癌転院に該当するQ&A

検索結果:1,779 件

急性腸炎.脱水症.腸閉塞

person 70代以上/男性 -

86才の父の事です。よろしくお願いします。3/29(金)の夜に腹痛と嘔吐で救急車で病院に行きました。消化不良との事で痛み止めと吐き気止めの点滴をしてもらい帰宅しました。次の日の3/30(土)の朝.腹痛.38度の発熱の為3/29(金)の昨日救急で行った病院に行きました。急性腸炎の疑いと脱水症の為入院しましたが4/5(金)に腸閉塞と言われて鼻に管を入れました。4/8(月)には鼻の管をとりました。4/8(月)に医師に「以前大腸癌で手術をした所が詰まっているので鼻から管を入れてガスを取った。画像から見ると詰まりはなくなったと思う。入院中3/30(土)から4/8(月)までの間の血液検査の炎症値(crp?)が8から11位まであって数値が高い。熱も36度後半から38度位ある。炎症値が高いのと発熱があるのは3/30(土)に入院した時に診断した腸炎が原因だと思う。入院してからずっと点滴だけだったが管を取った4/8(月)から少しだけお茶を飲めるようになった。炎症値が下がり発熱もなくなり食事もお粥位食べられるようになったら退院できると思うが今週は(4/12(金)まで)は無理でしょう。それに86才と高齢だから何が起きるか分からない」と言われました。 1、この医師の言っている事をどう思いますか?私はこの医師に高齢者だから治らなくてもしょうがない。と言われてるような気がしました。積極的な治療をしてくれているのかなんて思ったりもします。 2、父は看護師の言動や態度がきつくて嫌だと言っています。私もそう思います。できれば転院したいと思う事もあります。転院したい時はどのようにすればいいでしょうか?

3人の医師が回答

3年前から膀胱癌の治療中です。助言をお願いします。

person 60代/男性 - 解決済み

何度か質問をさせて頂きました。 3年前の9月に膀胱癌が確認され、TUR-BTの手術。上皮内癌でグレードは3。その後8回のBCG。しかし腫瘍が残り、一昨年の3月に2回目のTURBTと再度8回のBCG。同9月に3回目のTURBT。結果は明らかな浸潤は無いものの微小の腫瘍が残り「BCG抵抗性」の状態に。 昨年の4月に自ら希望して別の病院にて「光力学診断下内視鏡手術」を受け、細胞診でも腫瘍は検出されず。 その後 再発抑制の為に「BCG維持療法」を開始。昨年の6月と9月に各3回注入。頻尿や排尿時痛が続くも副作用の減少に伴い、内視鏡検査を昨年11月と今年の2月に受診。 「怪しい箇所が2ヶ所ありBGGに伴う炎症か、再発かの判断は難いとのことで、3月にTUR-BT。14ヶ所の細胞検査を実施。怪しい2ヶ所に問題はなく、他の3ヶ所から微小の腫瘍を検出。浸潤性ではなく、3ヶ所は近くにあり処理して頂きました。 ただ再発に伴い転院をしました。転院先では再検査を行いたいとのことで「光力学診断下内視鏡手術」を実施。細胞診では腫瘍は見つからず。当面は経過観察になったのですが、その結果説明において、以前の病院での「BCG抵抗性」との説明とは違い「BCGの効果を認めます。3月のTURBT時の微小の腫瘍は再発ではなく、腫瘍が消えていく過程で検出されたものだと考えます」との説明でした。主治医による解釈の違いに戸惑いを覚えます。 質問事項 当初のBCGの8回を2サイクル投与後の腫瘍は、腫瘍が消えていく過程との認識、そして昨年4月の光力学診断下内視鏡手術後に再発したものの、BCGの維持療法計6回で消えたものとの認識でいいのでしょうか? またBCGの効果や効果が出るまでの期間に対する、見解や説明の違いをどう解釈したらいいのでしょうか?今後どのような認識で治療に臨むべきか、助言をお願いします。

