昨年秋に左乳房にCDE領域に乳輪のかゆみと広範囲なしこりを(硬結)を見つけ、クリニックでMMGとエコーを行いましたが何も確認できませんでした。紹介された大学病院でもMMG・USでは確認できなかったのですが、明らかなしこりの触知があるため、1月4日に造影剤MRIを行いました。しこりの部位と矛盾なく白くポツポツと広がりが乳頭下まで映り、エコー下でマンモトームで4カ所採取しました。結果では浸潤性小葉癌(ホルモン感受性あり・HER2(2+)保留)と診断され、これから2月中に全身検査(CTや骨シンチ等)、3月頭に全摘を控えています。マンモトーム後、はじめは乳頭付近の痛みが顕著だったのですが、1か月たち、だんだんと左側面へ向かって時々痛み、わきの下あたりもツキツキと痛みます。検査前よりもしこりが大きく硬くなっています。そこそこの太さの針で4カ所刺しているので、傷の痛みと腫れと理解してよいのでしょうか。マンモトーム後はよくあることですか?しこりを自覚してから半年近くになってしまします。手術がまだ先なので進行しているのではないか不安です。