せず、数年を過ごす 2年前に血液検査を受ける、異常値なし 先日、NASHという肝炎のことと、NASHによる肝臓の繊維化に伴い血小板が減少することを知る 2年前の血液検査の内容を振り返ってみると、血小板15万(基準値下限付近)、AST18・ALT15・γ-GTP10で、白血球も3.2(基準値下限)、赤血球は普通 (相談) NASHの場合、血小板15万は既に肝硬変の兆候との記載を読み、今さら恐ろしくなっています。FIB4-indexというスクリーニング方法があるのを知り、計算してみたところ、それはカットオフ値を大きく下回っていたので、何とか心を落ち着けているところです。 実は12年前にもALTが60弱になったことがあり、そのせいで余計に心配が募っています。(この際は再検査となり、数か月後の値はAST24・ALT23でした) 血小板は2年前以外に測った覚えがなく、推移はよく分かりません 私が既に重度の肝臓病である可能性はあるでしょうか?コロナで病院に行きづらい状況ですが、肝臓専門医に検査をしてもらった方が良いでしょうか? なお、問題の2年前の血液検査は、その直前か最中に風邪のような状態だった記憶があります。これが血小板や白血球に影響した可能性はありますか? ご意見をお聞かせください。

3人の医師が回答

類上皮血管内皮腫について

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳の父のことで相談します。 3月上旬の血液検査で肝機能の数値が高いためCTを撮ったところ、肝臓にガンが見つかりました。肺や副腎にも転移している可能性があり、肝内胆管ガンのステージ4と言われました。セカンドオピニオンを受けたり、今月始めに腫瘍の組織検査等を行ったりしました。 一昨日、組織検査の結果を聞きに行くと、「肝臓にできたガンは肝臓由来のものでなく、血管由来のもので類上皮血管内皮腫という非常に珍しいガンです」と言われました。治療方法も確立されておらず、抗がん剤もなにが効くかわからないとのことです。 父は始めは驚いたようですが、83歳だし、これも天命と父なりに受け止めたようです。主治医に余命を聞くと「ガンが進行が速いものか遅いものかによっても変わってくる。今はわからない。3月上旬から50日が経っているので再度CT検査をして進行具合を確かめましょうと言われました。また、近くの大学病院でも治療は変わらず、行くなら東京のガンセンターでしょうとも言われました。 3月上旬の時点で自覚症状は全くなく、50日たった今も自覚症状はありません。23日にCTの再検査をするのですが、広範囲に広がっていないことを祈るのみです。 色々と調べても詳しく書いてあるサイトはなく、主治医からも100例ほどしか症例がなく…と言われどうしたものかと途方にくれています。本当に有効な治療方法はないのでしょうか?

2人の医師が回答

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