骨折回復に該当するQ&A

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廃用症候群でしょうか?

person 60代/女性 -

私は母67歳と二人暮らしです。一昨年3月母が突然倒れくも膜下出血でした。右側手足が麻痺がのこりましたが団地の3階まで階段も杖で歩けるように回復し言葉は出ずらいですが会話もできるようになりました。ところが退院して自宅で暮らしていたところ12月7日に滑って転倒して骨盤を骨折してしまいました。骨がつくまで1ヶ月安静でその後リハビリと説明され3週間目の昨年末ぐらいからベットをあげると吐き気、頭がボーするとかいってまったく食事も取れません。検査で胃潰瘍が2箇所ストレスや不安が相当あったようです。点滴治療で絶食が続いております。頭の検査で新たな異常は見当たりませんでした。言葉でなくなりつじつまの合わない事や訳のわからないことをいい言葉が出なくなります。落ち着くと正常に戻ったり言葉がでたりまた数時間後におかしくなったりします。突然泣いたりもしますただこちらのいっていることは分かるみたいです。すぐ眠くなったり右手も勝手に動いてしまうみたいです。以前は料理も出来るまで回復してたのですが・これは佩用症候群でしょうか?母一人なので不安で・・・・治療や刺激で治るものでしょうか?病院では感情失禁だろうと回復期病院の話もしましたが同じだろうと。自宅に早く戻してあげるのがいいとのことですが私一人なので今の状況をみると不安で押しつぶされそうです・・・。現在では胃潰瘍も入院中に出来て絶食や吐いたりしていて食欲もなくなりあまり食べてくれません。右手も使わなかったせいかあまり動かなくなり硬直もあります。リハビリで早めに訓練させてやりたいのですがボーとしたり睡魔がひどいみたいです。リハビリ病院への転院や今の先生からはっきりとした説明がえられないのでアドバイス下さい。今の病院は作業療法士や言語聴覚氏がいません。ボーとしてるときは飲み込みも悪くなっています。

1人の医師が回答

逆流性食道炎の再発

person 10代/男性 -

16歳高1息子です。約2年前(中2)に逆流性食道炎になりました。胃カメラも行い、胃はきれいで、逆流性食道炎のみでした。ガスターdは効かず、薬がなかなか合わずに回復まで二ヶ月近くかかりましたが、ネキシウムとレパミピドが効果あり、痛みが消えてからは、薬を4ヶ月ほどかけて減らして完治していました。 8月末に骨折し全身麻酔手術(鎮痛剤や抗生剤服用)。それが引き金かわかりませんが、その後3回くらい逆流性食道炎の痛みが出た為にネキシウム服用。その時は一日で回復していたので、その都度薬はやめていました。 9月末から、逆流性食道炎の時の痛みが再発。まる四日痛み、週末二日間回復、翌月曜は朝良好でしたが学校で痛みが出て昼早退でした。2年前に患った最初と同じ量の薬、ネキシウム20を朝、レパミピドを朝晩服用しています。 痛みは前回も今回も胸痛(腹痛)のみ。痛みで学校は行けず、少し頭を高くして寝続けます。 スポーツで下宿生活をしていますが、下宿生活に不満はなし。食生活も揚げ物や甘いものを食べず気をつけているよう。 ただ、学校でトラブルがあるわけどはないけれど、なんだか嫌だなという気持ちが膨らんでいて、それがストレスではないかと本人談。怪我と体調不良で部活にも行けてなく、こちらのモチベーションも低下。気持ちも大きいようです。 片頭痛もちで、ミグシス、頭痛時にナラトリプタンも処方されています。9月は術後のストレスでひどい片頭痛に悩まされましたが、今は予防薬が効いて落ち着いています。 しばらくネキシウムとレパミピドで様子を見るべきですか?薬を変えたり、心療内科を受診も視野に入れるべきでしょうか? 自宅に帰る選択肢も伝えましたが、下宿生活&高校生活を続けたいと本人希望。このままだと退学になってしまいそうです。 何かよいアドバイスあればお願いします。

4人の医師が回答

低血糖は、なぜ良くないのか?

person 40代/女性 - 解決済み

今回の質問ですが、簡潔に申しますと低血糖で意識障害を起こすことのデメリットを教えてください。 今回は、私自身のことというより、母のこととなります。 母はまもなく80歳近く、30年ほど前に糖尿病と診断されて、現在はインスリンを打って生活しております。 今年の春に一度低血糖による意識障害の為、救急車に運ばれそのまま2週間ほどの入院時期がありました。 私が遠方に住んでいる為、状況は同居の兄より聞くだけで 詳しい経緯はわかりません。低血糖による何かの処置後の入院というより、 血糖値のコントロール不良による体調回復の為、その後2週間ほど入院していたのかな?と思います。 そして昨晩も低血糖症状がでてしまい、夕方から深夜まで意識を失っていたことがわかりました。(早朝ころ自力で意識を回復して、その前後のなんとなくの記憶を本人が話してくれて状況がわかりました。) さて前置きが長くなりましたが、質問にもどります。 今まで、数回母が低血糖を起こしたことがあります。(今年2回目、過去数年の間にも1~2回)低血糖は危険な状態と耳にしますが、具体的に何がいけないのか教えてください。 調べたり、私自身容易に想像がつくデメリットとしましては、   1 意識障害の際の転倒による危険(頭をうつ、骨折など) 2 生命に直接どう影響するのか想像つきませんが、生命をおびやかす危険 3 血糖値の乱高下により、いずれは内臓を痛めたり、脳血管を傷つけ認知症の原因になる? 4 体の回復に日数・時間を要して、予後のQOLに悪影響? ・・・上記を考えました。 ですが、そこまで恐ろしいことなのか?と考えてしまいます。 特に 2. に関しては、いまいちピンときません。 (実際、私の知る限り低血糖で亡くなったという話を聞かないため、緊急性がいまいちわかりません。)