1人の医師が回答

大腸がん手術後の腸閉塞

person 70代以上/女性 - 解決済み

母の件です。母73才既往歴なし。今年1月6日、ゲートボール中に失神して救急搬送。診断結果は大腸がんによる出血多量の為の貧血とのこと。輸血等の治療により意識を取り戻し即入院。後日手術ということになりました。種々の検査が行われ、1月20日に4時間に渡る手術を実施。術後の説明では、上行結腸がんのステージ4、十二指腸まで侵されていたので切除したとのこと。その際に、詳細な細胞診結果が出るまで本人には病状を言わないようにとのこと。術後の経過は良く、術後5日目で喉に入れられ菅が外され、重湯になり、一週間後にはおかゆが出されて、1月30日に退院が決まったと喜んでいたら、1月28日に大量に吐いてしまって、腸閉塞になりかけているとの診断で退院が中止。その後点滴による栄養補給のみの数日間。また重湯、おかゆとなり、大丈夫との判断で2月6日に退院決定。しかし再度大量に吐いてしまって退院取り消し、かつ、今度は喉に菅を再度入れられて腸の内容物を除去されています。このままでは再手術の可能性もあると医師からは告げられましたが、いろんな文献やネットでしらべていても、術後2週間は絶飲食との説明されていたのに、術後5日目で医師の判断で食事を出したというのが、今回の腸閉塞の原因ではないのかと素人ながら考えるのです。二度目の食事再開も早すぎるのではないのかと思われます。腸閉塞の診断がされたあと、医師から本人にがんのステージについて説明されました。食事提供時期への不信もさることながら、この主治医に不安を感じるのは、母に病状説明する際(私は同席できず)に、現段階では5段階中のステージ4だと言われたとのこと。がんはステージ4までのはず。嘘はだめでしょ?このままでは再手術になるのではと不安ですし、この医師の治療方針にも疑問をもちます。もっとがんの専門病院に転院させたいと思っていますが、この治療方針でいいのかどうか教えてください。

13人の医師が回答

47歳 限局性前立腺癌 GS4+3, 生研4/16, T2bN0M0, 転移無し, 右側のみ発見

person 40代/男性 -

PSA(12月3.6, 4月4.5, 6月4.5, 7月5.5, 8月6.3) 癌専門病院に転院後, プレパラードを見直し3+4 ではなく, 4+3 となったため神経温存範囲, リンパ郭清についても決断が必要となる - 病院によって見方の差があるため気にしなくて良いらしいが, 4+3になったことにより,5年後までのPSA再発率は4割に上がる(3+4は2割) - 神経(性機能)温存について温存範囲は、a.皮一枚程度までギリギリ取る(機能回復 10%) b.大部分残す (機能回復 40%)の2択となる。 - ガイドライン上リンパ郭清の選択も必要となる (殆どの人がリンパ郭清を行っている) *現段階では、リンパ転移の確率は10% *リンパ郭清メリット: リンパの中に癌があった場合,ホルモン治療のみで済んだ例有 * デメリット: 手術中に閉鎖神経に傷がついた場合(1%未満)の運動障害,術後のリンパ漏 (確率 5%) 神経温存+リンパ郭清について何度も聞いたため, 先生から大部分温存 & リンパ郭清せず を推奨される * 今小さい癌が左に飛んでいる可能性が10% => それほど高い数字ではない. *先のことを考えるのではなく, 今どうしたいかを考えた方が良い *最悪なのは神経温存したが回復せず、再発すること => 先生は神経温存・機能回復 > 癌根治 という考えより推して頂いたと思われるが、自分の希望としては、神経温存・機能回復 > 癌根治ではなく、最小限の神経温存・機能回復 + 根治 を強くわがまま希望 Q1. 最小限の神経温存・機能回復 + 根治のための他手法はあるかどうか? Q2. 大部分温存 & リンパ郭清せずによる、根治確率の低下はどれくらいか? Q3. 手術時に実物を見て、神経温存範囲の変更、リンパ郭清の有無の最終判断等による変更は出来るのか?

2人の医師が回答

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