10週流産確率に該当するQ&A

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病気と妊娠の関係

person 20代/女性 -

こんばんわ☆私は今回二回目の妊娠です。前回は残念ながら10週目に入る前に流産してしまいました。今回はそのことがあり、妊娠が分かってすぐに病院へ行ったら、「エコーでは袋がまだはっきり見えない。5週目に入ったばかりだから早すぎるのか、子宮外妊娠か流産してるか…まぁ早すぎるのかもしれないね。来週また見てみましょう」とのこと。しかし、私は生まれつきクレチン病という甲状腺機能低下症の病気をもってます。毎日薬を飲んでいて物心ついてから今まで何の症状も出たことありませんでした。けれどこの妊娠で初めて、「甲状腺の病気があれば妊娠でホルモンのバランスが崩れて流産する可能性が高くなる。今の状態が大丈夫か、妊娠は可能なのか検査して主治医と相談してきなさい。」と言われました。それを聞いてすごく不安になり、前回の妊娠ではそんなこと聞いたことなかったから、それで流産したのかな…と落ちこんでしまいました。また主治医に相談したいのですが、一昨年まで生まれてからずっと離れた病院まで専門の内分泌科の先生に診てもらってましたが、先生がその病院を離れることになり近所の内科を紹介してもらい、今はそこへ年に二回の検査と薬をもらいに行ってるだけです。信じてないわけではないですが、その先生に聞いても大丈夫かな?と少し不安です。この病気での妊娠は可能なのでしょうか?どういうことに気をつければよいでしょうか?専門の先生方教えて下さい。

1人の医師が回答

リベドと不育症(抗リン脂質抗体症候群)

person 20代/女性 - 解決済み

リベド(網状皮疹)の基礎疾患として抗リン脂質抗体症候群はどのくらいの割合であるのでしょうか? 現在妊娠10週目です。妊娠は2回目で、前回6週目での初期流産をしています。 今回は順調に経過(心拍、胎芽の大きさ)しておりますが、以前治療していたリベド血管炎のことが気になっております。 20歳頃から下肢に赤い発疹が目立つようになりましたが、診断がつかず3年ほど未治療、その後ある皮膚科でリベド血管炎と診断されました。当時血液検査や皮膚生検はしておりません。私のリベドは常に目立つ状態ですが、押すと一時的な消失が見られると説明されたように記憶しております。発熱時などに浮腫とリベドの悪化がありましたが、潰瘍はありませんでした。 治療はユベラNのみで4年ほど、徐々に炎症は治まり色素沈着、現在は色素沈着も消え症状はありません。 今回、リベドの基礎疾患として、不育症の原因となる抗リン脂質抗体症候群があることを知り、私の場合もその可能性があるのか(またその可能性がどのくらいあるのか)不安に思っております。 もし抗リン脂質抗体症候群の場合、妊娠中アスピリンやヘパリンを使用していなければ流産してしまうのでしょうか? 妊娠中期、後期での流産が多いと聞き、安定期に入ってもひと安心できないのかと心配です。 前回初めての妊娠で流産したため神経質になりすぎているのかもしれませんが、何かアドバイスいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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