2人の医師が回答

胆道がんと膵臓がんの違い

person 70代以上/女性 - 解決済み

福島県在住の70代母の件。昨年、十二指腸乳頭部がんステージIBということで手術しました。11月に骨折で手術していただいた病院に入院し退院しました。退院時サマリの既往歴の部分に膵頭部がんと記載されていました。昨年の手術は結果、リンパへの転移もあるとのことで、抗がん剤治療をしている途中でした。    素人でも膵臓がんはがんの中でも一番生存率が低いことは知っています。手術適応だったとしても5年生存率が極めて短いことも知っています。十二指腸乳頭部がんは胆道がんだと思っていましたので、混乱しています。そもそも、十二指腸乳頭部癌ステージIの手術後の5年生存率は90%ですと言われ、手術一択で突き進んできたため、困惑しています。  術後合併症の説明はあったものの、高齢者への外科的侵襲によるリスクやQO低下リスクの説明などなかったため、術後コロナの影響で全く面会できない中で、介護申請だの転院だのと言われたときは頭がおかしくなりそうになりましたが、結果的には元気になり、手術前と同じ量の食事も摂れるまでになって、もうすぐ手術から1年というところでの骨折でした。骨折自体は順調に回復しています。    もちろんがんにならずとも、いつどんなことが起きてもおかしくない年齢であることは 承知しています。しかし、膵臓がんと胆道がんでは、受ける印象も臨床データとしての 5年生存率もだいぶ違う(もちろん胆道がんもがんの中では5年生存率が極めて低いと思いますが)と思います。  退院時サマリを書いた医師(執刀医や主治医でない医師)が電子カルテを丸写しで実際の診断名は膵臓がんだったのかと勘繰ったり、ただの書き間違いなら本人や家族に精神的苦痛を無駄に与えていると戸惑っています。  まとまりのない文章で申し訳ないですが、ご意見頂戴したく、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

ドイツでの小学6年生の息子の足首治療とリハビリについてのご相談

person 10代/男性 -

小学6年生の息子(ドイツ在住)は、右足首の内果骨折とその後の感染症により、2024年4月10日にドイツの大学病院で関節鏡手術を受けました(骨端炎/ブロディ膿瘍および内果骨折)。手術後、5か月間リハビリを行っていますが、右足首の可動域は90度までしかなく、背屈ができないため、歩行も足を引きずる状態が続いています。 9月に受けたMRIの結果は以下の通りです: 成長板の異常(遠位脛骨):Salter-Harrisタイプ3の骨折の痕跡と、成長板および骨端に信号異常、骨髄浮腫が確認されました。 距骨および舟状骨の関節面の不整と骨髄浮腫:関節面の不整があり、痛みや機能制限の原因となっている可能性があります。 外側楔状骨の軽度な骨髄浮腫:軽度の浮腫がありますが、その他の中足骨は正常です。 靱帯や腱は正常:前方靱帯、外側靱帯、三角靱帯、アキレス腱には異常がありません。 内果周囲の軟部組織に軽度の浮腫:炎症や回復の過程に伴うものと考えられます。 このMRI結果について、ドイツ人の医師は次のように判断しました: 骨髄浮腫は足首をもっと動かして活動的にすれば自然に治る。 軟骨や関節の不整は大きな問題ではない。 これに基づき、リハビリの強度を上げ、松葉杖を使わないようにとの指示を受けました。また、6週間リハビリを続け、それでも改善しない場合は手術(骨を削る)を行う予定です。 手術後最初の3か月はドイツ人理学療法士と高負荷のリハビリを行いましたが、改善が見られなかったため、日本人の理学療法士に変更し、痛みを避けながらリハビリを行ってきました。 ドイツでは一貫して、リハビリの強度が高く、早い段階で松葉杖を使わないようにとの指示を受けていますが、足首に痛みが生じるため、松葉杖を使ってきました。このような高負荷のリハビリは続けても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

