梅毒感染確率に該当するQ&A

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唾液による性感染症について

person 30代/男性 -

30代中盤の男です。 お恥ずかしい話ですが、唾液を垂らしての手による行為と亀頭を乳首が触れることがありました。  それ以外の行為はありません。 その3日後から、陰毛、陰部周辺の痒み、尿道の先端辺りの痒みと排尿時の違和感があり、不安になり1週間後、泌尿器科を受診しました。クラミジアと淋病の検査を受け、陰性、雑菌による尿道炎だと診断されました。 その後、まだ軽い痒みもあり、亀頭が所々、赤くなったりしていたため、再度受診しましたが、性病ではないと言われました。 念のため行ったヘルペスの検査待ちです。 3週間ぐらい経ちますが、排尿後に右の鼠蹊部辺り(リンパ?)が、重く感じることがあったり、デスクワークなのですが、立ち上がる時に睾丸辺りが重く感じることが時々あります。 ※3年前に前立腺炎に一度なっています。 検査までまだ日数もあり、インターネットで調べるほど、不安になり、ノイローゼ気味です。 ・感染機会から1週間後のクラミジア検査は早過ぎたでしょうか? ・梅毒、HIVが非常に不安ですが、唾液による感染の可能性は高いでしょうか? ちょうど感染機会から3週間ぐらいです。 (今のところしこりはできていません) いずれにしろ梅毒の検査は受けるつもりでおります、その他、受けた方がいい検査はありますでしょうか? 本当に後悔しております。 ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

梅毒治療後RPR値について

person 30代/女性 -

治療経過 2020年9月 健康診断で梅毒感染していることが発覚 2020年10月7日(初診時) RPR34.5 抗生剤2週間内服開始 2020年10月22日 追加で抗生剤2週間内服継続 2020年12月9日 RPR15.3 RPR下降しているため内服治療終了し、半年後にRPR再検査となりました。 2021年9月 RPR13.0 今後は一年毎のRPR検査となる。 現在30歳で今後、パートナーとの結婚、妊娠を考えています。 医師によると、現在RPR13.0であり、目標数値(4分の1以下)に達してはいないが、性交渉があってもパートナーに移す可能性は低く、また、仮に妊娠したとしても母子感染の可能性も低いとのことでした。RPR値の下降には時間がかかるため、妊娠を考えているのであれば、高齢出産によるリスクのほうが心配であるため、今、パートナーと活動をしてもよいと医師は仰っていました。 まだ、治癒とはいえない状態で、性交渉、また妊娠を考えても本当に大丈夫なのでしょうか。 パートナーを大事に思っていますし、移してしまい関係が壊れることやパートナーを傷つけてしまうこと、そして何より、母子感染だけは絶対に避けたいと思っています。子供とパートナーには、絶対、背負わせたくないです。 そして、私が梅毒感染者であることをパートナーに打ち明ける予定はないです。パートナーに不快な思いをさせてしまうことが一番ですが、やはり、偏見、女性として見られなくなることが恐怖だからです。墓場まで持っていきます。 色んな感情や考えが散乱していて、まとまっていない文章で申し訳ございません。 セカンドオピニオンとして、意見を伺いたいです。

1人の医師が回答

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