生後2ヶ月笑わないに該当するQ&A

検索結果:2,093 件

生後8ヶ月の子どもの様子について

person 乳幼児/男性 -

生後8ヶ月と1週間の息子のことで相談があります。 知的な面での成長、身体の面での成長に不安があります。 知的な面での成長の不安は 人見知りをしない、後追いをしない、呼びかけても振り向いたら、目が合いにくいと感じます。 初めてあった人でも基本的にニコニコしています。 時々、じーっと見つめてから笑ったり、無表情のときもあります。 後追いは、私の姿が見えなくなると、一瞬泣くのですが、すぐに泣きやみます。 戻ってると笑ってくれます。 呼びかけの反応は少し離れたところから呼びかけると振り向いて目が合いますが、近くで呼びかけるとなかなかこちらを見てくれません。また、目の前に居るのに居ないような反応をするときもあります。 身体の面では 寝返りをあまりしません。 仰向けからうつ伏せは今までに5回程度しかしたことがありません。 うつ伏せから仰向けは以前はよくしていましたが、うつ伏せでお腹をつけてくるくると回れるようになるとしなくなりました。 ずり這い、ハイハイはまだできません。 おすわりは2、3日前から両手を放しても安定して座れるようになりました。 この子はなんかちょっと違うのではないか…と不安に思っています。 先生方はどう思われますか?

3人の医師が回答

修正8ヶ月の乳児、陥没呼吸が及ぼす発達への影響について

person 乳幼児/男性 -

在胎7ヶ月、800g台で誕生した息子は生後4ヶ月の退院時、酸素は持ち帰りとなり、流量0.1Lで過ごしてきました。当時、活動時、睡眠時もほとんどサチュレーションが100でした。 生後6ヶ月ほどから陥没呼吸が見られていましたが、サチュレーションも高直で発育も修正ではない暦月齢相当に順調だったこともあり、そのまま流量0.1Lで様子を見つつ、酸素を長くて1時間ほど起きている時間帯に外したりする練習を始めていました。 が、生後9ヶ月時に鼻風邪をひいてしまい、幸い大事には至らなかったのですが、この際に喘鳴が聞かれことに加え、睡眠時に無呼吸になりサチュレーションが下がることが度々見られるようになったので、気管支の検査をすることになりました。 そこで下咽頭狭窄であることが判明し、酸素を1Lに変更することになり、現在に至ります。 現在修正8ヶ月で体重は2月時点で8.8kg以上、身長は67cmあり、暦月齢相当に順調に発育しています。 運動面の発達はやや遅れており、寝返りや寝返り返りは完璧、旋回少しはできますが、ずり這いはまだ見られていません。お座り姿勢にすると、30秒以上一人で姿勢を保ちながら座れます。 情緒面では目も合いますし、あやすとよく笑い、お話も得意です。 手先も器用でおもちゃを持ち替えたり、指先で摘んだりすることもできます。 周りからは特に気にならないと言われていますが、私自身気になる点としては、以下の点があります。 ◯抱っこでしがみつかない ◯名前を呼んでも振り向いてくれない時が多いように感じる ◯後追いをしない 生後6ヶ月〜生後11ヶ月ほどまで約5ヶ月間、活動時サチュレーションには問題なかったものの、陥没呼吸も見られていたりと頑張って呼吸をしていたことが何かしら脳や身体への発達に影響を及ぼしていることはありますか?

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)