椎間板ヘルニア治療に該当するQ&A

検索結果:2,230 件

三叉神経痛なのかどうか、どういう治療を受けたらいいのか

person 60代/女性 -

長年、左犬歯根のあたりから左目にかけて、そして後頭部左側の鈍い痛みに悩んできました。若い時に犬歯の根幹治療をしてから、膿んで歯根端切除術を6回繰り返し、それでもまだ痛みが取れないので、とうとうインプラントにしましたが、それでも歯根の痛みが取れず、10年ほど前、脳神経外科を訪れたところ、頸椎椎間板ヘルニアと言われました。ただし手術をすると、両脇の椎間板の感覚が狭くなるので止めた方がいいと言われました。 もう痛みは慣れていましたが(慣れざるを得なかったのですが)最近、左肩や左ひじ、左ひざもたまに痛みを感じるようになってきたので、別の脳神経外科に行くと、頸椎の椎間板はそれほど狭くなく、問題は脳の神経と血管が接触していることから起こっていると言われ、ヘルニアの手術でなく、微小血管減圧症の手術を受けるべきだと言われました。三叉神経痛かどうかを調べるのに押された箇所がかなり傷んだので、三叉神経痛だと言われたのですが、当座の薬も処方されましたが、のむと頭がふらつき、仕事にかなり支障があるので、やめざるを得ませんでした。 手術を強く勧められましたが、リスクなど詳細はまったく説明してもらえず、不安なので、紹介してもらった脳神経外科に行くと、接触はそれほどでなく、鋭い痛みではないので三叉神経痛ではないということです。 ずきずきする鈍痛が、左上の歯根あたりから目にかけて(目薬を差しても左目はほとんど感覚がありません)と左頭の首の付け根あたりがずっとあるのと、時々、左肩、左ひざ、左ひじなどが痛むことがあり、何とかしたいと思うのですが、どうすればいいのかよくわかりません。アドバイスをよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

26歳の椎間板ヘルニア酷くならないためにできること

person 20代/女性 -

26歳女性です。 中学生の頃に学校の椅子に座り続けるのが辛くなった時期があり、坐骨神経痛と診断されて慢性的な痛みは徐々に無くなり、その代わりに大学生のころから年に1回、ちょっとした拍子でぎっくり腰をするようになりました。もともと幼いころから肥満ぎみですが、運動もそれなりにできていて、バドミントンや水泳などもできるくらいでした。 働き出して5年、座りっぱなしと車通勤になってから肥満が加速して体重は90キロ、ここ数年慢性的な腰痛を感じるようになって、最近特に酷いです。 走ったりとか運動もそれなりにまだできるのですが、酷い時は仕事で座りっぱなしの日や逆にゴロゴロと寝てばっかりの日は腰が痛くて長く座ってられません。日常的な症状としては、背中が痛くなったり、左足が重たいかんじだったりします。 整形外科のリハビリには定期的に通っています。 整形外科の先生には、椎間板の老化が早すぎます、50歳くらいの人でこのくらいの椎間板ヘルニアの人が多いですと言われました。これから年を重ねると、どんどん酷くなっていくのでしょうか?今50歳くらい悪いのに今後痛みでどうなっていくのでしょうか。 痩せたら、椎間板の棘やクッションも改善するのでしょうか? 今の治療では、痛み止めとリハビリの電気とウォーターベッド。それ以外は痩せてくださいしか言われていません。 家系的にも腰が弱く、父も脊椎狭窄症を患っています。 痩せるのは頑張りたいですが、今後そんなに早く老化して働くこともできなくなったりするのではと不安です。 今からでもできる治療方法や保存療法など、できることがあれば先生方教えてください。よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

椎間板ヘルニアについて

person 30代/男性 -

17年前にL4-5、L5-S1の椎間板ヘルニア手術を受け、その後10年程は一般的な腰痛を繰り返しながら過ごして来ました。 5年前に軽い腰痛から左下肢痛が出て、歩行困難となったので、神経根ブロックを受けました。 腰に違和感を感じながら数年はほとんど無症状でしたが、立っていると足がふわっと浮く様な引っ張れるような感じがありました。 2年前に酷い腰痛に襲われて動けなくなり、MRI検査を受けました。結果はL3-4左外則、L4-5中心性、L5-S1少し、のヘルニア3種盛りで、当初はブロックを数回受けましたが症状は改善せず、診断から5ヶ月後にL3-4の手術(PELD)を受けて少し症状は改善しましたが、間欠跛行がひどくて5分以上持続して歩けない状態でした。 1年前にL4-5の手術(PELD)を受けて症状は劇的に改善し、痛みから解放されました。しかし2ヶ月後に再発してしまい現在に至ります。 安静時は痛みを感じません、痛みがあったとしても我慢できる痛みで、特に問題は無いのですが、長く立っていたり、歩く事が出来ません。特に歩き出すと約5分で左臀部から親指にかけて我慢できない痛みになりしばらくしゃがんで休まないと立てません。買い物もゆっくり出来ず、辛い日々を送っています。 主治医の先生は手術を何回もしているので、次は固定術しかないと言っています。しかし、痛みの原因と思われるL4-5を固定した場合、上下の椎間板に負担が掛かるので、手術はしない方が良いとの事です。 このまま痛みに耐えながら生活しなければならないのでしょうか? 少しでも歩けるのだから我慢すべきでしょうか? 手術しても痛みが残る可能性がある事もわかっているので、どうしたら良いかわかりません。 良い治療法や難治性の椎間板ヘルニアを診てもらえる医療機関はないものでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)