不顕性誤嚥だと担当医に言われました

person 70代以上/女性 - 解決済み

実家で一人暮らしをしていた90才の母親が圧迫骨折後に急性期の整形外科に約1ヶ月入院後、回復期リハを行なってくれる病院(療養型病床がメイン)に転院させました。 転院後約2ヶ月が経過しましたが途中で誤嚥性肺炎の診断を受け、最初は普通食だったのが、L3→L1→L0(プリン、ゼリー)を経て、遂に4~5日ほど前からは口から入れるものは薬を飲むためのトロミ茶のみとなり、栄養摂取は中心静脈栄養のみとなっております。 担当医やSTの方が言うには、老化や入院長期化による体力低下が原因で不顕性誤嚥を起こしているため、経口摂取を止めているとのこと。それでも時たま38℃以上の高熱を出すため抗生剤投与が必要になっています。母親は頭の方は年相応の認知はあるもののしっかりしており、精神的にめげずに病気と格闘していますが、骨折しただけでまさかこんな目にあうとは・・・せめて水ぐらい飲ませて欲しい・・・といつも言っております。私としても、まだ母親の意識や体力がしっかりしているうちにと、以下のことを考えております。 1:中心静脈栄養が長期化すると消化器が弱ってしまうので、早めに胃ろうを増設   した方がよい? 2:不顕性誤嚥を改善する方法は何か無いか?  (主治医にはST介入しても今より良くはならないと言われた) 3:(最終的には再び肺炎で病院のお世話になるかもしれないが)一度は退院し、    胃ろうでも受け入れ可能な介護施設に入所させてあげたい。 圧迫骨折の前は要介護2で自宅でヘルパーさんに来てもらいながら一人で生活できていました。それだけに何かできないか(退院する方法は無いか)と念じております。 今のリハ病院(療養型メイン)で老人の誤嚥に対してはどうしようも無い・・・という考え方のようです。(それが一般的なのかも知れませんが) 医師の方々のご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

高齢圧迫骨折入院患者の診療科不明(血液内科かも?)の病態に対する急な対応の必要性についての相談

person 70代以上/男性 -

【今回相談したい病態・内容】 私(長男)の父(80代)が圧迫骨折で私立病院に入院中(6月から)です。同時に強い痒みを伴う(おそらく)乾癬(全身)と白血球値上昇15,000程度(うち好酸球と単球が高い)と微熱(37.5℃程度)が入院前からあった(白血球は数か月前に判明、痒み・乾癬(皮膚がフケの様に剥がれ落ちる、時期により発赤)は昨年から)。 院内皮膚科の週一回の診療で保湿剤など受けていますが、原因・治療方針が確定しない状況で、改善しません。 整形の主治医からは退院後血液内科を受診してはどうか(この病院には血液内科がありません)、と提案されています。退院まではおそらく数か月はかかるとみております。それを待たずに今何らかの対策をこの白血球と乾癬の症状に対して取らなくても良いものでしょうか。もし何か対策をとった方が良いとして、現状転院する術はないのですが、何か方策はあるでしょうか。(例えば入院中でも別病院血液内科を外来受診する、など) 【背景詳細・既往症・薬歴】 ・現圧迫骨折に対しては保存療法にて治療中で投薬無し。 ・以前クリニックでステロイド投与はしたことがある。 ・今年2月に脳梗塞。幸運にも機能障害はほとんどなし。 ・6月入院中に敗血症に罹患して、抗菌薬点滴。現在培養試験陰性になり抗菌薬投与終了。少なくとも敗血症関連での検査においては臓器障害はなく、本人の体調も現在悪いわけでもなく、週末に家族でLineのビデオ通話ができるまで回復。 ・現在の圧迫骨折の状況は多少痛みは残るが、補助器具付きで歩行訓練を始めたところで日常生活には医療介護者がまだ必要だと思われる。 ・私(長男)はほぼ完全に在宅勤務をしており、両親実家でのサポートはある程度可能。

2人の医師が回答

左膝蓋骨骨折術後3か月痛み

person 60代/男性 - 解決済み

左膝蓋骨骨折観血的手術実施後、3ヵ月が経過しました。可動域は正座まで行きませんが、杖なしで歩行できるまで回復しました。最近傷みが増してきたように感じます。座った状態で膝屈折からまっすぐに伸ばす(前にあげる)際にお皿がグリグリ擦れるようになりました。また歩行時に皿、関節の痛みが出ます。しばらく立ち続けると皿が膝に張り付いたような感じになります。時折膝蓋骨が引っかかったような感覚もあります。特に大腿骨左右から膝蓋骨へ疼きがあり、膝全体に熱も持っています。時折膝蓋骨にピリピリ痛みがでます。動かすとワイヤーが筋肉に引っかかるような痛みも出てきました。時折夜間に疼痛が出て眠れない場合もあります。2か月過ぎから通勤をはじめ距離は1Kmx朝夕2回で1日おきになります。当初は松葉杖を使用していましたが最近は使用していません。 現在は2週に一回の間隔で経過観察となっています。リハビリ時に皿回りのマッサージ、四頭筋強化の運動(足伸ばして膝下を抑える)を指示されて行っていますが、この時も皿に傷みを感じます。スクワットはまだ指示されていません。 この状態は、一般的な経過ととらえて、筋力回復を継続することで当該症状の改善は期待できるのでしょうか? また生活上、特に気を付ける禁忌事項等ありますか? アドバイスをお願いします。

1人の医師が回答

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